2017年03月18日
【佐賀】地元じゃ超有名なソウル麺です♪@丸幸ラーメンセンター
【店名】丸幸ラーメンセンター 公式サイト
【住所】佐賀県三養基郡基山町小倉1642
【営業】9:00〜21:30(L.O.21:00) ※要確認
【定休】火曜日(祝日の場合は翌水曜日) ※要確認
※JR基山駅/けやき台駅より徒歩10分。九州自動車道・鳥栖IC・筑紫野ICより車で15分。

【住所】佐賀県三養基郡基山町小倉1642
【営業】9:00〜21:30(L.O.21:00) ※要確認
【定休】火曜日(祝日の場合は翌水曜日) ※要確認
※JR基山駅/けやき台駅より徒歩10分。九州自動車道・鳥栖IC・筑紫野ICより車で15分。

本日は佐賀に出張でした。
子供の頃より慣れ親しんだ『丸幸ラーメンセンター 基山本店』さんへ。
博多一風堂や一蘭ほど全国的には有名ではないかもしれませんが、
年間100万人以上の客が訪れることもあるという、地元では超有名店です。
昭和40年創業で、ルーツは久留米にあるそうです。
佐賀県の基山町は、九州各方面への陸上交通の要衝でもあります。
子供の頃から家族でのドライブや仕事の移動で、よく寄った思い出のラーメン店です。
食欲をそそるビジュアルな外観なのです(笑)。
客席150人分・駐車場100台という超大箱のラーメン店です。

基本のラーメンは420円です。

今日は頑張った私に(笑)、特製ラーメン 550円。
チャーシュー・メンマ・生卵入りです。
せっかく、佐賀に来たので、佐賀ラーメンたらしめる代表的なトッピングである生卵入りにしました。

久留米ラーメンということで、呼び戻し製法なんでしょうけれど、
イメージほどブタブタしい臭さがあるわけでもなく、
きっちりオーソドックスに作った、垢抜け過ぎない昔ながらの豚骨スープです。
めちゃくちゃ美味しいというワケでもないけど(笑)、日常ラーメンには最高の濃度と味♪
その証拠に、単騎の客や家族連れ、トラックの運転手さんと、老若男女問わない客層です。

佐賀ラーメンと言えば、生卵トッピングスタイルです。
もっさりした麺に生卵を絡ませて食べる、サガルボナーラですよ(苦しい?笑)。
画像は、ナマ卵を壊す前なので、黄味がからんでませんが。
ちなみに、生卵が苦手な方には、ゆで玉子や味玉もあります。

卓上のはりはり漬け。
白ご飯のお供だけでなく、ラーメンのトッピング用でもあります。

佐賀県基山町には、カップ麺の大ヒット商品『焼豚ラーメン』を手掛ける『サンポー食品』があります。
そのサンポー食品と丸幸がコラボした夢のようなカップ麺も誕生しました。
サンポー食品株式会社(社長:大石忠徳)では、平成29年1月16日より、
豚骨ラーメン コラボ企画第2弾として
新商品「焼豚ラーメン×丸幸ラーメン」を新発売いたします。
【商品コンセプト】発売より38年もの長い間愛されてきた「焼豚ラーメン」と、
昭和40年の創業以来、老若男女問わず人気の九州の名店「丸幸ラーメンセンター」が
九州のラーメンを盛り上げる為に手を組みました。

その後、スーパーで探しましたが見つからず、先日やっと某コンビニでゲット♪

深夜、酔い〆に食べるには結構大きかったです(笑)。
すごいのは、福岡県産ラーメン用小麦『ラー麦』の麺ということ。
『ラー麦』の小麦粉は、麺にした時に、コシが強く、茹で伸びしにくい、甘みがあるなど、
ストレートな細麺が特徴の福岡のラーメンに適した特性を持っています。
店舗の生麺で使用しているところはあっても、カップ麺ではあまりないのではないでしょうか。
なかなかのこだわりですね。

だんだん、ブログ本題の丸幸ラーメンから離れていってますが(笑)、
こちらはサンポー食品の金字塔『焼豚ラーメン』です。
パッケージは、サンポー食品創立39周年記念パッケージになってますが、
デフォルトの焼豚ラーメンです。
基本の豚骨味の他に、黒・ねぎ盛り・海苔盛り・トロ旨鶏白湯風・醤油とんこつ味・チリトマとんこつ味があるそうですが、お店で見たことないなぁ。

この度、サンポー食品株式会社(社長:大石忠徳)では平成29年1月中旬より、
皆様へのご愛顧に感謝を込めまして「焼豚ラーメン」にて
「ありがとう!感謝の39(サンキュー)キャンペーン」を行います。
いつもの焼豚の代わりに下記のものが入っています。
1.かわいいハート型の焼豚(小)3枚
2.オリジナルクオカード500円

