2011年10月16日
有名人ご用達の人気店でもんじゃ満喫の巻♪@まぐろ家・月島本店
【店名】もんじゃ まぐろ家 月島本店
【住所】東京都中央区月島3-7-4
【営業】11:30〜23:00(L.O.22:15) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・月島駅10番出口より徒歩1分。地下鉄大江戸線・月島駅10番出口より徒歩1分。地下鉄大江戸線・勝どき駅A2出口より徒歩5分。
※他に月島西仲店・浅草店があります。
【住所】東京都中央区月島3-7-4
【営業】11:30〜23:00(L.O.22:15) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※地下鉄・月島駅10番出口より徒歩1分。地下鉄大江戸線・月島駅10番出口より徒歩1分。地下鉄大江戸線・勝どき駅A2出口より徒歩5分。
※他に月島西仲店・浅草店があります。
東京・月島にもんじゃを食べに来ました!
恥ずかしながら初体験♡であります。
東京在住の先輩が案内して下さったのはコチラ!
芸能人やスポーツ選手など著名人が沢山来るという『もんじゃ まぐろ家 月島本店』。
ミーハーな初心者にはかなりツボなお店でございます。
店内。
著名人が沢山やって来る名店と言っても、
もんじゃ焼きのお店ですから、かなりカジュアルな雰囲気です。
各テーブルは当然鉄板付き。
とりあえず、ハイボールやビールで乾杯!
戦闘準備オッケー。
但し、どうすればいいのかは分からない(笑)。
ハウツーな貼り紙もありますが、
初心者は手取り足取り教えてもらったほうが良いよぉ♪
お店のスタッフに聞いてもいいですが、
もんじゃ通の先輩に教えて頂くことにしました。
注文も全ておまかせです。
本来ならば、駄菓子屋から派生した昔風のシンプル&ジャンクスタイルが良いのでしょうが、
もんじゃ先輩、今回は九州からやって来た輩に大盤振る舞いです(笑)。
オーナーの名前から取った、坂井スペシャル。
一番の豪華版!
明太子・イカ・タコ・ホタテ・エビ・コーン入り。
お餅も追加。
アタシにはキレイな丼にしか見えない。
コレは豚かな。
比較的オーソドックスなものに近い。
コレはまぐろねぎかな。
お店の名前が『まぐろ家』という位で、本鮪の大トロ・カマトロの刺身はウリらしい。
コレも切り落としっぽいものが入ってます。
希少部位かも。
ショウガとネギも合いそう。
ウインナーベビースター。
もんじゃらしく、ジャンキーです。
結構辛い四川風もんじゃ。
牛肉と豆板醤入りです。
それぞれキレイに盛り付けられてますが、
先輩は乱暴且つ慣れた手つきで、具だけ鉄板にぶちまけます。
汁なしの具材を軽く炒めた後、
具材をヘラ(フライ返し)で細かくチョップします。
何か勿体ないような気がしますが、具材が馴染んだほうがいいんでしょうね。
そして、具材をドーナツ状に形作り、真ん中に残しておいた小麦粉汁を流し込みます。
まさにカルデラ湖状態。
そして、カルデラ湖がぐつぐつ煮立って火が通ってきたら、
全体を混ぜ合わせます。
素人には、お好み焼きと違い、小麦粉汁がゆるゆる液状なので
火を通ってるか通ってないかよく分からない状態でもあります。
ある程度出来上がった状態で、
『はがし』と呼ばれるもんじゃ用のコテベラで、
各自で鉄板に押し付けて、オコゲを作ってちまちまクチに運びます。
美味しい!
お好み焼きであれば、ご飯の代替品という感じでしたが、
もんじゃはつまみ感覚です。
かなりのハイボール泥棒!
ボリュームはあるのですが、炭水化物度は低いので、
鉄板焼きメニューもじゃんじゃん頼んじゃいます。
砂ずりバター。
磯のホイル包み焼き。
スルメイカの腹ワタと身を和えたもの。
御想像通り、お酒泥棒な逸品です。
B級鉄板焼きメニューの定番・豚キムチ。
はんぺんバター。
料理好きな友人が作った焼きそば。
A級鉄板焼きと違ってセルフで作るので、具材を別々に炒めるなど
かなりこだわってました。
オトナのお遊びができる場でもあります。
酔いと楽しさに任せて、メチャメチャ注文しましたが、
この後、まさかのデザートパフォーマンス!
あんこ巻だそうです。
スタッフの方が作ってくれました。
和風クレープですね。
もう食べられないと思ったのに、
生地自体はそれほど甘くなく、あっさりと頂けました。
先輩のお蔭で、もんじゃ文化を満喫できました♪
これはかなり面白いぞ!
