2018年08月21日
【福岡】濃厚ガッツリ！つけラーメン＆油そば♪＠らーめん大 福岡大橋店
【店名】らーめん大 福岡大橋店 公式ホームページ
【住所】福岡県福岡市南区大橋2-12-13
【営業】11:00〜15:00 18:00〜23:00※要確認
【定休】火曜日 ※要確認
※西鉄・大橋駅西口より徒歩4分。
【住所】福岡県福岡市南区大橋2-12-13
【営業】11:00〜15:00 18:00〜23:00※要確認
【定休】火曜日 ※要確認
※西鉄・大橋駅西口より徒歩4分。
ラーメン二郎の流れを汲む元祖『堀切系』を確立したラーメンブランド『らーめん大』。
博多の豚骨スープとは違う濃厚背油醤油豚骨、ほぼ茹でモヤシの山盛り野菜、
そして、博多ラーメンの細麺とは全然違うガシガシ極太麺が特長です。
ラーメン激戦区の福岡市南区にオープンしたのが2009年。
当時は異色な存在だったので、お店の前に長い行列ができていたのを思い出しました。
現在も福岡にはそれほど二郎系ラーメン店は増えていないので、やはり今でも異色の存在です。
最近リニューアルされて、メニューも変わったということで訪問しました。
腰掛待合席で少し待ち、
食券を購入。
ラーメンは濃厚豚骨醤油の他に塩味もあるんですね。
他には、つけラーメンや油そばがあります。
麺量は基本の並盛で300gありますから、この時点で一般的な女性には多いですね。
注文時に『半麺』のリクエストも可能です。
麺の硬さもリクエスト出来るようですが、基本でガシガシの『カタ』です(笑)。
トッピングの茹で野菜の量は無料で増量できます。
普通→多め→増し→増し増し
『野菜たっぷりラーメン』と言えば女子っぽいイメージですが、
こちらのものはかなり『漢』なイメージです。
増せば増すほど男らしい食べ物になります。
席は全てカウンター席です。
購入した食券の無料トッピング項目に卓上の赤ペンで印をつけて、スタッフへ。
基本セルフサービスのお店です。
お冷を取り、お店のコーナーから紙エプロンを頂いて来ました。
極太麺が暴れながらシブキを散らしますからねぇ(笑)。
髪が長い人用の髪ゴムもありましたよ。
同僚が頼んだ、油そば並盛 850円。
基本で生卵の他に味玉も付いてます。
チャーシューは山盛りモヤシの下に埋もれています。
茹で野菜の量は『増し』です。
野菜はキャベツも入っていますがほぼモヤシです。
他に、メンマもたっぷり付いているので食物繊維もたっぷり摂れます。
油そばって基本よく麺と具とタレをよく混ぜて食べるものですが、
野菜量が多いほど混ぜるのは難しいですね。
でも、そういうことを気にせずガツガツ混ぜながら、
豪快に食べるのが『漢』なのかなと思います(笑)。
私が頼んだ、つけらーめん並盛780円。
味付玉子100円とこま切れ豚130円も追加しました。
わー、つけスープの器がラーメン鉢位ありますね。
甘味が少なく、キリッと濃い醤油味。
細かい背油もたっぷり入っています(並量)。
具はメンマと白ネギです。
野菜量は『増し』にしました。
野菜たっぷり♡以上の山盛りです。
130円のこま切れ豚(チャーシューの端肉)も思った以上に多いです。
野菜マシマシにしなくてよかったなぁ。
麺まで食べることを考えると、マシでもかなりの破壊力があります。
とりあえずモヤシをある程度食べないと麺に行きつかないので、
前半はつけモヤシとして頂きます。
茹でモヤシと濃厚醤油豚骨スープってよく合いますね。
山盛りモヤシをある程度掘り進んだところで、厚切りチャーシュー2枚を発掘。
チャーシュー・こま切れ豚共に単独では塩分が強いのですが、
たっぷりの野菜とはバランスが取れています。
そして、ガシガシの麺層に行き着きました。
温かい麺の『あつもり』もありますが、こちらは冷たい麺なので、
しっかりガシガシです。←中毒性あり。
すごく食べ応えがあります。
途中、一味などで味変しながら頂きました。
年を経て、もう以前ほど笑顔で完食はできなくなりましたが、
『らーめん大』の山盛り麺を食べられるのは元気な証拠ですね♪
さくっと食べる博多ラーメンとは違い、しっかりモグモグ咀嚼する活力が要ります。
ごちそうさまでした♪
最後は、食べ終わった食器をカウンターに上げ、テーブルまで拭いて退場するのがお店のルールです。
博多のあんのインスタグラム
らーめん 大 福岡店
ジャンル：ラーメン
アクセス：西鉄天神大牟田線大橋（福岡県）駅西口 徒歩4分
住所：〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋2-12-13 康孝ビル1F（地図）
周辺のお店：
ぐるなび 大橋×ラーメン