残念!
小さなハート焼豚3枚は入ってませんでした。
でも、サンポー焼豚ラーメンの焼豚はいつもハート型です♪

食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【佐賀】地元じゃ超有名なソウル麺です♪@丸幸ラーメンセンター
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子供の頃より慣れ親しんだ『丸幸ラーメンセンター 基山本店』さんへ。
博多一風堂や一蘭ほど全国的には有名ではないかもしれませんが、
年間100万人以上の客が訪れることもあるという、地元では超有名店です。
昭和40年創業で、ルーツは久留米にあるそうです。
佐賀県の基山町は、九州各方面への陸上交通の要衝でもあります。
子供の頃から家族でのドライブや仕事の移動で、よく寄った思い出のラーメン店です。
食欲をそそるビジュアルな外観なのです(笑)。
客席150人分・駐車場100台という超大箱のラーメン店です。

基本のラーメンは420円です。

今日は頑張った私に(笑)、特製ラーメン 550円。
チャーシュー・メンマ・生卵入りです。
せっかく、佐賀に来たので、佐賀ラーメンたらしめる代表的なトッピングである生卵入りにしました。

久留米ラーメンということで、呼び戻し製法なんでしょうけれど、
イメージほどブタブタしい臭さがあるわけでもなく、
きっちりオーソドックスに作った、垢抜け過ぎない昔ながらの豚骨スープです。
めちゃくちゃ美味しいというワケでもないけど(笑)、日常ラーメンには最高の濃度と味♪
その証拠に、単騎の客や家族連れ、トラックの運転手さんと、老若男女問わない客層です。

佐賀ラーメンと言えば、生卵トッピングスタイルです。
もっさりした麺に生卵を絡ませて食べる、サガルボナーラですよ(苦しい?笑)。
画像は、ナマ卵を壊す前なので、黄味がからんでませんが。
ちなみに、生卵が苦手な方には、ゆで玉子や味玉もあります。

卓上のはりはり漬け。
白ご飯のお供だけでなく、ラーメンのトッピング用でもあります。

佐賀県基山町には、カップ麺の大ヒット商品『焼豚ラーメン』を手掛ける『サンポー食品』があります。
そのサンポー食品と丸幸がコラボした夢のようなカップ麺も誕生しました。
サンポー食品株式会社(社長:大石忠徳)では、平成29年1月16日より、
豚骨ラーメン コラボ企画第2弾として
新商品「焼豚ラーメン×丸幸ラーメン」を新発売いたします。
【商品コンセプト】発売より38年もの長い間愛されてきた「焼豚ラーメン」と、
昭和40年の創業以来、老若男女問わず人気の九州の名店「丸幸ラーメンセンター」が
九州のラーメンを盛り上げる為に手を組みました。

その後、スーパーで探しましたが見つからず、先日やっと某コンビニでゲット♪

深夜、酔い〆に食べるには結構大きかったです(笑)。
すごいのは、福岡県産ラーメン用小麦『ラー麦』の麺ということ。
『ラー麦』の小麦粉は、麺にした時に、コシが強く、茹で伸びしにくい、甘みがあるなど、
ストレートな細麺が特徴の福岡のラーメンに適した特性を持っています。
店舗の生麺で使用しているところはあっても、カップ麺ではあまりないのではないでしょうか。
なかなかのこだわりですね。

だんだん、ブログ本題の丸幸ラーメンから離れていってますが(笑)、
こちらはサンポー食品の金字塔『焼豚ラーメン』です。
パッケージは、サンポー食品創立39周年記念パッケージになってますが、
デフォルトの焼豚ラーメンです。
基本の豚骨味の他に、黒・ねぎ盛り・海苔盛り・トロ旨鶏白湯風・醤油とんこつ味・チリトマとんこつ味があるそうですが、お店で見たことないなぁ。

この度、サンポー食品株式会社(社長:大石忠徳)では平成29年1月中旬より、
皆様へのご愛顧に感謝を込めまして「焼豚ラーメン」にて
「ありがとう!感謝の39(サンキュー)キャンペーン」を行います。
いつもの焼豚の代わりに下記のものが入っています。
1.かわいいハート型の焼豚(小)3枚
2.オリジナルクオカード500円

残念!
小さなハート焼豚3枚は入ってませんでした。
でも、サンポー焼豚ラーメンの焼豚はいつもハート型です♪

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丸幸ラーメンセンター 基山本店 (ラーメン / けやき台駅、基山駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 10:39│
│麺(福岡県外)。