2017年11月17日
【福岡】デミハンバーグのせナポリタン&ソフトフランスサンド♪@洋風食堂 枝
【店名】洋風食堂 枝(えだ) 公式サイト
【住所】福岡県福岡市東区松島3-34-27
【営業】10:30〜20:30(L.O.20:00) ※要確認
【定休】日曜日 (祝日営業)・年末年始 ※要確認
※西鉄バス・浜田停より徒歩1分。福岡都市高速・松島ICより車で3分。
【住所】福岡県福岡市東区松島3-34-27
【営業】10:30〜20:30(L.O.20:00) ※要確認
【定休】日曜日 (祝日営業)・年末年始 ※要確認
※西鉄バス・浜田停より徒歩1分。福岡都市高速・松島ICより車で3分。
数年前に友人からオススメを受けていた『洋風食堂 枝』にやっと行けました。
喫茶レストランの味、と言っても色々あると思いますが、
みんなが大好きなチョイB寄りな洋食を頂けるお店です。
創業1979年の喫茶レストランです。
2015年より現在の場所で営業されています。
1日中リーズナブルでボリューミーな洋食ランチを頂けるとあって、
ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店です。
カフェレストランというより、昭和系の喫茶レストランなので、
女性よりは圧倒的に会社員男子やおぢさんの支持を受けているお店です。
お店のニオイがね、なんというか、子供の頃行ったレストラン(あまり高級でない、笑)の匂いを感じて、
すごく懐かしい思いに浸れました。
カウンター席とテーブル席があり、今回は窓際のテーブル席へ。
卓上のタクアンがいいですね(笑)。
ランチメニューは40種類ほどあるそうです。
こちらは人気メニューランキング♪
1番人気は730円の日替わりランチ。
本日のメインはメンチカツでした。
男性はライスを大盛仕様にしている方が多いですね。
同僚はスパゲティメニューにしました。
カレースパゲティにしてほしいところですが(笑)、
ナポリタン ハンバーグのせ 880円。
デミグラスソースたっぷりのハンバーグ!
ハンバーグにのった4粒のグリンピースが可愛らしい♪
麺はもちろんヤワです。
ナポはヤワじゃなくちゃね。
味はちょっと変わってて、デミグラスとケチャップを合わせたような味でした。
なので、色もケチャップのように赤々してません。
高級路線とは違いますが、風味が円いナポリタンでした。
ハンバーグやわらかーい♪
お箸でカットできるきめ細やかな食感でした。
私は、人気のしょうが焼きやデミグラスソースのカツランチにしようかなとも思ったのですが、
本日は運動しない日でカロリーの行き場がないので、軽めにサンドイッチにしました。
パンはソフトフランスを使ってあるというのにも興味を惹かれました。
ソフトフランスと言えば、昭和系喫茶レストランのサイドパンの定番ですからね。
イメージ的には、バゲットのようなフランスパンではなく、巨大なコッペパンみたいなものです。
ソフトフランスサンドメニューの中からミックスサンドにしました。
ミックスサンド680円。
ゆで玉子のエッグサンドとハムサンドが1つずつです。
きゅうり・レタスが入っていて、パンにはマヨ・辛子・マーガリンが塗られています。
中身は想定内の味ですが、パンがとっても柔らかくて美味しい!
