2016年02月20日
【福岡】日本最強コーヒーマンのカフェ♪@COFFEEMAN
コーヒー焙煎日本チャンピオン(ジャパン・コーヒーロースティング・チャンピオンシップ2014・焙煎部門の優勝者)がオーナーのカフェです。
この方は、同じく焙煎部門の世界チャンピオンになられた方のお店(福岡県大野城市白木原の豆香洞(とうかどう)におられたそうですが、
最近独立開業されて、福岡市中央区六本松にこじんまりしたカフェをオープンされました。
私は、実はコーヒーはよく分かりませんが(汗)、そんな私でも幸せな気分になれるコーヒーでした♪
お店は福岡市中央区六本松にあります。
六本松と言っても大通り沿いではなく、団地が連なる梅光園そばで、九州大学跡地裏あたりにあります。
元は庶民的なイメージでしたが、最近はイマドキのカフェやパン屋、飲食店が増えつつある注目のエリアです。
ロヂウラ感覚のグルメスポットとして、あたりを徘徊する女子が多くなってきました。
最近、オープンしたのは、超人気ベーカリー『パンストック』におられた方の『マツパン』。
六本松のパン屋だから『マツパン』なんでしょうね(笑)。
焼きそばパンとかありそうな庶民的な店名のイメージとは違い、
こだわりハードブレッドのラインナップです。

目指すカフェ『COFFEEMAN(コーヒーマン)』の場所は、このマツパンがランドマークとなります。

マツパン横の細い路地を奥に進むと、お店があります。
まだオープン仕立てなので、店頭にはお祝いの花が沢山飾ってありました。

お店に入って、すぐのところにある大きな焙煎機。
豆香洞と同じですね。
店内は、コーヒーの香りが一杯で癒されます。

カウンター席はゆったりと4席。

2人用の小さなテーブルが3卓あります。

メニューです。
一般的なコーヒー専門店やコーヒーにこだわる喫茶店は、コーヒー豆の種類がメニューになっており、
シロウトには値段の高低差位でしか判断できませんが、
こちらは、焙煎度合(浅煎〜深煎)と味のイメージで記されており、分かりやすいです。
しかも4種類あって、オール500円はお店の付加価値からすると、かなりリーズナブルです。

6.4ブレンド(中深煎)。ほろ苦でコクのあるバランスのとれたコーヒー。
コーヒーに添えられたカードには、説明が書いてあります。
コーヒーはとっても美味しい!しかも冷めても美味しい!

3.8ブレンド(浅煎)。すっきり爽やかでフルーティーなコーヒー。
器はウェッジウッドです。

「酸味があるかも。」とご案内頂きましたが、確かにフルーティです。
コーヒーなのに紅茶のような華やかさがありました。
浅煎=味が薄いじゃないんですね(汗)。

スイーツ類はなく、純粋にコーヒーを楽しむお店です。
でも、コーヒーにデフォルトでロータスカラメルビスケットが付いてます。
これも豆香洞と同じですね。
ほんのり甘くてシナモン風味の素朴な味がコーヒーに合います。

