2019年04月13日
【福岡】肉塊チャーシューとモヤシ！二郎インスパイア系♪＠ラーメンだるまや 福大前店
【店名】ラーメンだるまや 福大前店 公式ツイッター
【住所】福岡県福岡市城南区西片江2-2-12
【営業】11:00〜14:00 18:00〜23:00 ※要確認
【定休】日曜日 ※要確認
※他に、ラーメンだるま小倉店・戸畑本店・折尾店があります。
【住所】福岡県福岡市城南区西片江2-2-12
【営業】11:00〜14:00 18:00〜23:00 ※要確認
【定休】日曜日 ※要確認
※他に、ラーメンだるま小倉店・戸畑本店・折尾店があります。
福岡大学そばにオープンした二郎系ラーメン店です。
関東に展開する独特な爆盛ラーメンで有名な『ラーメン二郎』に似せたラーメンやスタイルを提供する、巷では『二郎系』『二郎インスパイア系』と呼ばれるラーメンを頂くことが出来ます。
東京には数多くのマニアックなファンが存在するそうですが、九州・福岡では、増えそうで増えない(笑)、希少価値のあるジャンルのラーメンです。
山盛り唐揚げ丼で有名な『大和家(やまとや)』の近くでもあり、
学生や大盛を求める若者にとっては嬉しい新店になりますでしょうか♪
フツーに『ラーメン屋が出来た』と先入観なく入ったヒトにとっては、かなりビックリするシロモノかもしれません。
いわゆる『九州ラーメンとは違います』と注意書きがあります。
そして、ナニゲにいつもの調子で『大盛り』を頼むと、とんでもない量が出てくることになるので要注意です。
近年は二郎系・二郎インスパイア系という言葉はかなり馴染みになってきたものの、『ラーメン二郎』の威力を知らない人は全く知らないというのが現状でしょう。
今回は小ラーメン650円にチャーシュー増しされた『小ぶた』750円にしました。
油そば的な『汁なし』もあります。
元居酒屋だった店内は席数が多めで、小上がりのテーブル席もありましたが、
今回は厨房を囲うカウンター席に座りました。
店員さんに購入した食券を手渡し、無料トッピングのリクエストを伝えます。
ニンニク・野菜・脂・調味料の濃さを調整できます。
野菜だけ『マシ』にして、残りは『少なめ』でお願いしました。
同僚は全て『普通』で、ニンニクだけ『ナシ』でお願いしていました。
着丼。
どちらも『小ぶた』ですが、左側の野菜は『マシ』なので多めです。
チャーシューは4枚入ってますが、博多ラーメンのペラペラ薄いチャーシューに比べると、
こちらのものは肉塊という感じです。
脂分は付いていますが、煮る段階で抜けているので低脂肪仕様になっています。
キャベツはほんの少しで、ほとんどがモヤシの野菜盛り。
天地返しが出来ない位の量なので、とりあえずモヤシから食べ進めていきます。
途中飽きたら、卓上のタレや粉唐辛子を振りかけて味変。
スープは脂少なめにしました。
今まで食べた二郎インスパイア系の中では、かなりマイルドな醤油豚骨に感じました。
脂増し・ニンニク増し・味辛めにするとまた印象は違うのでしょうけれど、優しく円い味わいです。
14時の閉店時刻が近づいてきました。
早く食べなきゃ(汗)。
モヤシからスープの飛沫が上着に付きまくってますが、無言で無性にワシワシ食べるのが漢ですよね(笑)。
やっと麺にたどり着きました。
太くて、博多ラーメンとは違うムチッとした弾力です。
武骨な食感が二郎系の魅力でもあります。
量も多いですがしっかり噛んで食べるので、すごく満腹になりました。
食べ終わる頃には暖簾が下げられておりました(苦笑)。
ごちそうさまでした♪
博多のあんのインスタグラム
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】肉塊チャーシューとモヤシ！二郎インスパイア系♪＠ラーメンだるまや 福大前店
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関東に展開する独特な爆盛ラーメンで有名な『ラーメン二郎』に似せたラーメンやスタイルを提供する、巷では『二郎系』『二郎インスパイア系』と呼ばれるラーメンを頂くことが出来ます。
東京には数多くのマニアックなファンが存在するそうですが、九州・福岡では、増えそうで増えない(笑)、希少価値のあるジャンルのラーメンです。
山盛り唐揚げ丼で有名な『大和家(やまとや)』の近くでもあり、
学生や大盛を求める若者にとっては嬉しい新店になりますでしょうか♪
フツーに『ラーメン屋が出来た』と先入観なく入ったヒトにとっては、かなりビックリするシロモノかもしれません。
いわゆる『九州ラーメンとは違います』と注意書きがあります。
そして、ナニゲにいつもの調子で『大盛り』を頼むと、とんでもない量が出てくることになるので要注意です。
近年は二郎系・二郎インスパイア系という言葉はかなり馴染みになってきたものの、『ラーメン二郎』の威力を知らない人は全く知らないというのが現状でしょう。
今回は小ラーメン650円にチャーシュー増しされた『小ぶた』750円にしました。
油そば的な『汁なし』もあります。
元居酒屋だった店内は席数が多めで、小上がりのテーブル席もありましたが、
今回は厨房を囲うカウンター席に座りました。
店員さんに購入した食券を手渡し、無料トッピングのリクエストを伝えます。
ニンニク・野菜・脂・調味料の濃さを調整できます。
野菜だけ『マシ』にして、残りは『少なめ』でお願いしました。
同僚は全て『普通』で、ニンニクだけ『ナシ』でお願いしていました。
着丼。
どちらも『小ぶた』ですが、左側の野菜は『マシ』なので多めです。
チャーシューは4枚入ってますが、博多ラーメンのペラペラ薄いチャーシューに比べると、
こちらのものは肉塊という感じです。
脂分は付いていますが、煮る段階で抜けているので低脂肪仕様になっています。
キャベツはほんの少しで、ほとんどがモヤシの野菜盛り。
天地返しが出来ない位の量なので、とりあえずモヤシから食べ進めていきます。
途中飽きたら、卓上のタレや粉唐辛子を振りかけて味変。
スープは脂少なめにしました。
今まで食べた二郎インスパイア系の中では、かなりマイルドな醤油豚骨に感じました。
脂増し・ニンニク増し・味辛めにするとまた印象は違うのでしょうけれど、優しく円い味わいです。
14時の閉店時刻が近づいてきました。
早く食べなきゃ(汗)。
モヤシからスープの飛沫が上着に付きまくってますが、無言で無性にワシワシ食べるのが漢ですよね(笑)。
やっと麺にたどり着きました。
太くて、博多ラーメンとは違うムチッとした弾力です。
武骨な食感が二郎系の魅力でもあります。
量も多いですがしっかり噛んで食べるので、すごく満腹になりました。
食べ終わる頃には暖簾が下げられておりました(苦笑)。
ごちそうさまでした♪
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ラーメンだるまや 福大前店 （ラーメン / 福大前駅、梅林駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:57│
│麺(福岡市城南区)。
