2015年02月12日
漁協直営の海鮮レストランで海鮮丼ランチ♪＠博多家(ハカタハウス)
【店名】福岡海鮮酒場 博多家(HAKATA HOUSE)
【住所】福岡県福岡市中央区港3丁目1-75
【営業】11:00〜15:00(L.O.14:30) 17:00〜23:00(L.O.22:00) ※要確認
【定休】水曜日 ※要確認
※【3月末頃までの冬季限定営業】牡蠣小屋は近くのかもめ広場にて開催。
住所：福岡市中央区港2丁目258
営業時間：金〜日 11:00〜21:00(L.O.20:30)
【住所】福岡県福岡市中央区港3丁目1-75
【営業】11:00〜15:00(L.O.14:30) 17:00〜23:00(L.O.22:00) ※要確認
【定休】水曜日 ※要確認
※【3月末頃までの冬季限定営業】牡蠣小屋は近くのかもめ広場にて開催。
住所：福岡市中央区港2丁目258
営業時間：金〜日 11:00〜21:00(L.O.20:30)
福岡の水産物のブランド化・販売力強化を目指してつくられた
福岡市漁協直営のレストランだそうです。
唐泊・玄界島・小呂島などで水揚げされた新鮮な海の幸を使った料理を頂けます。
ちなみに3月位までは週末限定(金土日祝)で牡蠣小屋営業もされています。
糸島まで行かなくても、人気ブランドの恵比須牡蠣を楽しめます。
博多家と書いて『はかたハウス』と読むそうです。
漁協直営の海鮮酒場ということで、和風な感じを想像していたら、
なかなかオシャレな洋風レストランです。
建物は、福岡市漁協組合の旧本所をリノベーションしたものだそうです。
80席数もあるレストランですが、街中の店と違い、テーブル間が広く快適です。
こちらのテーブル席もオシャレです。
外観や内観のデザインは、博多絵師の雄猿さんによるものだそうです。
太陽をモチーフにした活気あるデザインのステンドグラスは素晴らしい♪
天井を見上げると、漁に使われる網が張られてあったりして面白いです。
今回は、窓際のテーブル席に座りました。
店内のコーナーからセルフでお茶やお漬物を頂きます。
お茶を飲みながら、窓の外の博多漁港を眺めます。
イカ釣り漁船も停泊していますよ。
長浜の鮮魚市場やラーメン街、屋台通りもすぐ近くです。
繁華街の天神からもそれほど遠くないところに、こんな寛げる場所があるなんて♪
ちなみに、お店の向かいは、かもめ広場という長い遊歩道のような公園になっており、
駐車場もあります。
お店の前に3台分ほどの駐車スペースがありますが、満車の場合はそちらを利用することになります。
こちらはランチメニューです。
ご飯のおかわりは無料です。
海鮮が中心ですが、チキン南蛮などお肉系メニューもあります。
私はこちらの名物メニューらしい海鮮丼にしました。
その日獲れた魚をランダムに切り身にしてどんぶりに盛った、その名もぶった切り海鮮丼(笑)。
880円ですが、＋250円のオプションで具材大盛りにしてもらいました。
海鮮丼のアタマの大盛りとは嬉しい限り♪
大振りのダイスカットで満足の量です。
味はピリ辛と醤油から選べ、今回はピリ辛です。
韓国風のうっすらコチュジャン味でしょうか。
ほとんど辛くないので、辛いのが苦手な方も大丈夫だと思います。
ご飯も最初から大盛り分入ってます。
辛いのが大好きな私は、追加ワサビを緊急手配。
さっぱりした野菜の小鉢とワカメのお味噌汁も家庭的な味で良かったです。
博多の郷土料理のひとつにゴマサバという鯖刺をゴマダレに漬け込んだ料理がありますが、
こちらは、ゴマサバならぬごまカンパチ定食。
880円です。
ゴマサバのレシピや味はお店によって色々違いますが、
こちらのごまカンパチはゴマ風味はたっぷりありながらあっさりしてます。
鯛茶漬けのように、最初は白ご飯の上にのせて頂き、
後半は茶漬けにして頂きます。
茶漬けと言っても、とっくりに入ったお出汁をかけます。
そのまま飲んでも美味しい上品なお出汁でした。
おかわり無料と言っても、思いの外デフォのご飯の量が多く、満腹になりました。
お店はゆったり過ごせる雰囲気なので、余裕あれば、
食後のドリンク(＋150円)も楽しみたいですね。
牡蠣が大好きなので、カキ小屋にも行きたいなぁ。
ちなみにお店とカキ小屋の場所は違いますので、ご注意下さい。
夜のメニューです。
平日はカキ小屋営業はありませんが、店内で色々な恵比須牡蠣料理を頂けます。
女子うけしそうなお料理も沢山ありますよ。
海鮮系の一品料理のメニュー。
海鮮鍋とサラダのメニュー。
鍋コースのメニュー。
お肉・揚げもの・ご飯もの・麺のメニュー。
ドリンクのメニュー。
三つの漁協から集められる魚は、その日によって違いますので、
