2016年11月15日
【福岡】中洲リバーサイド!昼下がりのワインバー♪@オ・ボルドー・フクオカ
【店名】Au Bord d'Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ) 公式HP 公式FB
【住所】福岡県福岡市中央区西中洲6-8
【営業】15:00〜翌1:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・中洲川端駅1番口より徒歩3分。地下鉄・天神駅より徒歩8分。
【住所】福岡県福岡市中央区西中洲6-8
【営業】15:00〜翌1:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・中洲川端駅1番口より徒歩3分。地下鉄・天神駅より徒歩8分。
ワインで有名なフランスのボルドー市と福岡市は姉妹都市です。
その歴史は30年を超えるそうですが、今までは単発的なイベントしか、
その関係を知らしめるものがなかったと思います。
しかし、今年になって、ついに鳴り物入りで、ボルドーワイン専門バーが誕生しました!
フランス・ボルドーワイン員会公認(CIVB)のボルドーワインバーとして、
ニューヨーク・上海に続いて世界3都市・5店舗目の出店になるそうです。
福岡市内にワインバーは色々あれど、一般に流通していないボルドーワインを楽しめる空間として、
価値あるワインバーです。
しかも、歓楽街・中洲と繁華街・天神の間に流れる那珂川沿いという、
素敵なリバーサイドに佇むバーなのです。お店のあるビルです。
2階・3階は、佐賀牛レストラン『博多季楽(きら)』になっています。
入り口の看板には『フランス・CIVB公認のボルドーワインバー』と書いてあります。
『CIVB』というのは、ボルドーワイン委員会のことだそうです。
日本や福岡には、多くのワインバーが存在しますが、ボルドーワイン委員会公認で、
ボルドーワイン専門のバーというのは珍しいですね。
飲食業だけではなく、生産者セミナーの開催や酒販もされるということで、
ボルドーのアンテナショップとしての役割も担っているようです。
店内です。
暗くて閉鎖的な小箱のワインバーではなく、日中は外光が入る爽やかなオトナの空間です。
バーのみならず、昼間のランチ・カフェ・昼飲み、
夜は黄昏時のアペリティフからディナーまで、多目的に利用できますね。
こちらは、グループで利用できる大きなテーブル席。
ボルドーから生産者を招いてのセミナーやワイン会なども開催されているそうです。
パーティーや女子会にもヨサゲですね。
今回は、リバービューの窓際の席を利用しました。
天候に左右されず、開放的な気分でのんびりできます。
夜は、川面に映る歓楽街のネオンを望めてキレイでしょうね〜。
今日は休日なので、昼下がりのワインを楽しみますよ。
ランチタイムは特になく、通し営業なので、いつでも飲めるのがイイところ!
ワインリストです。
グラスワインの種類がかなり豊富です。
普通のレストランだと、フレンチ系でもここまでグラスワインの種類があるところは滅諦にないですね。
しかも、日本で流通してないボルドーワインも色々あるということで、探検する楽しみもあります。
ボルドーワインというと、イメージ的には「お高いんでしょ〜」という感じですが、
実際は、日常感覚で頂けるリーズナブルなワインが沢山あるということは、
以前参加した『バリューボルドーの会』で納得済みです。
まずは、シュワシュワから頂きます。
秋の昼下がりにぴったりの厚みがある飲み口です。
ジャイランス・キュヴェ・イコン 2011
カベルネ・フラン100%で手掛けられるブラン・ド・ノワールで深みのある味わいが特徴の辛口スパークリングワインです。
あては、お漬物にしてみました。
甘さとほのかな発酵フレーバーが、今回頂いたスパークリングにマッチします。
ビオワインの白にも合いそうですね。
スターターにありがちな快楽的高脂肪の食材でないのもヘルシーでいいです。
粕漬け盛り合わせ(福岡県糸島産)
福岡県糸島産の食材にこだわった粕漬けです。同じく糖分を加えて熟成させるスパークリングワインとの相性◎
スタートは泡と野菜の粕漬けという、軽やかな滑り出しの昼飲みですが、
調子に乗ってきましたので、白ワインを頂きます。
シャトー・プティ・ポワイエ2014
グレープフルーツのような柑橘果実の味わいと溌剌とした酸味。ソーヴィニョン・ブランらしい味わいのワインです。
合わせるのは、上品なシャルキュトリーです。
たら名水豚の盛り合わせ(ボローニャソーセージ・パンチェッタ・もも肉のジャーキー)。
現代風の甘塩仕立てで、お肉の上質さがよく分かります。
雑味がなく、チョコのようにとろける融点の低い脂も美味しいです。
このお店の規模で、豚を一頭買いして、余すことなく加工しているというのもスゴイです。
使われている豚は『たら名水豚』という佐賀のブランド豚だそうです。
お肉に限らず、食材はほとんど九州産のものを使うそうです。
