2016年05月17日
【福岡】洒落とんしゃー!に留まらないモダンチャイニーズ♪@蓮双庭
【店名】蓮双庭 W's Lotus Garden(ダブルスロータスガーデン) 公式HP
【住所】福岡県福岡市博多区博多駅東2-7-27 八仙閣TERASO2F
【営業】11:00〜15:00(L.O.14:30) 17:00〜22:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※JR博多駅・筑紫口より徒歩5分。

【住所】福岡県福岡市博多区博多駅東2-7-27 八仙閣TERASO2F
【営業】11:00〜15:00(L.O.14:30) 17:00〜22:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※JR博多駅・筑紫口より徒歩5分。

中国の伝統料理・日本の四季折々の食材・創作モダンチャイニーズ・ゴージャスな空間がコラボした
夢のような企画のお店です♪
福岡には、古き良き昭和の中華店、中国人経営のライブ感ある店、
麺に特化した店、バンケット仕様の大箱店など色々ありますが、
高級感あるお店はまだまだ少ないですので(多分、カジュアル志向の福岡ケンミンにはウケにくい…)、
非日常の気分を味わえます。
メディアでも有名な、ご存じTV番組の『中華のアイアンシェフ』こと脇屋友詞氏プロデュースのお店です。
と言いながら、私は普段テレビを観ないし、有名人にはマジ疎いので、よくは存じ上げませんが(汗)、
中華と楽しい創作料理の世界は好きなので、楽しみにしてまいりました。
年齢を経た女子には、『ゴージャスな空間』というのも魅力的です。
福岡市博多区博多駅東に2011年11月1日にグランドオープンした
都市型商業施設『TERASO(テラソ)』の2階にあります。
JR博多駅(筑紫口)より徒歩で5〜6分のところにあります。
通称『八仙閣ビル』ですが、ひと昔前の昭和系大箱中華のイメージから一新して、
似ても似つかない姿に生まれ変わりました。
勿論、今でも大きなバンケットルームを備えた多目的大型中華レストランには変わりないのですが、
『中華のアイアンシェフ』こと脇屋友詞氏プロデュースの高級中華レストラン『蓮双庭』を加えたことによって、
更にパワーアップしております。

1階には、同じく脇屋シェフプロデュースのシノワズリカフェ『キャメルロータス』があります。

『蓮双庭』は入口は同じなのですが、2つのセクションに分かれています。
『蓮(レン)』は個室やラグジュアリーなボックス席、ワインセラーを備えたデラックス空間で、
フレンチのようなヌーベルシノワを楽しめます。
『双(ソウ)』は、脇屋流チャイニーズを小皿で楽しめるチャイナバル的な要素を取り入れたカジュアルダイニングです。

我々は、明らかに『双』向きの輩ですが(笑)、今回はチョットお祝い事も兼ねて、
デラックス版の『蓮』のほうを利用しました。
なので、画面向かって左の方へ進みます。

入口を入って目の前のオープンキッチンでは料理長の平賀氏が豪快に鍋を振っておられました。
ガラス越しにのぞく、ピカピカの厨房で繰り広げられる活気ある光景は見てて飽きません!

シェフ達が繰り広げる調理ライブをずっと見ていたいけど、レストランフロアに進みます。
今年3月に改装されたそうです。
こちらは、ゆったり寛げるボックスタイプのソファ席。
このフロアには120席分がありますが、その割にはテーブル間が広くて、贅沢な造りです。
この他、別フロアに、水板がある庭園を望む特別個室もあるそうです。
大きなワインセラーもあり、なんだか中華じゃないみたい(笑)。

我々3名一行が利用した半個室。
2〜6名まで利用できるそうです。
お料理は一人分ずつ銘々皿で供されるので、回る円卓ではありません。
お部屋はパーティーションで仕切られたスタイルで、仕切り越しにフロアの様子も何となく見えるし、
密閉された感じではなく、良かったです。
呼び出しボタンはないものの、サービススタッフの方がこまめにのぞいて下さったのが、
さすが高級レストランという感じがしました。

今回はコース料理を頂きました。
勿論、単品メニューもありますが、日本各地から選び抜いた季節食材を使って、
交響曲のような流れと量を踏まえたコースは、ワキヤ流のセンスを味わうにオススメです。
コースの内容は、ホームページに記載されていますが、季節や仕入れの状況で変わります。
また、記載されているプリフィックスコースの他にも、予算やお好みでカスタマイズして下さるそうです。
我々は、今回プリフィックスのコース料理『おすすめの蓮双庭スペシャリテコース』5,000円(税込・サ別)を頂きました。