情報掲載日：2018年8月20日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】濃厚ガッツリ！つけラーメン＆油そば♪＠らーめん大 福岡大橋店
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博多の豚骨スープとは違う濃厚背油醤油豚骨、ほぼ茹でモヤシの山盛り野菜、
そして、博多ラーメンの細麺とは全然違うガシガシ極太麺が特長です。
ラーメン激戦区の福岡市南区にオープンしたのが2009年。
当時は異色な存在だったので、お店の前に長い行列ができていたのを思い出しました。
現在も福岡にはそれほど二郎系ラーメン店は増えていないので、やはり今でも異色の存在です。
最近リニューアルされて、メニューも変わったということで訪問しました。
腰掛待合席で少し待ち、
食券を購入。
ラーメンは濃厚豚骨醤油の他に塩味もあるんですね。
他には、つけラーメンや油そばがあります。
麺量は基本の並盛で300gありますから、この時点で一般的な女性には多いですね。
注文時に『半麺』のリクエストも可能です。
麺の硬さもリクエスト出来るようですが、基本でガシガシの『カタ』です(笑)。
トッピングの茹で野菜の量は無料で増量できます。
普通→多め→増し→増し増し
『野菜たっぷりラーメン』と言えば女子っぽいイメージですが、
こちらのものはかなり『漢』なイメージです。
増せば増すほど男らしい食べ物になります。
席は全てカウンター席です。
購入した食券の無料トッピング項目に卓上の赤ペンで印をつけて、スタッフへ。
基本セルフサービスのお店です。
お冷を取り、お店のコーナーから紙エプロンを頂いて来ました。
極太麺が暴れながらシブキを散らしますからねぇ(笑)。
髪が長い人用の髪ゴムもありましたよ。
同僚が頼んだ、油そば並盛 850円。
基本で生卵の他に味玉も付いてます。
チャーシューは山盛りモヤシの下に埋もれています。
茹で野菜の量は『増し』です。
野菜はキャベツも入っていますがほぼモヤシです。
他に、メンマもたっぷり付いているので食物繊維もたっぷり摂れます。
油そばって基本よく麺と具とタレをよく混ぜて食べるものですが、
野菜量が多いほど混ぜるのは難しいですね。
でも、そういうことを気にせずガツガツ混ぜながら、
豪快に食べるのが『漢』なのかなと思います(笑)。
私が頼んだ、つけらーめん並盛780円。
味付玉子100円とこま切れ豚130円も追加しました。
わー、つけスープの器がラーメン鉢位ありますね。
甘味が少なく、キリッと濃い醤油味。
細かい背油もたっぷり入っています(並量)。
具はメンマと白ネギです。
野菜量は『増し』にしました。
野菜たっぷり♡以上の山盛りです。
130円のこま切れ豚(チャーシューの端肉)も思った以上に多いです。
野菜マシマシにしなくてよかったなぁ。
麺まで食べることを考えると、マシでもかなりの破壊力があります。
とりあえずモヤシをある程度食べないと麺に行きつかないので、
前半はつけモヤシとして頂きます。
茹でモヤシと濃厚醤油豚骨スープってよく合いますね。
山盛りモヤシをある程度掘り進んだところで、厚切りチャーシュー2枚を発掘。
チャーシュー・こま切れ豚共に単独では塩分が強いのですが、
たっぷりの野菜とはバランスが取れています。
そして、ガシガシの麺層に行き着きました。
温かい麺の『あつもり』もありますが、こちらは冷たい麺なので、
しっかりガシガシです。←中毒性あり。
すごく食べ応えがあります。
途中、一味などで味変しながら頂きました。
年を経て、もう以前ほど笑顔で完食はできなくなりましたが、
『らーめん大』の山盛り麺を食べられるのは元気な証拠ですね♪
さくっと食べる博多ラーメンとは違い、しっかりモグモグ咀嚼する活力が要ります。
ごちそうさまでした♪
最後は、食べ終わった食器をカウンターに上げ、テーブルまで拭いて退場するのがお店のルールです。
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らーめん 大 福岡店
ジャンル：ラーメン
アクセス：西鉄天神大牟田線大橋（福岡県）駅西口 徒歩4分
住所：〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋2-12-13 康孝ビル1F（地図）
周辺のお店：
ぐるなび 大橋×ラーメン情報掲載日：2018年8月20日
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らーめん大 福岡店 （ラーメン / 大橋駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:30│
│麺(福岡市南区)。
