2018年05月10日
【福岡】5月限定マヨつけ麺♪＠博多一幸舎 慶史 こちら大濠公園駅 徒歩3分店
【店名】博多一幸舎 慶史 こちら大濠公園駅 徒歩3分店 公式HP
【住所】福岡県福岡市中央区大手門3-7-6 生田ビル1F
【営業】11:00〜23:00 ※要確認
【定休】年末年始 ※要確認
※地下鉄・大濠公園駅より徒歩3分。
【住所】福岡県福岡市中央区大手門3-7-6 生田ビル1F
【営業】11:00〜23:00 ※要確認
【定休】年末年始 ※要確認
※地下鉄・大濠公園駅より徒歩3分。
『元祖泡系』で知られる濃厚豚骨ラーメン『博多一幸舎』のつけ麺専門店です。
濃厚スープともっちり麺が味わえます。
でも、本日の目的は、みんなが大好きなマヨネーズを使った『マヨつけ麺』♪
期間限定(2018年5月限定)のスペシャル創作つけ麺です♪
お店は店名通り、地下鉄空港線・大濠公園駅より徒歩3分のところにあります。
和洋中問わず麺を提供するお店も多い激戦区です。
でも、濃厚という点ではココが一番ではないでしょうか。
メニューには、つけ麺だけでなくラーメンもあります。
博多一幸舎は『元祖泡系』の他に『元祖IH系』でもあります。
冷めやすかった従来のつけ麺スープをテーブル一体型のIHヒーターで保温することができるので、
最後まで熱々の状態で頂けます。
私も冷めたスープが嫌だったので、冬につけ麺を食べることはなかったのですが、
こちらは濃厚なスープをずっと熱々で頂けるので寒い時期ほど重宝します。
店内もキレイで、卓上グッズも整理整頓されて気持ち良いですね。
豊富な味変グッズに加え、激辛辛子高菜と白い紅ショウガもあります。
今回、同僚がマヨつけ麺を頼んだので、私はレギュラーのつけ麺にしました。
基本のつけ麺は800円/麺200gで、こちらは味玉つけ麺900円/麺200gです。
麺の増量は150円/100gです。
私は博多一幸舎のつけ麺は濃厚魚介豚骨スープだと思っていたのですが、
こちらは、2年仕込みの本醸造醤油を効かせた醤油魚介スープだそうです。
確かに醤油の風味が全体に主張されていて、魚介豚骨ほどとろみはないけれど、
味はかなり濃いです。
個人的には魚介豚骨の方が好きですが、麺の風味と食感が活きるのは醤油魚介のほうかなと思います。
基本の具は豚バラチャーシュー3枚・メンマなどが入っています。
味玉も黄味がトロトロし過ぎずイイ感じ。
途中で味変。
卓上のゴマやブラックペッパーを振り、ニンニクもクラッシュ！
味が濃すぎる場合は、ポットの割りスープで調整することもできます。
マヨつけ麺800円/麺200g
こちらは白いつけスープです。
鶏白湯×魚介×マヨネーズということらしいです。
マヨネーズが分離せず、スープに融合されており、
甘味と微かな酸味がマヨネーズなのかなという感じですが、
めちゃくちゃマヨマヨはしてません。そこはチョット裏切られました(笑)。
良い感じでクリーミーです。
途中、ブラックペッパーを振ってキリリと味変しました。
ごちそうさまでした♪
次回の限定麺も楽しみですね。
ちなみに、前回は春をイメージしたつけ麺だったそうです。
別の企画で、ナポリタン風のまぜそばもあったみたいで面白いですね。
個人的にはカレーつけ麺も好きでした。
並びには、行列のできるパスタ店『らるきい』があります。
このお店には、たまに来福した友人からリクエストがあった時(テレビの影響？)だけ訪問します。
でも、この日は行列はありませんでした。
こちらは、先日行った創作料理店『小箱浦本』があります。
通常は夜営業のみですが、何故か(笑)火曜日のみランチ営業されています。
北九州小倉名物のぬか炊きを取り入れた定食などを頂けます。
過去記事：【福岡】大将自身が好きなメニューを集めました♪＠大皿料理 小箱 浦本
博多のあんのインスタグラム
博多一幸舎 慶史
ジャンル：博多ラーメン屋
アクセス：地下鉄空港線（1号線）大濠公園駅 徒歩3分
住所：〒810-0051 福岡県福岡市中央区大手門3-7-6 生田ビル1F（地図）
周辺のお店：
ぐるなび 大濠×ラーメン
情報掲載日：2018年5月9日
レストランブランド情報：博多一幸舎
