2015年05月15日
沖縄・慶良間諸島・阿嘉島に行きました♪
2014年に国立公園に指定され、世界有数の透明度を誇る海で有名で、
ダイビングやシュノーケリングの人気スポットになってます。
那覇・泊港からも大体最短35分〜1時間半位で行けるので日帰りも可能です。
今回は阿嘉島(あかじま)への日帰りショートトリップです。
何故、阿嘉島か?!
それは、旅行添乗員時代、プライベートで先輩とバックパッカーで旅行した思い出の場所だからです。
昔なら、お金はないけど時間はある!
無計画で行った為、日帰りのつもりが民家の納屋に泊まるはめになりましたが、
今回は出張仕様の為、絶対日帰りです!
今回も年をとったけれど同じメンバー。
阿嘉島は、あまり観光地化されてないので、ランチの心配もありました。
泊港には、ボリュームある沖縄弁当やコンビニなどありましたが、
現地で何か食べられることを期待して購入せず。
でも、こちらの沖縄弁当はホントおすすめです。
クイーン座間味です。
船内はこんな感じで。
泊港→座間味→阿嘉島で所用1時間10分位です。
到着。
港ターミナルはキレイになってました。
橋なんかも出来てて、イイ感じにリニューアル♪
と思ったけど、昔の通り、あまり発展してないです。
お土産屋もないし、オシャレなリゾートホテルも出来てません。
今回は、ぎりぎり雨天にはならなかった梅雨日でしたが、雨が降ったら時間を潰すところがありません。
とりあえず、レンタサイクル(自転車)で、島随一の海水浴場である北浜(ニシバマ)ビーチへと向かいます。
阿嘉港近くにあるレンタサイクル屋『しょう』です。
おじいと猫が日がな一日のんびり番をしてるお店です。
バイク、シュノーケリングのレンタルや温水シャワーの設備もあります。
ということで、レッツラゴー。
まさにママチャリ姿です(笑)。
数年振りに乗る自転車でドキドキです。
観光客ギャルを楽しませるものはなーんもないところですが、
シカがいます!
最初は「シカがいる!!!」とビックリしましたが、
どこにでも普通にゴロゴロいました。
しかも人間を全然怖がってなくて、写真を撮り終えるまで、ちゃんとカメラ目線でいてくれました。
シカ煎餅売ってなくて残念!
北浜(ニシハマ)ビーチに到着!
一応、有料のコイン式シャワーブースとトイレがあります、
シャワーは3分200円(常温)でした。
着替えが必要ならばコチラで。
シュノーケルセットはこちらでレンタル。
虹浜HOUSE(ニジハマハウス)で、ゴーグル・ベスト・フィンのセットで1500円でした。
単品のレンタルも可能です。
ということで、梅雨空の下ですが、
シュノーケリングを楽しみます。
足がつくかつかない位の浅瀬でもカラフルな魚がウヨウヨしてました。
ダイビングだったらもっと面白いでしょうね♪
ちなみに弾けるビキニは着ておりません(笑)。
泳ぐ範囲は限られてますが、ビーチには監視員もいてくれるので安心です。
貝拾いも楽しみます♪
実質、海に入ってたのは15分位で、あとは浜辺にいましたが結構焼けました。
終日、曇り&小雨だったのに、日焼け止めを塗ってる顔と首以外はしっかり日焼けの後がついてました。
曇りだけど、青い海が美しいです。
昔、納屋に泊めさせてもらったところはどこだろう?
先輩と一緒に不審者のように自転車でぐるぐると集落を周ります(笑)。
街一番の大型スーパー・ストアー辰登城(スーパー辰登城)。
スーパーというか○○商店みたいな感じではありますが、阿嘉島では相当品揃えが店でしょう。
北浜ビーチには、ちょっとしたテイクアウトしかないので、ここで飲み物や食べ物を調達してもいいかも。
阿嘉島にはオシャレなカフェとかバーとかないと思ってたのに、
こんなところに古民家バーを発見。
バー・ヨナミネハウス。
その隣もバーみたいでした。
ダイバーが集まるところなので、食事は宿で済ませるとしても、お酒を飲むところはそれなりに需要があるのでしょうね。
思い出の居酒屋・白鯨は閉店してました…。
ランチはどうしようということになって、通りすがりに地元の方に聞いたら、
はぁなカフェかパーラーみやまがオススメとのこと。
はあなカフェは店休日なのか閉まってましたので、パーラーみやまへ。
阿嘉島港のすぐそばなので、便利です。
関連記事:沖縄・慶良間諸島・阿嘉島で沖縄そば&タコライスランチ♪@パーラーみやま
タコライス!
沖縄そば!
ということで、那覇に戻ります。
シロ、さようなら!
