2012年04月19日
ジャパニーズウイスキーの故郷!試飲見学♪@ニッカウヰスキー仙台工場・宮城峡蒸溜所
【施設名】ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所 公式HP
【住所】宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地
【見学案内】9:00〜15:30 ※午前9:00〜11:30、午後12:30〜15:30
15〜20分毎に見学のご案内しています。 ※15:30が最終の案内。見学所要時間 約60分(見学、酒類の試飲等) ※要確認
【休業日】年末年始 ※要確認
※詳しいアクセスはこちら
【住所】宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地
【見学案内】9:00〜15:30 ※午前9:00〜11:30、午後12:30〜15:30
15〜20分毎に見学のご案内しています。 ※15:30が最終の案内。見学所要時間 約60分(見学、酒類の試飲等) ※要確認
【休業日】年末年始 ※要確認
※詳しいアクセスはこちら
仙台駅から作並駅まで電車でのんびりゴトゴト。30〜40分位だったかな。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所に行きました。
ちなみに作並駅から歩くと30分弱かかります…。
タクシーはありません。
日曜日だったらシャトルバスがあるそうですが。
ということで、我々は春の陽気を楽しみながらテクテク歩きました。
1969年に余市に続き、第二の蒸留所として建設されたそうです。
創業者は竹鶴政孝氏。竹鶴というウイスキーもありますね。
創業者の名前って知らなかったですww
本当に美しいところにあります。
ウイスキー造りに必要なキレイな水・空気・冷涼で湿潤な気候に恵まれているんだそうです。
コンパニオンのお姉さんに案内してもらいました。
所要時間は試飲も含めて60分位です。
これは首の付け根が丸く膨らんだポットスチル。
モルトウイスキーなどの蒸溜に使用する、独特のかぶと型をした単式蒸溜釜のことです。
蒸気による間接蒸留でアルコールを取り出しています。
この形が独特の華やかな香りを作り出すそうです。
しめ縄と紙垂(しで)が飾ってあるのが日本らしい。
貯蔵庫です。
オーク樽に詰めて熟成させています。
最初は透明ですが、熟成するうちに香味と琥珀色がついていきます。
そして、お楽しみの試飲タイム!
うーん、ストレートだと強いなぁ。
お水・氷・ソーダで割ることもできます。
おつまみは、牛たんジャーキーを買って食べてみました。
アンディ(ウチの犬)のおやつ位硬かった(笑)。
お土産はウイスキー仕込みの甘納豆とチョコレート各種。
楽しいウイスキー工場見学でした♪
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ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所に行きました。
ちなみに作並駅から歩くと30分弱かかります…。
タクシーはありません。
日曜日だったらシャトルバスがあるそうですが。
ということで、我々は春の陽気を楽しみながらテクテク歩きました。
1969年に余市に続き、第二の蒸留所として建設されたそうです。
創業者は竹鶴政孝氏。竹鶴というウイスキーもありますね。
創業者の名前って知らなかったですww
本当に美しいところにあります。
ウイスキー造りに必要なキレイな水・空気・冷涼で湿潤な気候に恵まれているんだそうです。
コンパニオンのお姉さんに案内してもらいました。
所要時間は試飲も含めて60分位です。
これは首の付け根が丸く膨らんだポットスチル。
モルトウイスキーなどの蒸溜に使用する、独特のかぶと型をした単式蒸溜釜のことです。
蒸気による間接蒸留でアルコールを取り出しています。
この形が独特の華やかな香りを作り出すそうです。
しめ縄と紙垂(しで)が飾ってあるのが日本らしい。
貯蔵庫です。
オーク樽に詰めて熟成させています。
最初は透明ですが、熟成するうちに香味と琥珀色がついていきます。
そして、お楽しみの試飲タイム!
うーん、ストレートだと強いなぁ。
お水・氷・ソーダで割ることもできます。
おつまみは、牛たんジャーキーを買って食べてみました。
アンディ(ウチの犬)のおやつ位硬かった(笑)。
お土産はウイスキー仕込みの甘納豆とチョコレート各種。
楽しいウイスキー工場見学でした♪
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kimono_ann at 22:03│
│お出かけ。