2018年03月02日
【福岡】糸島の超人気ランチ！宝石箱ビュッフェ♪＠太陽の皿
【店名】Plat du soleil 太陽の皿 公式HP
【住所】福岡県糸島市泊837
【営業】※各90分制 [月〜木]11:00〜14:30(最終入店13:30) [金土日]11:00〜15:30(最終入店14:30) 17:30〜21:00(最終入店20:00) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※西九州自動車道・今宿ICより九州大学方面へ車で15分。JR波多江駅より車で5分。
【住所】福岡県糸島市泊837
【営業】※各90分制 [月〜木]11:00〜14:30(最終入店13:30) [金土日]11:00〜15:30(最終入店14:30) 17:30〜21:00(最終入店20:00) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※西九州自動車道・今宿ICより九州大学方面へ車で15分。JR波多江駅より車で5分。
糸島の野菜をふんだんに使った、ヘルシーで見た目も華やぐランチビュッフェです。
近年メディアの紹介により、全国的にも有名になりつつある福岡県最西部の糸島エリア。
福岡市中心部から小1時間ほどのドライブで行けるので、地元民に人気の行楽地でもあり、
カフェ・雑貨店・カレー・ラーメン・海鮮丼・冬の牡蠣小屋とグルメスポットも沢山あります。
でも、ランチバイキングが出来るお店は珍しいですね♪
古民家風の一軒家を改装したようなレストランです。
九州大学伊都キャンパスの近くで、そばに『伊都の湯どころ』という温泉施設があります。
今からの季節はサンルーム的なテラス席もいいですね。
画像ではガラガラの店内が映ってますが、ヒマな店では全然ありません。
ランチは3部制(入替制)で、予約必須の超人気店です。
ランチビュッフェは一人1,900円。
追加オプションのメイン料理も幾つかありますが、ビュッフェだけでも満足する内容です。
お酒のメニューもそれなりに揃ってます。
では、いざお料理コーナーへ！
わぁ〜！めっちゃチマチマしとる〜(笑)♪
ほとんどのお料理がガラスの小鉢に入っているのです。
こってりした料理や揚げ物は少なく、全体的に薄味であっさりしているので、
見た目も上品ですね。
女性や年配の方にウケが良さそうです。
小鉢を仕切り付きのプレートに並べるだけで、
誰でも盛り付け上手(笑)♪
バイキングとなると、一つの皿に一緒くたに山盛りにしてしまいがちな男性もこの通り！
キレイに盛り付けられます。
『宝石箱ビュッフェ』と謳われる所以ですね。
私には、酒飲み仕様の前菜盛りに見えて仕方がありません。
なので、ハンドルキーパーさんに感謝しながら、ワイン頼みま〜す。
ワインの盛り良し！
ビュッフェコーナーには冷菜の他に温菜も色々ありますが、
こちらは卓上に直接サービスしてくれる糸島産のグリルドポークです。
勿論、おかわり無料です。
香ばしく、しっかりお肉の味がするポークです。
お肉が美味しくて、赤ワインも注文。
おつまみ用のお料理も少し取って来ます。
でも、他のメンバー達は私がゆっくり飲んでいる間に3〜4回ビュッフェの往復をしてました。
シメは野菜の巻き寿司・カレーライス・糸島ブランド卵かけご飯・五島うどんがあります。
ちょっと考えて、好物のカレーうどんにしました。
トッピングの天かす・ネギ・フライドオニオンがポイントです。
実は鶏の唐揚げが美味しかったので、後に唐揚げもトッピングしました。
スイーツもこんな風に沢山用意してあります。
見た目の可愛さは勿論、どれも手作り感が伝わるナチュラルで優しいスイーツでした。
最後に追いスイーツをして、ごちそうさまでした♪
私にとって、地元民や県外の友人との糸島ドライブ＆グルメの選択肢は色々ありますが、
こちらも確実にオススメの一つになりそうです。
食後は、『JA糸島産直市場 伊都菜彩(いとさいさい)』に立ち寄りました。
九州最大級の広い売り場内には、登録農家約1,200人から毎日入荷する糸島野菜や果物をはじめ、
お米、糸島牛や糸島豚などの畜産物、花、鮮魚類、お惣菜、各種加工品も揃っています。
