2015年11月09日
【福岡】博多らしい商店街で頂く博多皿うどん♪@川端どさんこ
【店名】博多川端どさんこ 本店
【住所】福岡県福岡市博多区上川端町4-229
【営業】11:15〜19:55(日曜〜19:00) ※要確認
【定休】火曜/不定休 ※要確認
※地下鉄・中洲川端駅より徒歩5分。西鉄バス・川端町停より徒歩6分。
※他に、博多デイトス店・ソラリアステージ店があります。
【住所】福岡県福岡市博多区上川端町4-229
【営業】11:15〜19:55(日曜〜19:00) ※要確認
【定休】火曜/不定休 ※要確認
※地下鉄・中洲川端駅より徒歩5分。西鉄バス・川端町停より徒歩6分。
※他に、博多デイトス店・ソラリアステージ店があります。
博多で博多皿うどんを食べるならココです♪
地元民に古くから愛されている博多皿うどん@非豚骨ラーメン店の川端どさんこ(笑)。
博多っ子じゃなくて、どさんこ(道産子)です。
その名の通り、北海道ラーメン(味噌・醤油・バター)のお店です。
でも、地元志向なので、チャンポンや皿うどんのメニューもあります。
『博多皿うどん』は福建炒麺にルーツを持つ麺料理です。
皿うどんと言えば、一般的にはカリカリの揚げ麺に中華餡かけスタイル(長崎式)が思い浮かびますが、
博多では、『皿うどん』と言えば、ちゃんぽん麺(太麺)を具材とスープと共に炒めるスタイルがほとんどです。
炒め麺と揚げ麺の両方のメニューが存在している場合、『柔らかい皿うどん』と『カリカリ皿うどん』などと表記されています。
歓楽街の中洲やキャナルシティ博多に近い上川端商店街。
博多座やリバレイン博多もすぐそばです。
博多祇園山笠祭りが奉納される櫛田神社もそばにあり、新旧入り混じった最も博多らしさを味わえる界隈です。
最寄りの地下鉄駅は、祇園駅や中洲川端駅ですが、JR博多駅や福岡市の繁華街・天神からも徒歩20分圏内です。
上川端商店街にある地元民に人気のラーメン店。
豚骨ラーメンではなく、店名の『川端どさんこ』にもあるように非豚骨の北海道ラーメン店です。
お昼どきや休日ともなれば、待ちは必須。
店内のカウンター席後部の腰掛待合で暫し待ちます。
待ってる間に注文。
いつもは、ラーメン店であれば、チャーシュー麺&煮玉子かチャンポンが好きですが、
今回は皿うどん狙いです。
私は、麺は汁ありのほうが好きなのですが、地元の友人知人がこちらの皿うどんをとっても推しているので、
一度食べてみたいと思ってました。
ランチのゴールデンタイムに突入し、15分位腰掛待合に座り、カウンター席に案内されました。
テーブル席も3卓位ありますが、相席仕様です。
ちなみに、こちらのスタッフがものすごくさばけていて、こちらも爽快な気分になれます。
笑顔と快活な応対は素晴らしいものがあります。
卓上。
非豚骨のお店なので、紅しょうがや辛子高菜、ゴマはありません。
ゆで玉子が入っているカゴがあったので、1個拝借。
お勘定は自己申告です。
ゆで玉子は1個50円です。
暫し待って、皿うどん650円到着。
ソース焼きそばではなく、中華風焼きそば?とか
つゆだくの焼きそば?とか思われるでしょうが、
これぞ博多皿うどん!