東京の定番になりそうです♪
参考までにメニューです。
※画像をクリックすると拡大します。
もんじゃ まぐろ家 月島本店
ジャンル:もんじゃ焼・海鮮鉄板焼
アクセス:地下鉄月島駅 10番出口 徒歩1分
住所:〒104-0052 東京都中央区月島3-7-4(地図)
姉妹店:もんじゃ まぐろ家 月島西仲店 | まぐろ家 浅草店
周辺のお店:ぐるなび 月島×もんじゃ焼き
情報掲載日:2015年7月11日
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ミーハーな初心者にはかなりツボなお店でございます。
店内。
著名人が沢山やって来る名店と言っても、
もんじゃ焼きのお店ですから、かなりカジュアルな雰囲気です。
各テーブルは当然鉄板付き。
とりあえず、ハイボールやビールで乾杯!
戦闘準備オッケー。
但し、どうすればいいのかは分からない(笑)。
ハウツーな貼り紙もありますが、
初心者は手取り足取り教えてもらったほうが良いよぉ♪
お店のスタッフに聞いてもいいですが、
もんじゃ通の先輩に教えて頂くことにしました。
注文も全ておまかせです。
本来ならば、駄菓子屋から派生した昔風のシンプル&ジャンクスタイルが良いのでしょうが、
もんじゃ先輩、今回は九州からやって来た輩に大盤振る舞いです(笑)。
オーナーの名前から取った、坂井スペシャル。
一番の豪華版!
明太子・イカ・タコ・ホタテ・エビ・コーン入り。
お餅も追加。
アタシにはキレイな丼にしか見えない。
コレは豚かな。
比較的オーソドックスなものに近い。
コレはまぐろねぎかな。
お店の名前が『まぐろ家』という位で、本鮪の大トロ・カマトロの刺身はウリらしい。
コレも切り落としっぽいものが入ってます。
希少部位かも。
ショウガとネギも合いそう。
ウインナーベビースター。
もんじゃらしく、ジャンキーです。
結構辛い四川風もんじゃ。
牛肉と豆板醤入りです。
それぞれキレイに盛り付けられてますが、
先輩は乱暴且つ慣れた手つきで、具だけ鉄板にぶちまけます。
汁なしの具材を軽く炒めた後、
具材をヘラ(フライ返し)で細かくチョップします。
何か勿体ないような気がしますが、具材が馴染んだほうがいいんでしょうね。
そして、具材をドーナツ状に形作り、真ん中に残しておいた小麦粉汁を流し込みます。
まさにカルデラ湖状態。
そして、カルデラ湖がぐつぐつ煮立って火が通ってきたら、
全体を混ぜ合わせます。
素人には、お好み焼きと違い、小麦粉汁がゆるゆる液状なので
火を通ってるか通ってないかよく分からない状態でもあります。
ある程度出来上がった状態で、
『はがし』と呼ばれるもんじゃ用のコテベラで、
各自で鉄板に押し付けて、オコゲを作ってちまちまクチに運びます。
美味しい!
お好み焼きであれば、ご飯の代替品という感じでしたが、
もんじゃはつまみ感覚です。
かなりのハイボール泥棒!
ボリュームはあるのですが、炭水化物度は低いので、
鉄板焼きメニューもじゃんじゃん頼んじゃいます。
砂ずりバター。
磯のホイル包み焼き。
スルメイカの腹ワタと身を和えたもの。
御想像通り、お酒泥棒な逸品です。
B級鉄板焼きメニューの定番・豚キムチ。
はんぺんバター。
料理好きな友人が作った焼きそば。
A級鉄板焼きと違ってセルフで作るので、具材を別々に炒めるなど
かなりこだわってました。
オトナのお遊びができる場でもあります。
酔いと楽しさに任せて、メチャメチャ注文しましたが、
この後、まさかのデザートパフォーマンス!
あんこ巻だそうです。
スタッフの方が作ってくれました。
和風クレープですね。
もう食べられないと思ったのに、
生地自体はそれほど甘くなく、あっさりと頂けました。
先輩のお蔭で、もんじゃ文化を満喫できました♪
これはかなり面白いぞ!
東京の定番になりそうです♪
参考までにメニューです。
※画像をクリックすると拡大します。
もんじゃ まぐろ家 月島本店
ジャンル:もんじゃ焼・海鮮鉄板焼
アクセス:地下鉄月島駅 10番出口 徒歩1分
住所:〒104-0052 東京都中央区月島3-7-4(地図)
姉妹店:もんじゃ まぐろ家 月島西仲店 | まぐろ家 浅草店
周辺のお店:ぐるなび 月島×もんじゃ焼き
情報掲載日:2015年7月11日
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kimono_ann at 11:20│
│お好み焼き・たこ焼き。