2013年11月19日
西新の魚市場みたいな激安鮮魚店♪＠博多街道魚市
【店名】博多街道魚市
【住所】福岡県福岡市早良区城西3丁目13-15 1F
【営業】11:00〜売り切れ(魚の調理は18時まで) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・西新駅2番出口より徒歩8分。
※直営店に海鮮居酒屋ルート263があります(店舗2階)。
【住所】福岡県福岡市早良区城西3丁目13-15 1F
【営業】11:00〜売り切れ(魚の調理は18時まで) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・西新駅2番出口より徒歩8分。
※直営店に海鮮居酒屋ルート263があります(店舗2階)。
西新にある『博多街道魚市』という激安鮮魚店です。
1軒家の建物で、1階は鮮魚店、2階は直営の海鮮居酒屋『ルート263』になってます。
11月初めあたりから糸島の牡蠣小屋のような焼き牡蠣も始められていて、
牡蠣好きとしてはすごく気になってます。
BBQ場所はビニールカーテンを張ってありますが、ややオープンエアのようですね。
1階の鮮魚店です。
生簀が幾つかあります。
お魚様達。
豆あじのような小さな魚から、あんこう・鮭・ぶりのような大型の魚まで丸ごとゴロゴロ置いてあります。
相場はよく知りませんが、すごく安いのでは？
18時までは無料で調理もしてくれるそうです。
例えば、半身は刺身で、半身は鍋用にしてもらったり。
お店の方々は丁寧で感じよかったです。
今回は殻付きの牡蠣を買うことにしました。
今回は980円のパックを買いましたが、1個からでも買えます。
サザエのつぼ焼きもしたかったのですが、この日は売り切れで残念。
立派なハマグリや赤貝、あさりもありました。
お刺身パックコーナーもあります。
小さいフグ刺盛など買いやすいものが色々ありますが、
早い時間でないと売り切れるかもしれません。
今回は寒ブリのお刺身を買いました。298円は安い！
帰宅して、とりあえず殻付きのカキは冷蔵庫に保管しておきます。
食べる前に、牡蠣の殻の表面を軽くブラシを使って汚れを落としておきます。
セッティングはこんな感じで。
IHヒーターにIH対応のフライパンをのせ、底にアルミホイルを2重に敷いておきます。
テフロンを傷つけないためです。
陶器のお皿も傷付くので、紙皿を使います。
それから、100円ショップで買ったオイスターナイフと軍手も用意します(必須)。
画像にはないですが、空殻を入れるボールかホイル(新聞紙でも)を敷いた深皿も用意しておいたほうがいいですね。
牡蠣の焼き方(蒸し方？)ですが、ホイルを敷いたフライパンに半カップほどの水を張り、
牡蠣を平たい面を上にして並べ、フタをして、最初は中〜やや高温で蒸します。
数分して、ちょっと口が開いたら(5�舒�)、ミディアムレア状態の食べ頃です。
ヒーターの温度を弱めて、殻を開けながら食べます。
口が開かないのも多々ありますが、貝柱のせいで開かないだけで、
死んでいたものではありません。
一つでも空いてるのがあれば、全体に火が通った目安になります。
牡蠣小屋の焼き牡蠣と違って、IHヒーターは温度が低いので
少々時間がたっても、焼き縮みすることなく、ふっくらとした状態で頂けます。
私はそのままで頂くのが一番好きですが、ポン酢やチリソース、薬味を添えてもいいですね。
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1軒家の建物で、1階は鮮魚店、2階は直営の海鮮居酒屋『ルート263』になってます。
11月初めあたりから糸島の牡蠣小屋のような焼き牡蠣も始められていて、
牡蠣好きとしてはすごく気になってます。
BBQ場所はビニールカーテンを張ってありますが、ややオープンエアのようですね。
1階の鮮魚店です。
生簀が幾つかあります。
お魚様達。
豆あじのような小さな魚から、あんこう・鮭・ぶりのような大型の魚まで丸ごとゴロゴロ置いてあります。
相場はよく知りませんが、すごく安いのでは？
18時までは無料で調理もしてくれるそうです。
例えば、半身は刺身で、半身は鍋用にしてもらったり。
お店の方々は丁寧で感じよかったです。
今回は殻付きの牡蠣を買うことにしました。
今回は980円のパックを買いましたが、1個からでも買えます。
サザエのつぼ焼きもしたかったのですが、この日は売り切れで残念。
立派なハマグリや赤貝、あさりもありました。
お刺身パックコーナーもあります。
小さいフグ刺盛など買いやすいものが色々ありますが、
早い時間でないと売り切れるかもしれません。
今回は寒ブリのお刺身を買いました。298円は安い！
帰宅して、とりあえず殻付きのカキは冷蔵庫に保管しておきます。
食べる前に、牡蠣の殻の表面を軽くブラシを使って汚れを落としておきます。
セッティングはこんな感じで。
IHヒーターにIH対応のフライパンをのせ、底にアルミホイルを2重に敷いておきます。
テフロンを傷つけないためです。
陶器のお皿も傷付くので、紙皿を使います。
それから、100円ショップで買ったオイスターナイフと軍手も用意します(必須)。
画像にはないですが、空殻を入れるボールかホイル(新聞紙でも)を敷いた深皿も用意しておいたほうがいいですね。
牡蠣の焼き方(蒸し方？)ですが、ホイルを敷いたフライパンに半カップほどの水を張り、
牡蠣を平たい面を上にして並べ、フタをして、最初は中〜やや高温で蒸します。
数分して、ちょっと口が開いたら(5�舒�)、ミディアムレア状態の食べ頃です。
ヒーターの温度を弱めて、殻を開けながら食べます。
口が開かないのも多々ありますが、貝柱のせいで開かないだけで、
死んでいたものではありません。
一つでも空いてるのがあれば、全体に火が通った目安になります。
牡蠣小屋の焼き牡蠣と違って、IHヒーターは温度が低いので
少々時間がたっても、焼き縮みすることなく、ふっくらとした状態で頂けます。
私はそのままで頂くのが一番好きですが、ポン酢やチリソース、薬味を添えてもいいですね。
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kimono_ann at 10:08│
│★クックパッド人気レシピ・つくれぽ・おうちごはん。 | 寿司・魚介・海鮮丼。
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神亀酒造の純米活性にごり酒・手造りと三味食品のトマトのキムチと牡蠣のコンフィで家吞み！