福岡市中央区の老舗ベーカリー『シモン』のソフトフランスを使ってあるそうです。
先日行った『ベーカリーハカタ』のソフトフランスとはまた違いますね。
全形は長さ50センチ以上、重さは1キロもあるのだとか。
このソフトフランスを大きさを保ったまま柔らかく焼くのには、
非常に高度な技術が必要だそうです。
今回は寒い日だったので+100円でお味噌汁(玉葱・豆腐・薄揚げ入り)も付けました。
こういうことができるのも、洋風食堂枝ならではですね。
勿論、洋風スープ200円もあります。
次回は、とってもお腹を空かせてガッツリ系のメニューを頂きたいと思います。
こちらはランチに最適なセットメニューですが、夜の単品メニューやおつまみもあります。
お酒類もそこそこ種類がありました。
逆に、喫茶店なれどスイーツメニューは少ないですね。
ごちそうさまでした♪
お店のある敷地内には、他にも飲食店が数軒あります。
ホルモン定食が名物だという『浜広』。
中華系の『光琳』。
麺店だと、日田焼そばの『想夫恋』や『テールラーメン たのしや』があります。
博多のあんのインスタグラム
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】デミハンバーグのせナポリタン&ソフトフランスサンド♪@洋風食堂 枝
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喫茶レストランの味、と言っても色々あると思いますが、
みんなが大好きなチョイB寄りな洋食を頂けるお店です。
創業1979年の喫茶レストランです。
2015年より現在の場所で営業されています。
1日中リーズナブルでボリューミーな洋食ランチを頂けるとあって、
ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店です。
カフェレストランというより、昭和系の喫茶レストランなので、
女性よりは圧倒的に会社員男子やおぢさんの支持を受けているお店です。
お店のニオイがね、なんというか、子供の頃行ったレストラン(あまり高級でない、笑)の匂いを感じて、
すごく懐かしい思いに浸れました。
カウンター席とテーブル席があり、今回は窓際のテーブル席へ。
卓上のタクアンがいいですね(笑)。
ランチメニューは40種類ほどあるそうです。
こちらは人気メニューランキング♪
1番人気は730円の日替わりランチ。
本日のメインはメンチカツでした。
男性はライスを大盛仕様にしている方が多いですね。
同僚はスパゲティメニューにしました。
カレースパゲティにしてほしいところですが(笑)、
ナポリタン ハンバーグのせ 880円。
デミグラスソースたっぷりのハンバーグ!
ハンバーグにのった4粒のグリンピースが可愛らしい♪
麺はもちろんヤワです。
ナポはヤワじゃなくちゃね。
味はちょっと変わってて、デミグラスとケチャップを合わせたような味でした。
なので、色もケチャップのように赤々してません。
高級路線とは違いますが、風味が円いナポリタンでした。
ハンバーグやわらかーい♪
お箸でカットできるきめ細やかな食感でした。
私は、人気のしょうが焼きやデミグラスソースのカツランチにしようかなとも思ったのですが、
本日は運動しない日でカロリーの行き場がないので、軽めにサンドイッチにしました。
パンはソフトフランスを使ってあるというのにも興味を惹かれました。
ソフトフランスと言えば、昭和系喫茶レストランのサイドパンの定番ですからね。
イメージ的には、バゲットのようなフランスパンではなく、巨大なコッペパンみたいなものです。
ソフトフランスサンドメニューの中からミックスサンドにしました。
ミックスサンド680円。
ゆで玉子のエッグサンドとハムサンドが1つずつです。
きゅうり・レタスが入っていて、パンにはマヨ・辛子・マーガリンが塗られています。
中身は想定内の味ですが、パンがとっても柔らかくて美味しい!
福岡市中央区の老舗ベーカリー『シモン』のソフトフランスを使ってあるそうです。
先日行った『ベーカリーハカタ』のソフトフランスとはまた違いますね。
全形は長さ50センチ以上、重さは1キロもあるのだとか。
このソフトフランスを大きさを保ったまま柔らかく焼くのには、
非常に高度な技術が必要だそうです。
今回は寒い日だったので+100円でお味噌汁(玉葱・豆腐・薄揚げ入り)も付けました。
こういうことができるのも、洋風食堂枝ならではですね。
勿論、洋風スープ200円もあります。
次回は、とってもお腹を空かせてガッツリ系のメニューを頂きたいと思います。
こちらはランチに最適なセットメニューですが、夜の単品メニューやおつまみもあります。
お酒類もそこそこ種類がありました。
逆に、喫茶店なれどスイーツメニューは少ないですね。
ごちそうさまでした♪
お店のある敷地内には、他にも飲食店が数軒あります。
ホルモン定食が名物だという『浜広』。
中華系の『光琳』。
麺店だと、日田焼そばの『想夫恋』や『テールラーメン たのしや』があります。
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洋風食堂 枝 (洋食 / 柚須駅、貝塚駅、箱崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:45│
│洋食・西洋料理。 | パン・サンドイッチ・ハンバーガー