日替わりのおすすめ海鮮メニューもあります。
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
漁協直営の海鮮レストランで海鮮丼ランチ♪＠博多家(ハカタハウス)
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福岡市漁協直営のレストランだそうです。
唐泊・玄界島・小呂島などで水揚げされた新鮮な海の幸を使った料理を頂けます。
ちなみに3月位までは週末限定(金土日祝)で牡蠣小屋営業もされています。
糸島まで行かなくても、人気ブランドの恵比須牡蠣を楽しめます。
博多家と書いて『はかたハウス』と読むそうです。
漁協直営の海鮮酒場ということで、和風な感じを想像していたら、
なかなかオシャレな洋風レストランです。
建物は、福岡市漁協組合の旧本所をリノベーションしたものだそうです。
80席数もあるレストランですが、街中の店と違い、テーブル間が広く快適です。
こちらのテーブル席もオシャレです。
外観や内観のデザインは、博多絵師の雄猿さんによるものだそうです。
太陽をモチーフにした活気あるデザインのステンドグラスは素晴らしい♪
天井を見上げると、漁に使われる網が張られてあったりして面白いです。
今回は、窓際のテーブル席に座りました。
店内のコーナーからセルフでお茶やお漬物を頂きます。
お茶を飲みながら、窓の外の博多漁港を眺めます。
イカ釣り漁船も停泊していますよ。
長浜の鮮魚市場やラーメン街、屋台通りもすぐ近くです。
繁華街の天神からもそれほど遠くないところに、こんな寛げる場所があるなんて♪
ちなみに、お店の向かいは、かもめ広場という長い遊歩道のような公園になっており、
駐車場もあります。
お店の前に3台分ほどの駐車スペースがありますが、満車の場合はそちらを利用することになります。
こちらはランチメニューです。
ご飯のおかわりは無料です。
海鮮が中心ですが、チキン南蛮などお肉系メニューもあります。
私はこちらの名物メニューらしい海鮮丼にしました。
その日獲れた魚をランダムに切り身にしてどんぶりに盛った、その名もぶった切り海鮮丼(笑)。
880円ですが、＋250円のオプションで具材大盛りにしてもらいました。
海鮮丼のアタマの大盛りとは嬉しい限り♪
大振りのダイスカットで満足の量です。
味はピリ辛と醤油から選べ、今回はピリ辛です。
韓国風のうっすらコチュジャン味でしょうか。
ほとんど辛くないので、辛いのが苦手な方も大丈夫だと思います。
ご飯も最初から大盛り分入ってます。
辛いのが大好きな私は、追加ワサビを緊急手配。
さっぱりした野菜の小鉢とワカメのお味噌汁も家庭的な味で良かったです。
博多の郷土料理のひとつにゴマサバという鯖刺をゴマダレに漬け込んだ料理がありますが、
こちらは、ゴマサバならぬごまカンパチ定食。
880円です。
ゴマサバのレシピや味はお店によって色々違いますが、
こちらのごまカンパチはゴマ風味はたっぷりありながらあっさりしてます。
鯛茶漬けのように、最初は白ご飯の上にのせて頂き、
後半は茶漬けにして頂きます。
茶漬けと言っても、とっくりに入ったお出汁をかけます。
そのまま飲んでも美味しい上品なお出汁でした。
おかわり無料と言っても、思いの外デフォのご飯の量が多く、満腹になりました。
お店はゆったり過ごせる雰囲気なので、余裕あれば、
食後のドリンク(＋150円)も楽しみたいですね。
牡蠣が大好きなので、カキ小屋にも行きたいなぁ。
ちなみにお店とカキ小屋の場所は違いますので、ご注意下さい。
夜のメニューです。
平日はカキ小屋営業はありませんが、店内で色々な恵比須牡蠣料理を頂けます。
女子うけしそうなお料理も沢山ありますよ。
海鮮系の一品料理のメニュー。
海鮮鍋とサラダのメニュー。
鍋コースのメニュー。
お肉・揚げもの・ご飯もの・麺のメニュー。
ドリンクのメニュー。
三つの漁協から集められる魚は、その日によって違いますので、
日替わりのおすすめ海鮮メニューもあります。
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
漁協直営の海鮮レストランで海鮮丼ランチ♪＠博多家(ハカタハウス)
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博多家 （魚介・海鮮料理 / 大濠公園駅、唐人町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
kimono_ann at 01:12│
│寿司・魚介・海鮮丼。
