2024年04月27日
【福岡】新鮮ふっくら!絶品アジフライ定食♪@あじフライ食堂 かば
【店名】あじフライ食堂 かば 公式Instagarm
【住所】福岡県福岡市城南区別府2丁目21-5
【営業】11:30〜14:30 17:00〜20:00(L.O.19:30) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄七隈線・別府駅より徒歩2分。
【住所】福岡県福岡市城南区別府2丁目21-5
【営業】11:30〜14:30 17:00〜20:00(L.O.19:30) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄七隈線・別府駅より徒歩2分。
@hakataann 福岡の釣り具メーカー『34(サーティーフォー)』が運営する、 本気のアジフライ専門食堂です。 身厚のアジを丁寧に下処理し、骨抜きして揚げた、 さっくりフワフワの極上アジフライを頂けます。 福岡市城南区別府(べふ)にあります。 中心部の天神や博多駅からは遠いように思えますが、地下鉄七隈線・別府駅より徒歩2分です。 地下鉄七隈線・天神南駅からだと10分位で行けます。 あじフライ定食1,000円。 ※ご飯はおかわり1杯まで無料。 小振りで薄い開きアジに厚めの衣をつけたアジフライがよくあるイメージですが、 こちらは見るからに身が厚いアジが細かいパン粉を薄くまとい、上品な感じ。 今回のアジは、アジフライの聖地と言われる長崎県松浦産だそうです。 骨抜きを施したボディに薄着のアジフライなので、身のふっくら感と旨味がよく伝わります。 青魚独特の生臭さもほとんどないので、とても食べやすいです。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】新鮮ふっくら!絶品アジフライ定食♪@あじフライ食堂 かば』より一部抜粋) 【店名】あじフライ食堂 かば 【住所】福岡県福岡市城南区別府2丁目21-5 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #別府ランチ #福岡食堂 #アジフライ食堂かば #六本松ランチ #후쿠오카 #fukuoka #福冈 #春日部つむぎ ♬ 鬼ノ宴 - 友成空
近年大衆食堂の定番メニューであった“アジフライ定食”がじわじわ脚光を浴びてますね。
アジをルアーで狙うことを“アジング”と言うらしいのですが、
そのアジング専門の釣り具メーカー『34(サーティーフォー)』が運営する、
本気のアジフライ専門食堂です。
目の前の厨房で、身厚のアジを丁寧に下処理し、骨抜きして揚げた、
さっくりフワフワの極上アジフライを頂けます。
福岡市城南区別府(べふ)にあります。
中心部の天神や博多駅からは遠いように思えますが、地下鉄七隈線・別府駅より徒歩2分です。
地下鉄七隈線・天神南駅からだと10分位で行けます。
昭和レトロな店が軒を連ねる界隈にあります。
実はこの日は近くの『大助うどん』を目指すも定休日だったので、こちらを思い出して寄りましたww
こじんまりした店内は、厨房前のカウンター席がメインで、テーブルが1卓あります。
人気店なので、満席時は店の外で待ちます。
待ってる間にメニューを物色。
初訪問なら当然オススメは“あじフライ定食”ですが、店内のメニューには他にも各種揚げ物メニューがあります。
アジフライ定食と言えば、ウスターソースというイメージですが、
こちらでは定番のウスターソースやタルタルソースの他に、各種ソースが選べます。
お店の定番は“生姜じょうゆ”だそうです。
ちなみに、基本でタルタルソースは付いてます。
あじフライ定食1,000円。
※ご飯はおかわり1杯まで無料。
小振りで薄い開きアジに厚めの衣をつけたアジフライがよくあるイメージですが、
こちらは見るからに身が厚いアジが細かいパン粉を薄くまとい、上品な感じ。
今回のアジは、アジフライの聖地と言われる長崎県松浦産だそうです。
骨抜きを施したボディに薄着のアジフライなので、身のふっくら感と旨味がよく伝わります。
青魚独特の生臭さもほとんどないので、とても食べやすいです。
多分、塩で食べても絶対美味しいと思いますが、
各種ソースから、生姜じょうゆとニラじょうゆを選びました。
意外に合うもんですね〜♪
そして、特筆すべきはご飯が美味い!
カロリー気にしなかったら、おかわりはすべきですww
薄揚げとワカメのお味噌汁。
小鉢は切干大根の煮物。
レギュラーのアジフライ定食1,000円でも十分極上だと思いますが、
更に1,200円の特選アジフライ定食もあります。
他にも色々メニューがありますので、そちらも頂いてみたいですね。
ごちそうさまでした♪
博多のあんのインスタグラム
博多のあん はやわかり YouTube
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】新鮮ふっくら!絶品アジフライ定食♪@あじフライ食堂 かば
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アジをルアーで狙うことを“アジング”と言うらしいのですが、
そのアジング専門の釣り具メーカー『34(サーティーフォー)』が運営する、
本気のアジフライ専門食堂です。
目の前の厨房で、身厚のアジを丁寧に下処理し、骨抜きして揚げた、
さっくりフワフワの極上アジフライを頂けます。
福岡市城南区別府(べふ)にあります。
中心部の天神や博多駅からは遠いように思えますが、地下鉄七隈線・別府駅より徒歩2分です。
地下鉄七隈線・天神南駅からだと10分位で行けます。
昭和レトロな店が軒を連ねる界隈にあります。
実はこの日は近くの『大助うどん』を目指すも定休日だったので、こちらを思い出して寄りましたww
こじんまりした店内は、厨房前のカウンター席がメインで、テーブルが1卓あります。
人気店なので、満席時は店の外で待ちます。
待ってる間にメニューを物色。
初訪問なら当然オススメは“あじフライ定食”ですが、店内のメニューには他にも各種揚げ物メニューがあります。
アジフライ定食と言えば、ウスターソースというイメージですが、
こちらでは定番のウスターソースやタルタルソースの他に、各種ソースが選べます。
お店の定番は“生姜じょうゆ”だそうです。
ちなみに、基本でタルタルソースは付いてます。
あじフライ定食1,000円。
※ご飯はおかわり1杯まで無料。
小振りで薄い開きアジに厚めの衣をつけたアジフライがよくあるイメージですが、
こちらは見るからに身が厚いアジが細かいパン粉を薄くまとい、上品な感じ。
今回のアジは、アジフライの聖地と言われる長崎県松浦産だそうです。
骨抜きを施したボディに薄着のアジフライなので、身のふっくら感と旨味がよく伝わります。
青魚独特の生臭さもほとんどないので、とても食べやすいです。
多分、塩で食べても絶対美味しいと思いますが、
各種ソースから、生姜じょうゆとニラじょうゆを選びました。
意外に合うもんですね〜♪
そして、特筆すべきはご飯が美味い!
カロリー気にしなかったら、おかわりはすべきですww
薄揚げとワカメのお味噌汁。
小鉢は切干大根の煮物。
レギュラーのアジフライ定食1,000円でも十分極上だと思いますが、
更に1,200円の特選アジフライ定食もあります。
他にも色々メニューがありますので、そちらも頂いてみたいですね。
ごちそうさまでした♪
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あじフライ食堂かば (食堂 / 別府駅、茶山駅、六本松駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
kimono_ann at 10:51│
│食堂・定食。