ひと昔前なら、八仙閣でコースを頂くなら、
かき玉中華スープとマーボーとエビチリとチンジャオロースとスーパイコ(酢豚の九州語ね)は
絶対出てきそうな感じがしますが(笑)、今回は含まれておりません。
あ、エビチリだけは想定外なスタイルで出てきました(笑)。
全体的に、良い意味で予想を裏切りられたコースでしたよ。

前菜の『九つの喜び チャイナオードブル盛り合わせ』。
千葉つぶ貝の煮物・熊本トマトの煮浸し・やわらか蒸し鶏
青菜と湯葉の豆腐煮込み・特製三枚肉の釜焼きシャーシュー・筍
大根(八角風味)・玉子豆腐・クラゲの和え物(黒酢とニンニク)
それぞれの素材を揚・蒸・茹・煮で調理された9種の前菜です。
美しいビジュアルでテンションも上がってお味も上々!
どれも隙間埋め的やっつけはなく、ひとつひとつが美味しいです。
これだけでお酒が進みますよ。

スープは『鶏肉と豚肉の旨み ふわふわスープ』。
簡単に言っちゃうと『中華風コンソメスープ』です。
スープに浮かんでいるのは和食によく使われる蓴菜(じゅんさい)。
じゅんさいが浮かんだ小さな湖のようで、初夏を感じます。
スープに島のように浮かんでいるのは、すり身状の肉をムース風にしたペーストです。
旨みはスープに出ているので、あっさり風味ですが、舌に優しい滑らかさでした。
こんなのはじめて〜♪
これぞ、中華のコンソメ・ロワイヤルって感じでした。

お料理は一人一皿スタイルで供されます。
器は、リモージュのレイノーが使われていたりと『ワキヤスタイル』って感じです。
さて、中華の定番エビチリです!
でも、全然エビチリっぽくないです。

『海老の自家製チリソース炒め チャイナ蒸しパン添え』。
春巻きの皮で作った器の中にエビチリ、底にサツマイモが敷かれていますよ。
新鮮な海老が使われているので、ソースとの絡みも上々!
ソースには酒粕が使われていて、奥深いオリジナリティな味わいを主張していますよ。
男性の同僚は、チャイナ蒸しパンに添えられている水菜を挟み、
余ったソースをかけて中華風チリドックとして、豪快にモグってました!

ビール頂いた後は、お店の雰囲気に合いそうなワインもいいけど、中華なので紹興酒を頂きました。
10年寝かせた甕出し紹興酒です。
おりが少ない上澄みを掬ったものをいただきました。
まるでフォーティファイドワインのようなテイストです。
感覚的にはシェリー酒のアモンティリャードが近いでしょうか。
それにしても、かたや葡萄、かたや餅米から出来ているのに、お酒って不思議ですね(謎)。

そして、「え?!コレ中華なん?」
オシャレなパイ包み料理がやってきました。

『やわらか牛頬肉のトマト醤油煮込みのパイ包み焼き』。
ぱっと見は、ロシア料理の『グリバーミ(スープの入ったカップをパイ皮生地で覆ったつぼ焼き)』が
出てきたかと思いきや、パイ皮を割ると、
中には、まるでビーフシチューのようなビジュアルの牛頬肉の煮込みが入ってました。
ほんのり中華テイストであるものの、トマト&醤油&砂糖だけで、創作感ある一品に仕上がっています。

〆の食事メニューは、激辛担々麺・白胡麻担々麺・叉焼炒飯から選択。
3人でそれぞれ3種を注文して、味見のし合いっこです。
チャーハン、うまっ!

私の激辛担々麺。
厳密には、コレは私以外食べてません(笑)。
ただ辛いのではなく、上質なラー油を使った麺という感じでした。
ファーストインプレッションはあまり辛いと思わなかったのですが、徐々に激辛が伝わってきました。
こちらはラー油系の担々麺で、あまりゴマゴマしてないので、
クリーミーマイルドなゴマを味わうなら白胡麻担々麺ですね。

どれも美味しかったのですが、一番好きだったのはチャーハンかな〜。
技術が際立ってましたしね♪

そして、デザートの『日向夏の杏仁豆腐』。
旬の日向夏の皮を器にしてあり、見た目も涼し気です。
超なめらか杏仁豆腐にトッピングされているのも杏仁アイスで、
ダブル杏仁という夢のような企画でございました♪

最後に添えられたのは、『青茶』です。
厚みがありますが、柔らかい茶葉で淹れられたお茶は透明感があるお湯色とお味。
お湯で開いた茶葉はさっき摘んだような光沢があります。
華やか且つ清涼な香りを楽しみました。

本当に、スミのスミまで行き届いた中華コースでございました。
ごちそうさまでした♪

と、本日は『蓮』セクションで、こんな風にデラックスモードで頂きましたが、
『双』セクションでは、中華バルというコンセプトで、少人数でも色々な小皿料理を楽しめます。
リーズナブルながら、ワキヤスタイルのエッセンス込みで味わえるのはナイスです。