器も佐賀の有田焼など、九州にこだわっておられます。
チーズと塩だけが九州産ではなくフランス産だと、お店の方がおっしゃっていたでしょうか。
お肉でグビグビ♪
ブランチ・ランチ・カフェ・ハッピーアワーに限らず、
いつでもワインを軽く頂けるのはいいですね。
しかもロケーションがいいので、観光客の方にもこの雰囲気を味わって頂きたいです。
軽く一杯のつもりが、次は赤にいっちゃいます。
今日は休日ですから♪
赤なので、お肉料理を頂きます。
パテ・ド・カンパーニュ
九州産の牛肉と豚肉に豚レバーを加えて低温で焼き上げてジューシーに仕上げたパテです。
ぎゅっと旨味が凝縮し、粗挽きの肉肉しさとねっとり感が一体となったお肉のダイジェスト版、
パテカンは最高のおつまみですね。
秋の昼飲みに良い塩梅のバランスの赤です。
シャトー・プリウレ・ラランド 2013
ボルドー産のメルローらしく、渋味・酸味・アルコールのバランスが良いミディアムボディのワインです。
ふぅ〜♪
独女の秋の行楽としては、近場で素晴らしい時間を過ごせました。
ここで、フツーの女子ならスイーツでも♪ということになるのでしょうが、
今回は、デザート代わりのドリンクを頂きましょう。
ぶどうジュースです。
ワインに使われるソーヴィニョンブランのジュースだそうです。
スッキリだけど華やかで、完熟した甘みは、アルコールなしの貴腐ワインのようです。
今回は頂きませんでしたが、こちらのフルーツ系のデザートやチーズタルトにも合うでしょうね。
以下がメニューです。
私は、今回ワインを楽しみましたが、ロケーションが良いので、
ワインを飲まないカフェタイムもとても楽しめると思います。
黄昏時のリバーサイドも素敵でしょうね。
歓楽街・中洲はすぐそこ。
オトナのウェイティングバーとしての利用価値も大でしょう。
待つ時間が楽しくなりそうです。
ごちそうさまでした♪
昼飲みの後は、天神中央公園界隈を散策。
こちらは、お店の近くにある『旧福岡県公会堂』の貴賓館です。
数少ない明治時代のフレンチルネッサンスを基調としたデザインで、
外観は石造りのようなのに、なんと木造建物なんです。
重要文化財に指定されており、有料ですが、内部を見学することも出来ます。
Au Bord d’Eau Fukuoka
ジャンル:ワインバー
アクセス:福岡市営空港線中洲川端駅1番口 徒歩3分
住所:〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲6-8 1F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 西中洲・春吉×ワイン
情報掲載日:2016年11月14日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】中洲リバーサイド!昼下がりのワインバー♪@オ・ボルドー・フクオカ
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その歴史は30年を超えるそうですが、今までは単発的なイベントしか、
その関係を知らしめるものがなかったと思います。
しかし、今年になって、ついに鳴り物入りで、ボルドーワイン専門バーが誕生しました!
フランス・ボルドーワイン員会公認(CIVB)のボルドーワインバーとして、
ニューヨーク・上海に続いて世界3都市・5店舗目の出店になるそうです。
福岡市内にワインバーは色々あれど、一般に流通していないボルドーワインを楽しめる空間として、
価値あるワインバーです。
しかも、歓楽街・中洲と繁華街・天神の間に流れる那珂川沿いという、
素敵なリバーサイドに佇むバーなのです。お店のあるビルです。
2階・3階は、佐賀牛レストラン『博多季楽(きら)』になっています。
入り口の看板には『フランス・CIVB公認のボルドーワインバー』と書いてあります。
『CIVB』というのは、ボルドーワイン委員会のことだそうです。
日本や福岡には、多くのワインバーが存在しますが、ボルドーワイン委員会公認で、
ボルドーワイン専門のバーというのは珍しいですね。
飲食業だけではなく、生産者セミナーの開催や酒販もされるということで、
ボルドーのアンテナショップとしての役割も担っているようです。
店内です。
暗くて閉鎖的な小箱のワインバーではなく、日中は外光が入る爽やかなオトナの空間です。
バーのみならず、昼間のランチ・カフェ・昼飲み、
夜は黄昏時のアペリティフからディナーまで、多目的に利用できますね。
こちらは、グループで利用できる大きなテーブル席。
ボルドーから生産者を招いてのセミナーやワイン会なども開催されているそうです。
パーティーや女子会にもヨサゲですね。
今回は、リバービューの窓際の席を利用しました。
天候に左右されず、開放的な気分でのんびりできます。
夜は、川面に映る歓楽街のネオンを望めてキレイでしょうね〜。
今日は休日なので、昼下がりのワインを楽しみますよ。
ランチタイムは特になく、通し営業なので、いつでも飲めるのがイイところ!