ごちそうさまでした。
コーヒーのテイクアウトやコーヒー豆も販売されていて、テイクアウトのみのお客様も結構おられました。

このあたりは、飲食店が増えてきました。
ランチがてらCOFFEEMANにも寄りたいですね。
アボカドうどんがお気に入りの『うどん日和』。

『そば割烹 蕎麦きり かんべえ』と『カフェおもうこぼす』。

ぶたみそ煮定食が名物の『多津田食堂(たつたしょくどう)』。

唐揚げとたいもちのテイクアウト店『ろっぽんぽん』。
たいもち(鯛餅)は、太宰府名物・梅ヶ枝餅(焼き餅)がタイヤキになった感じだそうです。

食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】日本最強コーヒーマンのカフェ♪@COFFEEMAN
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この方は、同じく焙煎部門の世界チャンピオンになられた方のお店(福岡県大野城市白木原の豆香洞(とうかどう)におられたそうですが、
最近独立開業されて、福岡市中央区六本松にこじんまりしたカフェをオープンされました。
私は、実はコーヒーはよく分かりませんが(汗)、そんな私でも幸せな気分になれるコーヒーでした♪
お店は福岡市中央区六本松にあります。
六本松と言っても大通り沿いではなく、団地が連なる梅光園そばで、九州大学跡地裏あたりにあります。
元は庶民的なイメージでしたが、最近はイマドキのカフェやパン屋、飲食店が増えつつある注目のエリアです。
ロヂウラ感覚のグルメスポットとして、あたりを徘徊する女子が多くなってきました。
最近、オープンしたのは、超人気ベーカリー『パンストック』におられた方の『マツパン』。
六本松のパン屋だから『マツパン』なんでしょうね(笑)。
焼きそばパンとかありそうな庶民的な店名のイメージとは違い、
こだわりハードブレッドのラインナップです。

目指すカフェ『COFFEEMAN(コーヒーマン)』の場所は、このマツパンがランドマークとなります。

マツパン横の細い路地を奥に進むと、お店があります。
まだオープン仕立てなので、店頭にはお祝いの花が沢山飾ってありました。

お店に入って、すぐのところにある大きな焙煎機。
豆香洞と同じですね。
店内は、コーヒーの香りが一杯で癒されます。

カウンター席はゆったりと4席。

2人用の小さなテーブルが3卓あります。

メニューです。
一般的なコーヒー専門店やコーヒーにこだわる喫茶店は、コーヒー豆の種類がメニューになっており、
シロウトには値段の高低差位でしか判断できませんが、
こちらは、焙煎度合(浅煎〜深煎)と味のイメージで記されており、分かりやすいです。
しかも4種類あって、オール500円はお店の付加価値からすると、かなりリーズナブルです。

6.4ブレンド(中深煎)。ほろ苦でコクのあるバランスのとれたコーヒー。
コーヒーに添えられたカードには、説明が書いてあります。
コーヒーはとっても美味しい!しかも冷めても美味しい!

3.8ブレンド(浅煎)。すっきり爽やかでフルーティーなコーヒー。
器はウェッジウッドです。

「酸味があるかも。」とご案内頂きましたが、確かにフルーティです。
コーヒーなのに紅茶のような華やかさがありました。
浅煎=味が薄いじゃないんですね(汗)。

スイーツ類はなく、純粋にコーヒーを楽しむお店です。
でも、コーヒーにデフォルトでロータスカラメルビスケットが付いてます。
これも豆香洞と同じですね。
ほんのり甘くてシナモン風味の素朴な味がコーヒーに合います。

ごちそうさまでした。
コーヒーのテイクアウトやコーヒー豆も販売されていて、テイクアウトのみのお客様も結構おられました。

このあたりは、飲食店が増えてきました。
ランチがてらCOFFEEMANにも寄りたいですね。
アボカドうどんがお気に入りの『うどん日和』。

『そば割烹 蕎麦きり かんべえ』と『カフェおもうこぼす』。

ぶたみそ煮定食が名物の『多津田食堂(たつたしょくどう)』。

唐揚げとたいもちのテイクアウト店『ろっぽんぽん』。
たいもち(鯛餅)は、太宰府名物・梅ヶ枝餅(焼き餅)がタイヤキになった感じだそうです。

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COFFEEMAN (コーヒー専門店 / 六本松駅、別府駅、桜坂駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
kimono_ann at 00:18│
│カフェ・喫茶店。
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【店名】豆香洞(とうかどう)コーヒー
【住所】福岡県大野城市白木原3-3-1 ニューオオサカビル1F
【営業】11:00〜19:30 ※要確認
【定休】水曜日 第2・第4木曜日 ※要確認
※西鉄・白木原駅 ...
2. 【福岡】期間限定の濃厚ショコラ食パン♪@マツパン [ 博多おんな節。 ] 2017年02月05日 11:05
【店名】マツパン
【住所】福岡県福岡市中央区六本松4-5-23
【営業】8:00〜18:00 ※要確認
【定休】月曜日・第2火曜日 ※要確認