お得なグループプランもありました。
これからの季節は、博多駅近の屋内ビアガーデン感覚で楽しむのもいいですね。

食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】洒落とんしゃー!に留まらないモダンチャイニーズ♪@蓮双庭
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夢のような企画のお店です♪
福岡には、古き良き昭和の中華店、中国人経営のライブ感ある店、
麺に特化した店、バンケット仕様の大箱店など色々ありますが、
高級感あるお店はまだまだ少ないですので(多分、カジュアル志向の福岡ケンミンにはウケにくい…)、
非日常の気分を味わえます。
メディアでも有名な、ご存じTV番組の『中華のアイアンシェフ』こと脇屋友詞氏プロデュースのお店です。
と言いながら、私は普段テレビを観ないし、有名人にはマジ疎いので、よくは存じ上げませんが(汗)、
中華と楽しい創作料理の世界は好きなので、楽しみにしてまいりました。
年齢を経た女子には、『ゴージャスな空間』というのも魅力的です。
福岡市博多区博多駅東に2011年11月1日にグランドオープンした
都市型商業施設『TERASO(テラソ)』の2階にあります。
JR博多駅(筑紫口)より徒歩で5〜6分のところにあります。
通称『八仙閣ビル』ですが、ひと昔前の昭和系大箱中華のイメージから一新して、
似ても似つかない姿に生まれ変わりました。
勿論、今でも大きなバンケットルームを備えた多目的大型中華レストランには変わりないのですが、
『中華のアイアンシェフ』こと脇屋友詞氏プロデュースの高級中華レストラン『蓮双庭』を加えたことによって、
更にパワーアップしております。

1階には、同じく脇屋シェフプロデュースのシノワズリカフェ『キャメルロータス』があります。

『蓮双庭』は入口は同じなのですが、2つのセクションに分かれています。
『蓮(レン)』は個室やラグジュアリーなボックス席、ワインセラーを備えたデラックス空間で、
フレンチのようなヌーベルシノワを楽しめます。
『双(ソウ)』は、脇屋流チャイニーズを小皿で楽しめるチャイナバル的な要素を取り入れたカジュアルダイニングです。

我々は、明らかに『双』向きの輩ですが(笑)、今回はチョットお祝い事も兼ねて、
デラックス版の『蓮』のほうを利用しました。
なので、画面向かって左の方へ進みます。

入口を入って目の前のオープンキッチンでは料理長の平賀氏が豪快に鍋を振っておられました。
ガラス越しにのぞく、ピカピカの厨房で繰り広げられる活気ある光景は見てて飽きません!

シェフ達が繰り広げる調理ライブをずっと見ていたいけど、レストランフロアに進みます。
今年3月に改装されたそうです。
こちらは、ゆったり寛げるボックスタイプのソファ席。
このフロアには120席分がありますが、その割にはテーブル間が広くて、贅沢な造りです。
この他、別フロアに、水板がある庭園を望む特別個室もあるそうです。
大きなワインセラーもあり、なんだか中華じゃないみたい(笑)。

我々3名一行が利用した半個室。
2〜6名まで利用できるそうです。
お料理は一人分ずつ銘々皿で供されるので、回る円卓ではありません。
お部屋はパーティーションで仕切られたスタイルで、仕切り越しにフロアの様子も何となく見えるし、
密閉された感じではなく、良かったです。
呼び出しボタンはないものの、サービススタッフの方がこまめにのぞいて下さったのが、
さすが高級レストランという感じがしました。

今回はコース料理を頂きました。
勿論、単品メニューもありますが、日本各地から選び抜いた季節食材を使って、
交響曲のような流れと量を踏まえたコースは、ワキヤ流のセンスを味わうにオススメです。
コースの内容は、ホームページに記載されていますが、季節や仕入れの状況で変わります。
また、記載されているプリフィックスコースの他にも、予算やお好みでカスタマイズして下さるそうです。
我々は、今回プリフィックスのコース料理『おすすめの蓮双庭スペシャリテコース』5,000円(税込・サ別)を頂きました。

ひと昔前なら、八仙閣でコースを頂くなら、
かき玉中華スープとマーボーとエビチリとチンジャオロースとスーパイコ(酢豚の九州語ね)は
絶対出てきそうな感じがしますが(笑)、今回は含まれておりません。
あ、エビチリだけは想定外なスタイルで出てきました(笑)。
全体的に、良い意味で予想を裏切りられたコースでしたよ。

