2017年11月01日
【福岡】お馴染み福岡式スリランカカレー店でヌードルカリー♪@モナラ
【店名】モナラ(Monara) 公式FB
【住所】福岡県福岡市中央区清川1-8-8
【営業】11:30〜17:00 18:00〜23:30 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・渡辺通駅より徒歩3分。
【住所】福岡県福岡市中央区清川1-8-8
【営業】11:30〜17:00 18:00〜23:30 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・渡辺通駅より徒歩3分。
福岡でスリランカカリーと言えば、このスタイルです。
ある意味、『福岡の味』の定番のひとつと言ってもおかしくはないでしょう。
元祖は、福岡市中央区にある1988年創業の『ヌワラエリヤ』と系列店の『ツナパハ』ですが、
近年増え始めた新店のスリランカ料理店のカレーも、ビジュアル・味共にほぼこのスタイルです。
作る側も食べる側も、この構成と味の呪縛から逃れることができないほど、
人気の福岡式スリランカカリーなのです。
名前もスリランカカリーだけに限っては、絶対カレーではなく『カリー』と呼びます。
福岡市の繁華街・天神へ徒歩圏内(1km位)でありながら、
レトロで庶民的な清川サンロード商店街内にあります。
エスニック雑貨店のようなゴチャッとした店内。
実際、スパイスやお茶、アクセサリー等の雑貨も販売されています。
スタッフの方々は愛想が良くて好印象♪
お店は大きな看板はあるものの、細い階段を上がった2階にあり、
通りがかりには入りづらい感じなのですが、
お客さんがポツリポツリと入ってきます。
開業して2周年になるそうで、常連客がついているのでしょう。
ランチメニューです。
これはもう『ツナパハ』にうりふたつの構成ですね(笑)。
しかも17時までランチ営業も同じ。
初めて入った店なのに、初めて入ったような気がしません。
ブログを始める前は、1週間に1〜2回は食べていたツナパハのカリーですから
こちらも慣れた気分で、ヌードルカリーをリアルレッドモードで頼みます。
カリーランチは、選べるカリー・サラダ・セイロンティー・デザートの構成です。
今回は、スリランカヌードルカリー890円+激辛モードのリアルレッド50円を注文。
サラダ。
上にのってるカイワレ大根まで、ツナパハにソックリです(笑)。
ドレッシングの和風醤油のような感じも似てます。
違うと言えば、サラダの量がやや多めでしょうか。
スリランカヌードルカリー・リアルレッド。
ポテトとチキンの具はお約束です。
リアルレッドはチリオイルたっぷりなので、
辛くてチョット重い感じになります。
以前は、黄色いスパイスライスのカリーの注文が多かったのですが、
今日はボソボソした炒めビーフンの感触が味わいたくて、ヌードルカリーにしました。
汁気の多いカレーに硬めのご飯が合うように、ボソボソしたビーフンも合います。
ツナパハ系のスリランカカリー店の中では、こちらはカリースープの量が多いと思います。
後半、麺がスープを吸っても、まだまだ汁だく状態なのが嬉しいです。
それに、肝心の話、カリーの味がしっかりめで美味しいのです。
うん、ここは好きかも♪
食後は、温かいセイロンティーとヨーグルトアイスのブルーベリーソースがけを頂きました。
これもツナパハと同じスタイルですね。
ただ、紅茶はうーん…ツナパハのほうが風味が強くて美味しかったような気がします。
豆カレーを使ったお子様メニューやレディースメニューもあります。
こちらは、ちょっと豪華なスペシャルランチ。
『カタリス』というスリランカ式コロッケが付いているそうです。
一品料理も注文できるようで、お隣の若いカップルは昼飲みを楽しんでおられました。
博多のあんのインスタグラム
スリランカ家庭料理monara(モナラ)
ジャンル:スリランカカレー
アクセス:地下鉄七隈線(3号線)渡辺通駅 徒歩3分
住所:〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川1-8-8 かつやビル2F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 平尾・清川×カレーライス
情報掲載日:2017年10月31日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】お馴染み福岡式スリランカカレー店でヌードルカリー♪@モナラ
グルメレビュアーランキングに参加してます。
下のボタンを応援クリックして下さると嬉しいです。感謝!
