2023年12月01日
【福岡】サラッとスパイシー!姪浜のオシャレカレー店♪@バターチキンカレー研究所
【店名】バターチキンカレー研究所 公式instagram
【住所】福岡県福岡市西区姪の浜1-23-21
【営業】11:00〜16:00 17:30〜 ※要確認
【定休】月曜日 ※要確認
※JR/地下鉄空港線・姪浜駅より徒歩5分。
※夜はメキシコ料理『タコバル研究所』になります。
【住所】福岡県福岡市西区姪の浜1-23-21
【営業】11:00〜16:00 17:30〜 ※要確認
【定休】月曜日 ※要確認
※JR/地下鉄空港線・姪浜駅より徒歩5分。
※夜はメキシコ料理『タコバル研究所』になります。
JR筑肥線/地下鉄空港線・姪浜駅より徒歩4〜5分の住宅街にある、
バターチキンカレー専門店『バターチキンカレー研究所』。
2022年11月にオープンしたらしいです。
福岡に数多くあるインド/インネパカレー店のいかにも王道エスニックな外観と違い、
カレー屋さんに見えない白い暖簾がポイントです。
もっとも近年は、イマドキのラーメン屋さんもこんなオシャレ&シンプルな店構えのところが増えましたね。
“バターチキンカレー”は、濃厚且つマイルドな味わいで、いつの頃からか日本でとても人気のインド料理になりました。
なにしろ、バター・チキン・カレーという人気キーワードを含む、間違いないネーミングですからね(笑)。
日本のインド料理屋さんには絶対あるメニューだし、失敗のない選択肢でもあります。
こちらは在日20年以上のバングラディシュ人の方が作る“本場のバターチキンカレー”らしいです。
インドのカレーも、ネパールやバングラディシュのカレーも識別できない私には、
よく分かりませんが、“バターチキンカレー”はインド(ニューデリー)のレストランで誕生した
比較的新しい料理らしく、現在はカレー文化圏のみならず、世界中で人気のようです。
なので、バングラディシュでも割と定番のカレーみたいです。
お店に入って、あらビックリ。
店内にはマハラジャやエベレストの写真もないし、民族的なBGMもかかってません。
バングラデシュな感じでもないですね。
日頃イニシエ系のラーメン店や食堂に行くことが多い私にとっては、
SNSで目を惹く、意識高い系オシャレカフェに見えます。
お店の方は確かにバングラデシュ人の男性でした。
カレーは“カフェカレー”っぽい感じで出てきます。
バターチキンカレー980円。※ライスは大盛り無料。画像は大盛りです。
“お野菜の甘みと数十種類のスパイスがアクセント”らしいです。
数少ないバタチキ経験値だと、バターや生クリームが効いたドロッと濃厚なカレーをイメージしていたら、
意外にサラッとしたテクスチャーで、マイルドに酸味がある上品なテイスト
複雑なスパイス感はあるけれど、ゴリゴリに効いてない、当たりの柔らかさ。
脂肪分控えめな分、辛さはストレートに来るかなーといったタイプ。
辛さは調整できませんが、中辛よりは辛いかなと思います。
こちらは、ミックスカレー1,100円。
バターチキンカレーとスパイシーチキンカレーの合い掛けです。
野菜の副菜が3種トッピングされており、キレイですね〜♪
生クリームがかかっているのがバターチキンカレー。
スパイシーチキンカレー。
スパイシーチキンカレーのほうがスパイス感が強めですが、2種類とも具はチキンだし、
ベースの印象が同じなので、良くも悪くも味のコントラストは楽しめない感じです(笑)。
でも、個人的にはこのような重くないスパイスカレーは好みです♪
他には、グリーンカレー、ほうれん草カレー、焼きカレー、お子様カレーもあります。
夜はテキーラやタコスなどのメキシコ料理が楽しめる『タコバル研究所』になるそうです。
『タコバル研究所』もバングラデシュ人の方がされるのか、その辺は謎です。
ごちそうさまでした♪
博多のあんのインスタグラム
博多のあん はやわかり YouTube
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】サラッとスパイシー!姪浜のオシャレカレー店♪@バターチキンカレー研究所
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バターチキンカレー専門店『バターチキンカレー研究所』。
2022年11月にオープンしたらしいです。
福岡に数多くあるインド/インネパカレー店のいかにも王道エスニックな外観と違い、
カレー屋さんに見えない白い暖簾がポイントです。
もっとも近年は、イマドキのラーメン屋さんもこんなオシャレ&シンプルな店構えのところが増えましたね。
“バターチキンカレー”は、濃厚且つマイルドな味わいで、いつの頃からか日本でとても人気のインド料理になりました。
なにしろ、バター・チキン・カレーという人気キーワードを含む、間違いないネーミングですからね(笑)。
日本のインド料理屋さんには絶対あるメニューだし、失敗のない選択肢でもあります。
こちらは在日20年以上のバングラディシュ人の方が作る“本場のバターチキンカレー”らしいです。
インドのカレーも、ネパールやバングラディシュのカレーも識別できない私には、
よく分かりませんが、“バターチキンカレー”はインド(ニューデリー)のレストランで誕生した
比較的新しい料理らしく、現在はカレー文化圏のみならず、世界中で人気のようです。
なので、バングラディシュでも割と定番のカレーみたいです。
お店に入って、あらビックリ。
店内にはマハラジャやエベレストの写真もないし、民族的なBGMもかかってません。
バングラデシュな感じでもないですね。
日頃イニシエ系のラーメン店や食堂に行くことが多い私にとっては、
SNSで目を惹く、意識高い系オシャレカフェに見えます。
お店の方は確かにバングラデシュ人の男性でした。
カレーは“カフェカレー”っぽい感じで出てきます。
バターチキンカレー980円。※ライスは大盛り無料。画像は大盛りです。
“お野菜の甘みと数十種類のスパイスがアクセント”らしいです。
数少ないバタチキ経験値だと、バターや生クリームが効いたドロッと濃厚なカレーをイメージしていたら、
意外にサラッとしたテクスチャーで、マイルドに酸味がある上品なテイスト
複雑なスパイス感はあるけれど、ゴリゴリに効いてない、当たりの柔らかさ。
脂肪分控えめな分、辛さはストレートに来るかなーといったタイプ。
辛さは調整できませんが、中辛よりは辛いかなと思います。
こちらは、ミックスカレー1,100円。
バターチキンカレーとスパイシーチキンカレーの合い掛けです。
野菜の副菜が3種トッピングされており、キレイですね〜♪
生クリームがかかっているのがバターチキンカレー。
スパイシーチキンカレー。
スパイシーチキンカレーのほうがスパイス感が強めですが、2種類とも具はチキンだし、
ベースの印象が同じなので、良くも悪くも味のコントラストは楽しめない感じです(笑)。
でも、個人的にはこのような重くないスパイスカレーは好みです♪
他には、グリーンカレー、ほうれん草カレー、焼きカレー、お子様カレーもあります。
夜はテキーラやタコスなどのメキシコ料理が楽しめる『タコバル研究所』になるそうです。
『タコバル研究所』もバングラデシュ人の方がされるのか、その辺は謎です。
ごちそうさまでした♪
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バターチキンカレー研究所 (インドカレー / 姪浜駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:06│
│インド・韓国・エスニック。 | カレーライス。