2011年12月07日
中洲にも近い♪春吉レトロ横丁のラーメン居酒屋@博多鶏と麺こはる
【店名】博多 鶏と麺 こはる
【住所】福岡県福岡市中央区春吉3-13-28
【営業】18:00〜翌3:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※パノラマスクエア博多(元ジャスマック酒肴小路)の裏手。
※地下鉄・天神南駅より徒歩4分。
【住所】福岡県福岡市中央区春吉3-13-28
【営業】18:00〜翌3:00 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※パノラマスクエア博多(元ジャスマック酒肴小路)の裏手。
※地下鉄・天神南駅より徒歩4分。
福岡の食文化を代表する、焼鳥とラーメンがウリの居酒屋さんです。
福岡市の歓楽街・中洲に近い春吉エリアにある小さなレトロ横丁。
昭和30年代から残ってる建物だそうです。
ネット関連記事: 【天神経済新聞】春吉に居酒屋「博多 鶏と麺 こはる」−目玉は焼き鳥とラーメン
店名は『博多 鶏と麺 こはる』。
春吉(はるよし)の小さな横丁でちょい呑みを楽しめる小さなお店がコンセプトだそうです。
近年は和洋中それぞれのジャンルでリーズナブルなコバコのお店が増えて嬉しいわ♪
小箱のイメージでカウンターのみのお店かなと思ったら、
なんと、古民家の造りそのままの狭くて急な階段を上がった2階に通されました。
2階は昭和のお茶の間風お座敷になってます。
襖を閉めれば、個室仕様になると思います。
今日は大勢での飲み会です。
乾杯は、ザ・プレミアム・モルツ生。
今夜はノムゾー!!というコトで、
次は、お店の名前が付いた『こはるハイボール』。
角瓶+プレミアムソーダ+レモンの組み合わせで、
オシャレなボトルに入って供されました♪
プレミアムソーダって何?と思ったら、
ウイスキーの山崎で有名な大阪府三島郡島本町山崎の天然水で作ったソーダだソーダ…。
『こはる』は鶏料理がウリのお店です。
今回はお店におまかせコースです。
最初に出てきたのは、鶏わさ。
ささみを軽く湯通し(霜降り)にして、酢醤油であっさり和えたもの。
カジュアルなお店ではありますが、盛り付けは小振り&上品です♪
ごまきゅうり・明太子・カプレーゼの盛り合わせ。
日本酒か白ワインが呑みたくなってきました。
焼鳥を盛り合わせで頂きました。
コレは個人的好物の砂ズリ。
ヤワゴリな火の通し加減もグー♪
更に好物の鳥皮とお店の自慢らしい自家製つくね。
焼鳥は塩分が強すぎず、控えめで好印象。
コレもお店のオススメらしいです。
おでん大根からあげ。
薄味で柔らかく煮た大根を衣揚げしたもの。
中身がおつゆじゅわっ♪な揚げ物、美味しいですね。
同席のおぢさま方にも好評でした。
博多ちび餃子。
いわゆる博多一口餃子です。
野菜が多いのかあっさりして、餡がざっくりして好みでした。
どれも小振りな料理で、お酒をたしなむ方や女性にもいいですね♪
と、まぁ、小さなお料理が続きましたが、
お酒もかなり進んでますので、味がしっかりしたメニューも欲しいってコトで♪
若鶏とチーズのオーブン焼きです。
コレはボリュームありましたね。
シメはラーメンです。
全国的にも有名な『博多一風堂』におられた方が
新たにラーメン居酒屋『こはる』で手がけるラーメンとは?
