2016年11月26日
【福岡】超博多駅前!博多名物?!ラーソーメン♪@ふとっぱら
【店名】博多創作居酒屋 ふとっぱら 博多駅筑紫口中央街店 公式HP
【住所】福岡市博多区博多駅中央街6-3 博多中央街ビル7F
【営業】18:00〜6:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※JR博多駅・筑紫口より徒歩2分。
【住所】福岡市博多区博多駅中央街6-3 博多中央街ビル7F
【営業】18:00〜6:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※JR博多駅・筑紫口より徒歩2分。
博多名物と言えば、ラーメンや屋台の焼きラーメンで、
県外からの友人は、必ず焼きラーメンを食べたがります。
でも、地元民の間では、昔からこちらの麺料理も人気です。
でも、豚骨じゃない!しかも冷たい!
ラーメンのソーメン?!
ラーソーメン!!!!
博多では、ラーメンはカタ、うどんはヤワ、ラーソーメンはコシだ!!
天神・博多・中洲など幾つか支店がある地元の居酒屋チェーンです。
博多の歓楽街・中洲で、この看板を見て、食べてみたかったんですよね〜。
麺は、福岡県産ラーメン専用小麦『ラー麦』製なんだ〜。
なんて、ネタ的に博多っぽい(笑)。
でも、あまりにシンプル過ぎて、今まで食指が動かなかった麺料理です。
JR博多駅・筑紫口(新幹線口)に超近いとこにあります。
ちなみに、博多口近くにもあります(話題の博多駅前の道路陥没スポット周辺)。
どちらにしろ、博多駅周辺は全国チェーンを含め、駅前にありがちな居酒屋が多いイメージが強く、
あまり行ったことがないエリアでしたが、こちらのお店を訪れて驚きました。
地元民で一杯です。
広い小上がり(テーブル席やカウンター席はなし)は、駅近にお勤めと思われる会社員男女でワシャワシャしておりました。
収容人数は100名だそうです。
メニュー選定会議中。
博多駅筑紫口中央街店のオリジナルメニューは、
なめたけアボガド 525円
エビと豚肉の春巻き 630円
地獄マーボー豆腐 630円
砂ずり柚子ごしょう 525円
海鮮・焼鳥・鉄板・鍋料理とメニュー豊富です。
2次会利用でガツガツモードではなかったので、こちらに社員グループで行きつけだと言うメンバーさんに
個人的テッパンメニューを選んで頂きました。
なんと学生の頃から、屋台発祥の居酒屋『ふとっぱら』に通ってるとか。
改めて、乾杯!
参加メンバーの一人は県外の方だし、一人は小倉から来てるので、
アクセス良しの博多駅近、且つ地元志向の居酒屋は大変嬉しい存在です。
お通しは、鴨スモークや野菜の煮びたしなどでした。
博多創作居酒屋『ふとっぱら』は1980年創業。
今でこそ大型チェーン居酒屋になってますが、創業当時からの『なつかしメニュー』もあります。
そのひとつが『クキホル』です。
ニンニクの芽とホルモンの炒めです。
姉妹メニューに、ニンクキ(豚ばら肉とニンニクの芽炒め)やミソホル(豚味噌ホルモン炒め)があります。
ホルモンは数少ない量なれど、かなり立派なものを使ってます。
味は想定内ですが、使ってある食材が良いので満足度が高いです。
ある意味、ゲスなB級感は少なくなりますが。
それから、コン玉!
昔ながらの缶詰のコーンビーフの玉子とじです。
焼き方もざっくり、マヨとケチャもかかって、これはなかなかBな逸品です。
ビールにも合うでしょうね♪
そして、参加メンバーさんから、「これはイチオシ!」とのオススメを受けて、
頼んだラーソーメン。
お店も『博多新名物』と銘打つ位、推してるようで、
メニューには由来やこだわりを含め、見開きで特集されておりました(笑)。
ラーソーメン着丼!
何人前だったかは失念。
多分2人前かなぁ。
つゆの小鉢が2個だったので。
氷水に浸かって、まるでソーメン!
甘い醤油のつゆに浸けて、まるでソーメン!
師匠フォーリンデブはっしー直伝の『空腹でも吸引力が衰えない掃除機デブソン』やってみますか(笑)。
でも、実際やってみると、口の中に吸い込むのは容易でも、すごいコシがあるので、
ソーメンよりモグモグ咀嚼してる時間が長かったです。
そこそこのヨッパには爽快なシメ麺ですが、筋力が衰えている泥酔者にはあまり向きませんね(笑)。
でも、ラー麦麺は本当に美味しいので、ヨッパでもヨッパじゃなくてもオススメです♪
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】超博多駅前!博多名物?!ラーソーメン♪@ふとっぱら
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県外からの友人は、必ず焼きラーメンを食べたがります。
でも、地元民の間では、昔からこちらの麺料理も人気です。
でも、豚骨じゃない!しかも冷たい!