ある意味、『福岡の味』の定番のひとつと言ってもおかしくはないでしょう。
元祖は、福岡市中央区にある1988年創業の『ヌワラエリヤ』と系列店の『ツナパハ』ですが、
近年増え始めた新店のスリランカ料理店のカレーも、ビジュアル・味共にほぼこのスタイルです。
作る側も食べる側も、この構成と味の呪縛から逃れることができないほど、
人気の福岡式スリランカカリーなのです。
名前もスリランカカリーだけに限っては、絶対カレーではなく『カリー』と呼びます。
福岡市の繁華街・天神へ徒歩圏内(1km位)でありながら、
レトロで庶民的な清川サンロード商店街内にあります。
エスニック雑貨店のようなゴチャッとした店内。
実際、スパイスやお茶、アクセサリー等の雑貨も販売されています。
スタッフの方々は愛想が良くて好印象♪
お店は大きな看板はあるものの、細い階段を上がった2階にあり、
通りがかりには入りづらい感じなのですが、
お客さんがポツリポツリと入ってきます。
開業して2周年になるそうで、常連客がついているのでしょう。
ランチメニューです。
これはもう『ツナパハ』にうりふたつの構成ですね(笑)。
しかも17時までランチ営業も同じ。
初めて入った店なのに、初めて入ったような気がしません。
ブログを始める前は、1週間に1〜2回は食べていたツナパハのカリーですから
こちらも慣れた気分で、ヌードルカリーをリアルレッドモードで頼みます。
カリーランチは、選べるカリー・サラダ・セイロンティー・デザートの構成です。
今回は、スリランカヌードルカリー890円+激辛モードのリアルレッド50円を注文。
サラダ。
上にのってるカイワレ大根まで、ツナパハにソックリです(笑)。
ドレッシングの和風醤油のような感じも似てます。
違うと言えば、サラダの量がやや多めでしょうか。
スリランカヌードルカリー・リアルレッド。
ポテトとチキンの具はお約束です。
リアルレッドはチリオイルたっぷりなので、
辛くてチョット重い感じになります。
以前は、黄色いスパイスライスのカリーの注文が多かったのですが、
今日はボソボソした炒めビーフンの感触が味わいたくて、ヌードルカリーにしました。
汁気の多いカレーに硬めのご飯が合うように、ボソボソしたビーフンも合います。
ツナパハ系のスリランカカリー店の中では、こちらはカリースープの量が多いと思います。
後半、麺がスープを吸っても、まだまだ汁だく状態なのが嬉しいです。
それに、肝心の話、カリーの味がしっかりめで美味しいのです。
うん、ここは好きかも♪
食後は、温かいセイロンティーとヨーグルトアイスのブルーベリーソースがけを頂きました。
これもツナパハと同じスタイルですね。
ただ、紅茶はうーん…ツナパハのほうが風味が強くて美味しかったような気がします。
豆カレーを使ったお子様メニューやレディースメニューもあります。
こちらは、ちょっと豪華なスペシャルランチ。
『カタリス』というスリランカ式コロッケが付いているそうです。
一品料理も注文できるようで、お隣の若いカップルは昼飲みを楽しんでおられました。
博多のあんのインスタグラム
スリランカ家庭料理monara(モナラ)
ジャンル:スリランカカレー
アクセス:地下鉄七隈線(3号線)渡辺通駅 徒歩3分
住所:〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川1-8-8 かつやビル2F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 平尾・清川×カレーライス
情報掲載日:2017年10月31日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】お馴染み福岡式スリランカカレー店でヌードルカリー♪@モナラ
下のボタンを応援クリックして下さると嬉しいです。感謝!
モナラ (スリランカ料理 / 渡辺通駅、薬院駅、天神南駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 10:49│
│カレーライス。 | インド・韓国・エスニック。