平日にも拘わらず、多くの買い物客で賑わっておりました。
休日はもっとスゴイんでしょうね。
海鮮類は午前中でほぼ売り切れ状態だそうです。
サザエだけ残ってました。
博多のあんのインスタグラム
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】糸島の超人気ランチ！宝石箱ブッフェ♪＠太陽の皿
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近年メディアの紹介により、全国的にも有名になりつつある福岡県最西部の糸島エリア。
福岡市中心部から小1時間ほどのドライブで行けるので、地元民に人気の行楽地でもあり、
カフェ・雑貨店・カレー・ラーメン・海鮮丼・冬の牡蠣小屋とグルメスポットも沢山あります。
でも、ランチバイキングが出来るお店は珍しいですね♪
古民家風の一軒家を改装したようなレストランです。
九州大学伊都キャンパスの近くで、そばに『伊都の湯どころ』という温泉施設があります。
今からの季節はサンルーム的なテラス席もいいですね。
画像ではガラガラの店内が映ってますが、ヒマな店では全然ありません。
ランチは3部制(入替制)で、予約必須の超人気店です。
ランチビュッフェは一人1,900円。
追加オプションのメイン料理も幾つかありますが、ビュッフェだけでも満足する内容です。
お酒のメニューもそれなりに揃ってます。
では、いざお料理コーナーへ！
わぁ〜！めっちゃチマチマしとる〜(笑)♪
ほとんどのお料理がガラスの小鉢に入っているのです。
こってりした料理や揚げ物は少なく、全体的に薄味であっさりしているので、
見た目も上品ですね。
女性や年配の方にウケが良さそうです。
小鉢を仕切り付きのプレートに並べるだけで、
誰でも盛り付け上手(笑)♪
バイキングとなると、一つの皿に一緒くたに山盛りにしてしまいがちな男性もこの通り！
キレイに盛り付けられます。
『宝石箱ビュッフェ』と謳われる所以ですね。
私には、酒飲み仕様の前菜盛りに見えて仕方がありません。
なので、ハンドルキーパーさんに感謝しながら、ワイン頼みま〜す。
ワインの盛り良し！
ビュッフェコーナーには冷菜の他に温菜も色々ありますが、
こちらは卓上に直接サービスしてくれる糸島産のグリルドポークです。
勿論、おかわり無料です。
香ばしく、しっかりお肉の味がするポークです。
お肉が美味しくて、赤ワインも注文。
おつまみ用のお料理も少し取って来ます。
でも、他のメンバー達は私がゆっくり飲んでいる間に3〜4回ビュッフェの往復をしてました。
シメは野菜の巻き寿司・カレーライス・糸島ブランド卵かけご飯・五島うどんがあります。
ちょっと考えて、好物のカレーうどんにしました。
トッピングの天かす・ネギ・フライドオニオンがポイントです。
実は鶏の唐揚げが美味しかったので、後に唐揚げもトッピングしました。
スイーツもこんな風に沢山用意してあります。
見た目の可愛さは勿論、どれも手作り感が伝わるナチュラルで優しいスイーツでした。
最後に追いスイーツをして、ごちそうさまでした♪
私にとって、地元民や県外の友人との糸島ドライブ＆グルメの選択肢は色々ありますが、
こちらも確実にオススメの一つになりそうです。
食後は、『JA糸島産直市場 伊都菜彩(いとさいさい)』に立ち寄りました。
九州最大級の広い売り場内には、登録農家約1,200人から毎日入荷する糸島野菜や果物をはじめ、
お米、糸島牛や糸島豚などの畜産物、花、鮮魚類、お惣菜、各種加工品も揃っています。
平日にも拘わらず、多くの買い物客で賑わっておりました。
休日はもっとスゴイんでしょうね。
海鮮類は午前中でほぼ売り切れ状態だそうです。
サザエだけ残ってました。
博多のあんのインスタグラム
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太陽の皿 （フレンチ / 波多江駅、周船寺駅、筑前前原駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:41│
│バイキング(ホテル・ブッフェ)。 | 洋食・西洋料理。
