2022年09月14日
【福岡】和風鶏がら豚骨の特製中華そば&平麺つけそば♪@博多中華そば まるげん
【店名】博多中華そば まるげん 公式サイト
【住所】福岡県福岡市中央区平尾2-2-18 シティマンション1F
【営業】 [火〜土]11:30〜21:30(L.O.21:20) [日祝]11:30〜21:00(L.O.20:50) ※要確認
【定休】月曜日(祝日の場合営業、翌日休み) ※要確認
※西鉄・平尾駅より徒歩3分。
【住所】福岡県福岡市中央区平尾2-2-18 シティマンション1F
【営業】 [火〜土]11:30〜21:30(L.O.21:20) [日祝]11:30〜21:00(L.O.20:50) ※要確認
【定休】月曜日(祝日の場合営業、翌日休み) ※要確認
※西鉄・平尾駅より徒歩3分。
2004年にオープンした『地域の人に愛される味』がコンセプトの中華そばとつけ麺のお店です。
東京風の中華そばでもなく、昔ながらの支那そばでもなく、非豚骨の醤油ラーメンでもない、
地元民にウケが良いオリジナル『博多中華そば』のお店と思います。
西鉄平尾駅より徒歩3分の好立地。
お店の前に3台分の駐車スペースがあります。
メニューは大きく分けて『博多中華そば』と『つけそば』があります。
基本の『博多中華そば』は細麺650円、基本の『つけそば』は平麺760円/太麺860円です。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
卓上の味変グッズは、ホワイトペッパーと酢です。
女性に人気という『平麺つけそば』760円。
特製の平打ち麺を濃厚なつけダレに絡めて頂きます。
つけダレのベースは、和風出汁・鶏がら・豚骨です。
平打ち麺はツヤッツヤで滑らか。
上質な生パスタみたいです。
麺量は250gです。
鶏がら豚骨の風味より、和風出汁の旨味と玉ねぎの甘味が印象的なタレ。
ほのかにある酸味が、濃厚なのにしつこくさせない演出をしています。
チャーシューも入っています。
シメのスープ割りは、セルフではなく、麺を食べ終わった後の器をお店の方に渡すと、作ってくれるスタイルです。
お店の一番人気は『特製 博多中華そば』910円。
麺は平麺で、大盛サイズです。
こちらは、『特製 博多中華そば(小)』810円です。
レギュラーサイズが基本で大盛なので、小サイズとは言え、一般的な量と同じ位だと思います。
チャーシュー4枚・メンマ・ネギ・味玉・海苔・鳴門かまぼこがのってます。
スープは醤油色が薄いですが、塩分と甘みはしっかり効いています。
和風出汁の魚介感が強めで、上質感はありながら、上品過ぎないゆえ、
若い方々を含め、地元の幅広い層にウケる味だと思います。
麺は平麺で、つけそばと同じものでした。
汁そばにしても、しっかりとコシがあります。
サイドメニューではありますが、『博多中華そば まるげん』の名物と言っても過言ではないのが、
『豚めし』です。
ランチタイムには麺類に付けられる『豚めしセット』210円があります。
豚めし(おにぎり)2個とお漬物の内容です。
豚めしは、単品だと1個120円です。
イメージは、ブラックペッパーが効いた中華風おこわかな。
もっちりして美味しかったです。
ごちそうさまでした♪
博多のあんのインスタグラム
博多のあん はやわかり YouTube
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
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地元民にウケが良いオリジナル『博多中華そば』のお店と思います。
西鉄平尾駅より徒歩3分の好立地。
お店の前に3台分の駐車スペースがあります。
メニューは大きく分けて『博多中華そば』と『つけそば』があります。
基本の『博多中華そば』は細麺650円、基本の『つけそば』は平麺760円/太麺860円です。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
卓上の味変グッズは、ホワイトペッパーと酢です。
女性に人気という『平麺つけそば』760円。
特製の平打ち麺を濃厚なつけダレに絡めて頂きます。
つけダレのベースは、和風出汁・鶏がら・豚骨です。
平打ち麺はツヤッツヤで滑らか。
上質な生パスタみたいです。
麺量は250gです。
鶏がら豚骨の風味より、和風出汁の旨味と玉ねぎの甘味が印象的なタレ。
ほのかにある酸味が、濃厚なのにしつこくさせない演出をしています。
チャーシューも入っています。
シメのスープ割りは、セルフではなく、麺を食べ終わった後の器をお店の方に渡すと、作ってくれるスタイルです。
お店の一番人気は『特製 博多中華そば』910円。
麺は平麺で、大盛サイズです。
こちらは、『特製 博多中華そば(小)』810円です。
レギュラーサイズが基本で大盛なので、小サイズとは言え、一般的な量と同じ位だと思います。
チャーシュー4枚・メンマ・ネギ・味玉・海苔・鳴門かまぼこがのってます。
スープは醤油色が薄いですが、塩分と甘みはしっかり効いています。
和風出汁の魚介感が強めで、上質感はありながら、上品過ぎないゆえ、
若い方々を含め、地元の幅広い層にウケる味だと思います。
麺は平麺で、つけそばと同じものでした。
汁そばにしても、しっかりとコシがあります。
サイドメニューではありますが、『博多中華そば まるげん』の名物と言っても過言ではないのが、
『豚めし』です。
ランチタイムには麺類に付けられる『豚めしセット』210円があります。
豚めし(おにぎり)2個とお漬物の内容です。
豚めしは、単品だと1個120円です。
イメージは、ブラックペッパーが効いた中華風おこわかな。
もっちりして美味しかったです。
ごちそうさまでした♪
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まるげん (ラーメン / 西鉄平尾駅、薬院駅、薬院大通駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
kimono_ann at 08:30│
│麺(福岡市中央区)。