麺に焦げ目をつけているお店もありますが、こちらは焦げ目は付いていませんが、
モッチンプリンな食感は現役です。
炒め麺+汁でありながら水っぽいワケではなく、むしろ水分が蒸発した分だけ旨みが濃厚になってます。
見た目はあっさりの炒麺に見えますが、味的にはボリューミーな麺でした。
ごちそうさまでした。
お店の斜向かいには、北九州・門司港名物の焼きカレーのお店『伽哩本舗 博多本店』があります。
この日は、皿うどんを食べた後、キャナルシティ博多のユナイテッドシネマで映画を楽しみました。
帰りに見たコインパーキング。
お隣には屋台も駐車してました。
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】博多らしい商店街で頂く博多皿うどん♪@川端どさんこ
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地元民に古くから愛されている博多皿うどん@非豚骨ラーメン店の川端どさんこ(笑)。
博多っ子じゃなくて、どさんこ(道産子)です。
その名の通り、北海道ラーメン(味噌・醤油・バター)のお店です。
でも、地元志向なので、チャンポンや皿うどんのメニューもあります。
『博多皿うどん』は福建炒麺にルーツを持つ麺料理です。
皿うどんと言えば、一般的にはカリカリの揚げ麺に中華餡かけスタイル(長崎式)が思い浮かびますが、
博多では、『皿うどん』と言えば、ちゃんぽん麺(太麺)を具材とスープと共に炒めるスタイルがほとんどです。
炒め麺と揚げ麺の両方のメニューが存在している場合、『柔らかい皿うどん』と『カリカリ皿うどん』などと表記されています。
歓楽街の中洲やキャナルシティ博多に近い上川端商店街。
博多座やリバレイン博多もすぐそばです。
博多祇園山笠祭りが奉納される櫛田神社もそばにあり、新旧入り混じった最も博多らしさを味わえる界隈です。
最寄りの地下鉄駅は、祇園駅や中洲川端駅ですが、JR博多駅や福岡市の繁華街・天神からも徒歩20分圏内です。
上川端商店街にある地元民に人気のラーメン店。
豚骨ラーメンではなく、店名の『川端どさんこ』にもあるように非豚骨の北海道ラーメン店です。
お昼どきや休日ともなれば、待ちは必須。
店内のカウンター席後部の腰掛待合で暫し待ちます。
待ってる間に注文。
いつもは、ラーメン店であれば、チャーシュー麺&煮玉子かチャンポンが好きですが、
今回は皿うどん狙いです。
私は、麺は汁ありのほうが好きなのですが、地元の友人知人がこちらの皿うどんをとっても推しているので、
一度食べてみたいと思ってました。
ランチのゴールデンタイムに突入し、15分位腰掛待合に座り、カウンター席に案内されました。
テーブル席も3卓位ありますが、相席仕様です。
ちなみに、こちらのスタッフがものすごくさばけていて、こちらも爽快な気分になれます。
笑顔と快活な応対は素晴らしいものがあります。
卓上。
非豚骨のお店なので、紅しょうがや辛子高菜、ゴマはありません。
ゆで玉子が入っているカゴがあったので、1個拝借。
お勘定は自己申告です。
ゆで玉子は1個50円です。
暫し待って、皿うどん650円到着。
ソース焼きそばではなく、中華風焼きそば?とか
つゆだくの焼きそば?とか思われるでしょうが、
これぞ博多皿うどん!
麺に焦げ目をつけているお店もありますが、こちらは焦げ目は付いていませんが、
モッチンプリンな食感は現役です。
炒め麺+汁でありながら水っぽいワケではなく、むしろ水分が蒸発した分だけ旨みが濃厚になってます。
見た目はあっさりの炒麺に見えますが、味的にはボリューミーな麺でした。
ごちそうさまでした。
お店の斜向かいには、北九州・門司港名物の焼きカレーのお店『伽哩本舗 博多本店』があります。
この日は、皿うどんを食べた後、キャナルシティ博多のユナイテッドシネマで映画を楽しみました。
帰りに見たコインパーキング。
お隣には屋台も駐車してました。
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【福岡】博多らしい商店街で頂く博多皿うどん♪@川端どさんこ
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川端どさんこ (ラーメン / 中洲川端駅、呉服町駅、祇園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 11:14│
│麺(福岡市博多区)。