ワインリストです。
グラスワインの種類がかなり豊富です。
普通のレストランだと、フレンチ系でもここまでグラスワインの種類があるところは滅諦にないですね。
しかも、日本で流通してないボルドーワインも色々あるということで、探検する楽しみもあります。
ボルドーワインというと、イメージ的には「お高いんでしょ〜」という感じですが、
実際は、日常感覚で頂けるリーズナブルなワインが沢山あるということは、
以前参加した『バリューボルドーの会』で納得済みです。
まずは、シュワシュワから頂きます。
秋の昼下がりにぴったりの厚みがある飲み口です。
ジャイランス・キュヴェ・イコン 2011
カベルネ・フラン100%で手掛けられるブラン・ド・ノワールで深みのある味わいが特徴の辛口スパークリングワインです。
あては、お漬物にしてみました。
甘さとほのかな発酵フレーバーが、今回頂いたスパークリングにマッチします。
ビオワインの白にも合いそうですね。
スターターにありがちな快楽的高脂肪の食材でないのもヘルシーでいいです。
粕漬け盛り合わせ(福岡県糸島産)
福岡県糸島産の食材にこだわった粕漬けです。同じく糖分を加えて熟成させるスパークリングワインとの相性◎
スタートは泡と野菜の粕漬けという、軽やかな滑り出しの昼飲みですが、
調子に乗ってきましたので、白ワインを頂きます。
シャトー・プティ・ポワイエ2014
グレープフルーツのような柑橘果実の味わいと溌剌とした酸味。ソーヴィニョン・ブランらしい味わいのワインです。
合わせるのは、上品なシャルキュトリーです。
たら名水豚の盛り合わせ(ボローニャソーセージ・パンチェッタ・もも肉のジャーキー)。
現代風の甘塩仕立てで、お肉の上質さがよく分かります。
雑味がなく、チョコのようにとろける融点の低い脂も美味しいです。
このお店の規模で、豚を一頭買いして、余すことなく加工しているというのもスゴイです。
使われている豚は『たら名水豚』という佐賀のブランド豚だそうです。
お肉に限らず、食材はほとんど九州産のものを使うそうです。
器も佐賀の有田焼など、九州にこだわっておられます。
チーズと塩だけが九州産ではなくフランス産だと、お店の方がおっしゃっていたでしょうか。
お肉でグビグビ♪
ブランチ・ランチ・カフェ・ハッピーアワーに限らず、
いつでもワインを軽く頂けるのはいいですね。
しかもロケーションがいいので、観光客の方にもこの雰囲気を味わって頂きたいです。
軽く一杯のつもりが、次は赤にいっちゃいます。
今日は休日ですから♪
赤なので、お肉料理を頂きます。
パテ・ド・カンパーニュ
九州産の牛肉と豚肉に豚レバーを加えて低温で焼き上げてジューシーに仕上げたパテです。
ぎゅっと旨味が凝縮し、粗挽きの肉肉しさとねっとり感が一体となったお肉のダイジェスト版、
パテカンは最高のおつまみですね。
秋の昼飲みに良い塩梅のバランスの赤です。
シャトー・プリウレ・ラランド 2013
ボルドー産のメルローらしく、渋味・酸味・アルコールのバランスが良いミディアムボディのワインです。
ふぅ〜♪
独女の秋の行楽としては、近場で素晴らしい時間を過ごせました。
ここで、フツーの女子ならスイーツでも♪ということになるのでしょうが、
今回は、デザート代わりのドリンクを頂きましょう。
ぶどうジュースです。
ワインに使われるソーヴィニョンブランのジュースだそうです。
スッキリだけど華やかで、完熟した甘みは、アルコールなしの貴腐ワインのようです。
今回は頂きませんでしたが、こちらのフルーツ系のデザートやチーズタルトにも合うでしょうね。
以下がメニューです。
私は、今回ワインを楽しみましたが、ロケーションが良いので、
ワインを飲まないカフェタイムもとても楽しめると思います。
黄昏時のリバーサイドも素敵でしょうね。
歓楽街・中洲はすぐそこ。
オトナのウェイティングバーとしての利用価値も大でしょう。
待つ時間が楽しくなりそうです。
ごちそうさまでした♪
昼飲みの後は、天神中央公園界隈を散策。
こちらは、お店の近くにある『旧福岡県公会堂』の貴賓館です。
数少ない明治時代のフレンチルネッサンスを基調としたデザインで、
外観は石造りのようなのに、なんと木造建物なんです。
重要文化財に指定されており、有料ですが、内部を見学することも出来ます。
Au Bord d’Eau Fukuoka
ジャンル:ワインバー
アクセス:福岡市営空港線中洲川端駅1番口 徒歩3分
住所:〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲6-8 1F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 西中洲・春吉×ワイン
情報掲載日:2016年11月14日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】中洲リバーサイド!昼下がりのワインバー♪@オ・ボルドー・フクオカ
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オ・ボルドー・フクオカ (ワインバー / 中洲川端駅、天神南駅、天神駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6
昼総合点★★★☆☆ 3.6
kimono_ann at 11:10│
│フレンチ。 | バー・ワインバー・バル。
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【営業】112:00〜24:00(L.O.23:00) ※要確認
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【店名】Au Bord d'Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)
【住所】福岡県福岡市中央区西中洲6-8
【営業】112:00〜24:00(L.O.23:00) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
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