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】5月限定マヨつけ麺♪＠博多一幸舎 慶史 こちら大濠公園駅 徒歩3分店
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濃厚スープともっちり麺が味わえます。
でも、本日の目的は、みんなが大好きなマヨネーズを使った『マヨつけ麺』♪
期間限定(2018年5月限定)のスペシャル創作つけ麺です♪
お店は店名通り、地下鉄空港線・大濠公園駅より徒歩3分のところにあります。
和洋中問わず麺を提供するお店も多い激戦区です。
でも、濃厚という点ではココが一番ではないでしょうか。
メニューには、つけ麺だけでなくラーメンもあります。
博多一幸舎は『元祖泡系』の他に『元祖IH系』でもあります。
冷めやすかった従来のつけ麺スープをテーブル一体型のIHヒーターで保温することができるので、
最後まで熱々の状態で頂けます。
私も冷めたスープが嫌だったので、冬につけ麺を食べることはなかったのですが、
こちらは濃厚なスープをずっと熱々で頂けるので寒い時期ほど重宝します。
店内もキレイで、卓上グッズも整理整頓されて気持ち良いですね。
豊富な味変グッズに加え、激辛辛子高菜と白い紅ショウガもあります。
今回、同僚がマヨつけ麺を頼んだので、私はレギュラーのつけ麺にしました。
基本のつけ麺は800円/麺200gで、こちらは味玉つけ麺900円/麺200gです。
麺の増量は150円/100gです。
私は博多一幸舎のつけ麺は濃厚魚介豚骨スープだと思っていたのですが、
こちらは、2年仕込みの本醸造醤油を効かせた醤油魚介スープだそうです。
確かに醤油の風味が全体に主張されていて、魚介豚骨ほどとろみはないけれど、
味はかなり濃いです。
個人的には魚介豚骨の方が好きですが、麺の風味と食感が活きるのは醤油魚介のほうかなと思います。
基本の具は豚バラチャーシュー3枚・メンマなどが入っています。
味玉も黄味がトロトロし過ぎずイイ感じ。
途中で味変。
卓上のゴマやブラックペッパーを振り、ニンニクもクラッシュ！
味が濃すぎる場合は、ポットの割りスープで調整することもできます。
マヨつけ麺800円/麺200g
こちらは白いつけスープです。
鶏白湯×魚介×マヨネーズということらしいです。
マヨネーズが分離せず、スープに融合されており、
甘味と微かな酸味がマヨネーズなのかなという感じですが、
めちゃくちゃマヨマヨはしてません。そこはチョット裏切られました(笑)。
良い感じでクリーミーです。
途中、ブラックペッパーを振ってキリリと味変しました。
ごちそうさまでした♪
次回の限定麺も楽しみですね。
ちなみに、前回は春をイメージしたつけ麺だったそうです。
別の企画で、ナポリタン風のまぜそばもあったみたいで面白いですね。
個人的にはカレーつけ麺も好きでした。
並びには、行列のできるパスタ店『らるきい』があります。
このお店には、たまに来福した友人からリクエストがあった時(テレビの影響？)だけ訪問します。
でも、この日は行列はありませんでした。
こちらは、先日行った創作料理店『小箱浦本』があります。
通常は夜営業のみですが、何故か(笑)火曜日のみランチ営業されています。
北九州小倉名物のぬか炊きを取り入れた定食などを頂けます。
過去記事：【福岡】大将自身が好きなメニューを集めました♪＠大皿料理 小箱 浦本
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博多一幸舎 慶史
ジャンル：博多ラーメン屋
アクセス：地下鉄空港線（1号線）大濠公園駅 徒歩3分
住所：〒810-0051 福岡県福岡市中央区大手門3-7-6 生田ビル1F（地図）
周辺のお店：
ぐるなび 大濠×ラーメン情報掲載日：2018年5月9日
レストランブランド情報：博多一幸舎
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博多一幸舎 慶史 （ラーメン / 大濠公園駅、唐人町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 00:24│
│麺(福岡市中央区)。