ラーメンのソーメン?!
ラーソーメン!!!!
博多では、ラーメンはカタ、うどんはヤワ、ラーソーメンはコシだ!!
天神・博多・中洲など幾つか支店がある地元の居酒屋チェーンです。
博多の歓楽街・中洲で、この看板を見て、食べてみたかったんですよね〜。
麺は、福岡県産ラーメン専用小麦『ラー麦』製なんだ〜。
なんて、ネタ的に博多っぽい(笑)。
でも、あまりにシンプル過ぎて、今まで食指が動かなかった麺料理です。
JR博多駅・筑紫口(新幹線口)に超近いとこにあります。
ちなみに、博多口近くにもあります(話題の博多駅前の道路陥没スポット周辺)。
どちらにしろ、博多駅周辺は全国チェーンを含め、駅前にありがちな居酒屋が多いイメージが強く、
あまり行ったことがないエリアでしたが、こちらのお店を訪れて驚きました。
地元民で一杯です。
広い小上がり(テーブル席やカウンター席はなし)は、駅近にお勤めと思われる会社員男女でワシャワシャしておりました。
収容人数は100名だそうです。
メニュー選定会議中。
博多駅筑紫口中央街店のオリジナルメニューは、
なめたけアボガド 525円
エビと豚肉の春巻き 630円
地獄マーボー豆腐 630円
砂ずり柚子ごしょう 525円
海鮮・焼鳥・鉄板・鍋料理とメニュー豊富です。
2次会利用でガツガツモードではなかったので、こちらに社員グループで行きつけだと言うメンバーさんに
個人的テッパンメニューを選んで頂きました。
なんと学生の頃から、屋台発祥の居酒屋『ふとっぱら』に通ってるとか。
改めて、乾杯!
参加メンバーの一人は県外の方だし、一人は小倉から来てるので、
アクセス良しの博多駅近、且つ地元志向の居酒屋は大変嬉しい存在です。
お通しは、鴨スモークや野菜の煮びたしなどでした。
博多創作居酒屋『ふとっぱら』は1980年創業。
今でこそ大型チェーン居酒屋になってますが、創業当時からの『なつかしメニュー』もあります。
そのひとつが『クキホル』です。
ニンニクの芽とホルモンの炒めです。
姉妹メニューに、ニンクキ(豚ばら肉とニンニクの芽炒め)やミソホル(豚味噌ホルモン炒め)があります。
ホルモンは数少ない量なれど、かなり立派なものを使ってます。
味は想定内ですが、使ってある食材が良いので満足度が高いです。
ある意味、ゲスなB級感は少なくなりますが。
それから、コン玉!
昔ながらの缶詰のコーンビーフの玉子とじです。
焼き方もざっくり、マヨとケチャもかかって、これはなかなかBな逸品です。
ビールにも合うでしょうね♪
そして、参加メンバーさんから、「これはイチオシ!」とのオススメを受けて、
頼んだラーソーメン。
お店も『博多新名物』と銘打つ位、推してるようで、
メニューには由来やこだわりを含め、見開きで特集されておりました(笑)。
ラーソーメン着丼!
何人前だったかは失念。
多分2人前かなぁ。
つゆの小鉢が2個だったので。
氷水に浸かって、まるでソーメン!
甘い醤油のつゆに浸けて、まるでソーメン!
師匠フォーリンデブはっしー直伝の『空腹でも吸引力が衰えない掃除機デブソン』やってみますか(笑)。
でも、実際やってみると、口の中に吸い込むのは容易でも、すごいコシがあるので、
ソーメンよりモグモグ咀嚼してる時間が長かったです。
そこそこのヨッパには爽快なシメ麺ですが、筋力が衰えている泥酔者にはあまり向きませんね(笑)。
でも、ラー麦麺は本当に美味しいので、ヨッパでもヨッパじゃなくてもオススメです♪
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】超博多駅前!博多名物?!ラーソーメン♪@ふとっぱら
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ふとっぱら 博多駅前店 (居酒屋 / 博多駅、祇園駅、東比恵駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 17:43│
│麺(福岡市博多区)。 | 居酒屋・鍋・屋台。