阿嘉島は、映画『マリリンに逢いたい』の舞台になったところです。
フェリーが来ました。
帰りは、ゴロ寝出来て快適でした。
冷房が効いてて、ちょっと寒かった位。
泊港に到着。
思い出の軌跡をたどる旅でした。
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ダイビングやシュノーケリングの人気スポットになってます。
那覇・泊港からも大体最短35分〜1時間半位で行けるので日帰りも可能です。
今回は阿嘉島(あかじま)への日帰りショートトリップです。
何故、阿嘉島か?!
それは、旅行添乗員時代、プライベートで先輩とバックパッカーで旅行した思い出の場所だからです。
昔なら、お金はないけど時間はある!
無計画で行った為、日帰りのつもりが民家の納屋に泊まるはめになりましたが、
今回は出張仕様の為、絶対日帰りです!
今回も年をとったけれど同じメンバー。
阿嘉島は、あまり観光地化されてないので、ランチの心配もありました。
泊港には、ボリュームある沖縄弁当やコンビニなどありましたが、
現地で何か食べられることを期待して購入せず。
でも、こちらの沖縄弁当はホントおすすめです。
クイーン座間味です。
船内はこんな感じで。
泊港→座間味→阿嘉島で所用1時間10分位です。
到着。
港ターミナルはキレイになってました。
橋なんかも出来てて、イイ感じにリニューアル♪
と思ったけど、昔の通り、あまり発展してないです。
お土産屋もないし、オシャレなリゾートホテルも出来てません。
今回は、ぎりぎり雨天にはならなかった梅雨日でしたが、雨が降ったら時間を潰すところがありません。
とりあえず、レンタサイクル(自転車)で、島随一の海水浴場である北浜(ニシバマ)ビーチへと向かいます。
阿嘉港近くにあるレンタサイクル屋『しょう』です。
おじいと猫が日がな一日のんびり番をしてるお店です。
バイク、シュノーケリングのレンタルや温水シャワーの設備もあります。
ということで、レッツラゴー。
まさにママチャリ姿です(笑)。
数年振りに乗る自転車でドキドキです。
観光客ギャルを楽しませるものはなーんもないところですが、
シカがいます!
最初は「シカがいる!!!」とビックリしましたが、
どこにでも普通にゴロゴロいました。
しかも人間を全然怖がってなくて、写真を撮り終えるまで、ちゃんとカメラ目線でいてくれました。
シカ煎餅売ってなくて残念!
北浜(ニシハマ)ビーチに到着!
一応、有料のコイン式シャワーブースとトイレがあります、
シャワーは3分200円(常温)でした。
着替えが必要ならばコチラで。
シュノーケルセットはこちらでレンタル。
虹浜HOUSE(ニジハマハウス)で、ゴーグル・ベスト・フィンのセットで1500円でした。
単品のレンタルも可能です。
ということで、梅雨空の下ですが、
シュノーケリングを楽しみます。
足がつくかつかない位の浅瀬でもカラフルな魚がウヨウヨしてました。
ダイビングだったらもっと面白いでしょうね♪
ちなみに弾けるビキニは着ておりません(笑)。
泳ぐ範囲は限られてますが、ビーチには監視員もいてくれるので安心です。
貝拾いも楽しみます♪
実質、海に入ってたのは15分位で、あとは浜辺にいましたが結構焼けました。
終日、曇り&小雨だったのに、日焼け止めを塗ってる顔と首以外はしっかり日焼けの後がついてました。
曇りだけど、青い海が美しいです。
昔、納屋に泊めさせてもらったところはどこだろう?
先輩と一緒に不審者のように自転車でぐるぐると集落を周ります(笑)。
街一番の大型スーパー・ストアー辰登城(スーパー辰登城)。
スーパーというか○○商店みたいな感じではありますが、阿嘉島では相当品揃えが店でしょう。
北浜ビーチには、ちょっとしたテイクアウトしかないので、ここで飲み物や食べ物を調達してもいいかも。
阿嘉島にはオシャレなカフェとかバーとかないと思ってたのに、
こんなところに古民家バーを発見。
バー・ヨナミネハウス。
その隣もバーみたいでした。
ダイバーが集まるところなので、食事は宿で済ませるとしても、お酒を飲むところはそれなりに需要があるのでしょうね。
思い出の居酒屋・白鯨は閉店してました…。
ランチはどうしようということになって、通りすがりに地元の方に聞いたら、
はぁなカフェかパーラーみやまがオススメとのこと。
はあなカフェは店休日なのか閉まってましたので、パーラーみやまへ。
阿嘉島港のすぐそばなので、便利です。
関連記事:沖縄・慶良間諸島・阿嘉島で沖縄そば&タコライスランチ♪@パーラーみやま
タコライス!
沖縄そば!
ということで、那覇に戻ります。
シロ、さようなら!
阿嘉島は、映画『マリリンに逢いたい』の舞台になったところです。
フェリーが来ました。
帰りは、ゴロ寝出来て快適でした。
冷房が効いてて、ちょっと寒かった位。
泊港に到着。
思い出の軌跡をたどる旅でした。
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kimono_ann at 11:25│TrackBack(0)│
│お出かけ。