2016年08月20日
【福岡】上手く説明できない美味さ♪@スパイス ラボ ブースト
【店名】Spice Lab.Boooost!(スパイス ラボ ブースト) 公式FB
【住所】福岡県福岡市中央区赤坂1-6-5 松村ビル2A
【営業】11:00〜15:00 17:00〜20:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・赤坂駅より徒歩3分。
【住所】福岡県福岡市中央区赤坂1-6-5 松村ビル2A
【営業】11:00〜15:00 17:00〜20:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・赤坂駅より徒歩3分。
福岡市中央区赤坂にあるカレー屋さんです。
福岡市中心部からはかなり遠いですが、福岡県中間市にある南インド料理店KALA(カーラ)の姉妹店になります。
南インド料理のミールスとなると、『カレー』としては一般的にやや親しみにくいところもありますが、
こちらのカレーはミールス(定食)のエッセンスは持ちながらも、
現在全国的にブームを迎えているスパイスカレーに近いものがあるので、
受ける層が広いと思います。
とは言え、カレーとしてはなかなかマニアックなスパイシーさがあり、
『スパイス研究所』ということなので(笑)、今後の更なる進化と発展が楽しみです。
『スパイス研究所』ですが、女性にも親しめそうなカフェ風の店内。
卓上には可愛いスコップのスプーンや辛味調整用のスパイスパウダーなどがあります。
カレーのメニューは週替わりで、この時は3種類でした。
『とり1号』とか『ぶた3号』とか『えび6号』とか、意味がよく分からない感じでしたが、
この相関図を見ると、納得できます♪
『スパイス研究所』的言い回しなんですね。
同じお肉でも違う味付けのバージョンもあるようです。
私は『ぶた3号』1,100円にしました。
唐辛子マークは3つです。
モツ鍋用の鍋みたいなので供されました。
本格的な南インド料理のミールスとは違いますが、カレーの他に豆カレーやおかず、パパドが添えられていて、
混ぜながら食べると美味しい構成にしてあるのは、ミールスと同じです。
『豚』のカレーだけど、ポークカレーとは全然違う(笑)!
上手く表現できないけど、とっても複雑スパイシーです。
舌と脳を刺激する味です。
ライスはバスマティライスで、独特の香りとパラパラ感がカレーによく合います。
量は普通量の200gにしましたが、ルーの量が多く、結果的にお腹一杯になりました。
豆カレーのコツコツ感や野菜のおかずの優しい味など色々楽しめるので、飽きません。
こちらは、同僚の『とり1号』900円。
唐辛子マークは1つで、それほど辛くないものの、スパイス感はガッツリあります。
添えてあるおかずが『ぶた3号』とは違うのも芸が細かいです。
ごちそうさまでした♪
ドリンクメニューです。
「へ〜、ココのカレーって『ゆで太郎』にも出してるんだ〜♪」
と同僚が勘違いしてしまった貼り紙の内容(笑)。
店主さんがお一人で切り盛りされてあるから、時間がかかる時もあるという意味の注意書きです。
ちなみに、お店の近くにある全国チェーンの蕎麦店『ゆで太郎』です。
カレー丼とかジャンボカツカレーとかあります(笑)。
このあたりは飲食店が多くて、ランチも夜も激戦区ですね。
今回利用したコインパーキングは、40分100円でございました。
先日とっても美味しい味噌ラーメンを頂いた『味噌蔵 ふくべえ』の斜向かいです。
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】上手く説明できない美味さ♪@スパイス ラボ ブースト
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福岡市中心部からはかなり遠いですが、福岡県中間市にある南インド料理店KALA(カーラ)の姉妹店になります。
南インド料理のミールスとなると、『カレー』としては一般的にやや親しみにくいところもありますが、
こちらのカレーはミールス(定食)のエッセンスは持ちながらも、
現在全国的にブームを迎えているスパイスカレーに近いものがあるので、
受ける層が広いと思います。
とは言え、カレーとしてはなかなかマニアックなスパイシーさがあり、
『スパイス研究所』ということなので(笑)、今後の更なる進化と発展が楽しみです。
『スパイス研究所』ですが、女性にも親しめそうなカフェ風の店内。
卓上には可愛いスコップのスプーンや辛味調整用のスパイスパウダーなどがあります。
カレーのメニューは週替わりで、この時は3種類でした。
『とり1号』とか『ぶた3号』とか『えび6号』とか、意味がよく分からない感じでしたが、
この相関図を見ると、納得できます♪
『スパイス研究所』的言い回しなんですね。
同じお肉でも違う味付けのバージョンもあるようです。
私は『ぶた3号』1,100円にしました。
唐辛子マークは3つです。
モツ鍋用の鍋みたいなので供されました。
本格的な南インド料理のミールスとは違いますが、カレーの他に豆カレーやおかず、パパドが添えられていて、
混ぜながら食べると美味しい構成にしてあるのは、ミールスと同じです。
『豚』のカレーだけど、ポークカレーとは全然違う(笑)!
上手く表現できないけど、とっても複雑スパイシーです。
舌と脳を刺激する味です。
ライスはバスマティライスで、独特の香りとパラパラ感がカレーによく合います。
量は普通量の200gにしましたが、ルーの量が多く、結果的にお腹一杯になりました。
豆カレーのコツコツ感や野菜のおかずの優しい味など色々楽しめるので、飽きません。
こちらは、同僚の『とり1号』900円。
唐辛子マークは1つで、それほど辛くないものの、スパイス感はガッツリあります。
添えてあるおかずが『ぶた3号』とは違うのも芸が細かいです。
ごちそうさまでした♪
ドリンクメニューです。
「へ〜、ココのカレーって『ゆで太郎』にも出してるんだ〜♪」
と同僚が勘違いしてしまった貼り紙の内容(笑)。
店主さんがお一人で切り盛りされてあるから、時間がかかる時もあるという意味の注意書きです。
ちなみに、お店の近くにある全国チェーンの蕎麦店『ゆで太郎』です。
カレー丼とかジャンボカツカレーとかあります(笑)。
このあたりは飲食店が多くて、ランチも夜も激戦区ですね。
今回利用したコインパーキングは、40分100円でございました。
先日とっても美味しい味噌ラーメンを頂いた『味噌蔵 ふくべえ』の斜向かいです。
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スパイス ラボ ブースト (インドカレー / 赤坂駅、薬院大通駅、西鉄福岡駅(天神))
昼総合点★★★☆☆ 3.6
kimono_ann at 09:54│
│インド・韓国・エスニック。