前菜の『九つの喜び チャイナオードブル盛り合わせ』。
千葉つぶ貝の煮物・熊本トマトの煮浸し・やわらか蒸し鶏
青菜と湯葉の豆腐煮込み・特製三枚肉の釜焼きシャーシュー・筍
大根(八角風味)・玉子豆腐・クラゲの和え物(黒酢とニンニク)
それぞれの素材を揚・蒸・茹・煮で調理された9種の前菜です。
美しいビジュアルでテンションも上がってお味も上々!
どれも隙間埋め的やっつけはなく、ひとつひとつが美味しいです。
これだけでお酒が進みますよ。

スープは『鶏肉と豚肉の旨み ふわふわスープ』。
簡単に言っちゃうと『中華風コンソメスープ』です。
スープに浮かんでいるのは和食によく使われる蓴菜(じゅんさい)。
じゅんさいが浮かんだ小さな湖のようで、初夏を感じます。
スープに島のように浮かんでいるのは、すり身状の肉をムース風にしたペーストです。
旨みはスープに出ているので、あっさり風味ですが、舌に優しい滑らかさでした。
こんなのはじめて〜♪
これぞ、中華のコンソメ・ロワイヤルって感じでした。

お料理は一人一皿スタイルで供されます。
器は、リモージュのレイノーが使われていたりと『ワキヤスタイル』って感じです。
さて、中華の定番エビチリです!
でも、全然エビチリっぽくないです。

『海老の自家製チリソース炒め チャイナ蒸しパン添え』。
春巻きの皮で作った器の中にエビチリ、底にサツマイモが敷かれていますよ。
新鮮な海老が使われているので、ソースとの絡みも上々!
ソースには酒粕が使われていて、奥深いオリジナリティな味わいを主張していますよ。
男性の同僚は、チャイナ蒸しパンに添えられている水菜を挟み、
余ったソースをかけて中華風チリドックとして、豪快にモグってました!

ビール頂いた後は、お店の雰囲気に合いそうなワインもいいけど、中華なので紹興酒を頂きました。
10年寝かせた甕出し紹興酒です。
おりが少ない上澄みを掬ったものをいただきました。
まるでフォーティファイドワインのようなテイストです。
感覚的にはシェリー酒のアモンティリャードが近いでしょうか。
それにしても、かたや葡萄、かたや餅米から出来ているのに、お酒って不思議ですね(謎)。

そして、「え?!コレ中華なん?」
オシャレなパイ包み料理がやってきました。

『やわらか牛頬肉のトマト醤油煮込みのパイ包み焼き』。
ぱっと見は、ロシア料理の『グリバーミ(スープの入ったカップをパイ皮生地で覆ったつぼ焼き)』が
出てきたかと思いきや、パイ皮を割ると、
中には、まるでビーフシチューのようなビジュアルの牛頬肉の煮込みが入ってました。
ほんのり中華テイストであるものの、トマト&醤油&砂糖だけで、創作感ある一品に仕上がっています。

〆の食事メニューは、激辛担々麺・白胡麻担々麺・叉焼炒飯から選択。
3人でそれぞれ3種を注文して、味見のし合いっこです。
チャーハン、うまっ!

私の激辛担々麺。
厳密には、コレは私以外食べてません(笑)。
ただ辛いのではなく、上質なラー油を使った麺という感じでした。
ファーストインプレッションはあまり辛いと思わなかったのですが、徐々に激辛が伝わってきました。
こちらはラー油系の担々麺で、あまりゴマゴマしてないので、
クリーミーマイルドなゴマを味わうなら白胡麻担々麺ですね。

どれも美味しかったのですが、一番好きだったのはチャーハンかな〜。
技術が際立ってましたしね♪

そして、デザートの『日向夏の杏仁豆腐』。
旬の日向夏の皮を器にしてあり、見た目も涼し気です。
超なめらか杏仁豆腐にトッピングされているのも杏仁アイスで、
ダブル杏仁という夢のような企画でございました♪

最後に添えられたのは、『青茶』です。
厚みがありますが、柔らかい茶葉で淹れられたお茶は透明感があるお湯色とお味。
お湯で開いた茶葉はさっき摘んだような光沢があります。
華やか且つ清涼な香りを楽しみました。

本当に、スミのスミまで行き届いた中華コースでございました。
ごちそうさまでした♪

と、本日は『蓮』セクションで、こんな風にデラックスモードで頂きましたが、
『双』セクションでは、中華バルというコンセプトで、少人数でも色々な小皿料理を楽しめます。
リーズナブルながら、ワキヤスタイルのエッセンス込みで味わえるのはナイスです。

お得なグループプランもありました。
これからの季節は、博多駅近の屋内ビアガーデン感覚で楽しむのもいいですね。

食べログ【博多女のB級グルメ節。】
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蓮双庭 (上海料理 / 博多駅、東比恵駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8
kimono_ann at 11:21│
│中華レストラン・中華食堂。 | 麺(福岡市博多区)。