コレは黒こげめん。
シメに丁度良い量です。
トッピングのカリカリ揚げごぼうの千切りが美味しいです。
ベースは確かに一風堂をイメージする上品豚骨ですが、
黒マー油(ニンニク入り焦がし香味油)が入って、コクマシマシ。
コレはばりめん。
とーっても一風堂ぽいですね。
あっさり、すっきりの白濁クリーミー豚骨です。
しかも替玉1玉無料よ♪
…いいのかなぁ(笑)。
デザートも頂きました。
石臼挽き本造りわらび餅。
なんと卓上に小さな石臼が置いてあり、
大豆をセルフできな粉に挽くサービスがあります。
今回は人数が多かったのでお店におまかせしたんですけどね。
きな粉をわらび餅に降り掛けて頂きます♪
ダイエッターにはいけないと思いつつ、
シメに甘いものがあると落ち着きます。
コレは自家製杏仁豆腐。
参考までにメニューです。
焼鳥は80円〜180円。
※画像をクリックすると拡大します。
鶏料理は380円〜680円。
一品料理は280円〜680円。
チーズ料理。
ラーメンとデザートのメニュー。
お酒のメニューが多いのも嬉しかったです。
ワインはこのお店に合った、低価格で飲みやすいラインナップ。
焼酎や日本酒の種類もケッコウありました♪
福岡市の歓楽街・中洲に近い春吉エリアにある小さなレトロ横丁。
昭和30年代から残ってる建物だそうです。
ネット関連記事: 【天神経済新聞】春吉に居酒屋「博多 鶏と麺 こはる」−目玉は焼き鳥とラーメン
店名は『博多 鶏と麺 こはる』。
春吉(はるよし)の小さな横丁でちょい呑みを楽しめる小さなお店がコンセプトだそうです。
近年は和洋中それぞれのジャンルでリーズナブルなコバコのお店が増えて嬉しいわ♪
小箱のイメージでカウンターのみのお店かなと思ったら、
なんと、古民家の造りそのままの狭くて急な階段を上がった2階に通されました。
2階は昭和のお茶の間風お座敷になってます。
襖を閉めれば、個室仕様になると思います。
今日は大勢での飲み会です。
乾杯は、ザ・プレミアム・モルツ生。
今夜はノムゾー!!というコトで、
次は、お店の名前が付いた『こはるハイボール』。
角瓶+プレミアムソーダ+レモンの組み合わせで、
オシャレなボトルに入って供されました♪
プレミアムソーダって何?と思ったら、
ウイスキーの山崎で有名な大阪府三島郡島本町山崎の天然水で作ったソーダだソーダ…。
『こはる』は鶏料理がウリのお店です。
今回はお店におまかせコースです。
最初に出てきたのは、鶏わさ。
ささみを軽く湯通し(霜降り)にして、酢醤油であっさり和えたもの。
カジュアルなお店ではありますが、盛り付けは小振り&上品です♪
ごまきゅうり・明太子・カプレーゼの盛り合わせ。
日本酒か白ワインが呑みたくなってきました。
焼鳥を盛り合わせで頂きました。
コレは個人的好物の砂ズリ。
ヤワゴリな火の通し加減もグー♪
更に好物の鳥皮とお店の自慢らしい自家製つくね。
焼鳥は塩分が強すぎず、控えめで好印象。
コレもお店のオススメらしいです。
おでん大根からあげ。
薄味で柔らかく煮た大根を衣揚げしたもの。
中身がおつゆじゅわっ♪な揚げ物、美味しいですね。
同席のおぢさま方にも好評でした。
博多ちび餃子。
いわゆる博多一口餃子です。
野菜が多いのかあっさりして、餡がざっくりして好みでした。
どれも小振りな料理で、お酒をたしなむ方や女性にもいいですね♪
と、まぁ、小さなお料理が続きましたが、
お酒もかなり進んでますので、味がしっかりしたメニューも欲しいってコトで♪
若鶏とチーズのオーブン焼きです。
コレはボリュームありましたね。
シメはラーメンです。
全国的にも有名な『博多一風堂』におられた方が
新たにラーメン居酒屋『こはる』で手がけるラーメンとは?
コレは黒こげめん。
シメに丁度良い量です。
トッピングのカリカリ揚げごぼうの千切りが美味しいです。
ベースは確かに一風堂をイメージする上品豚骨ですが、
黒マー油(ニンニク入り焦がし香味油)が入って、コクマシマシ。
コレはばりめん。
とーっても一風堂ぽいですね。
あっさり、すっきりの白濁クリーミー豚骨です。
しかも替玉1玉無料よ♪
…いいのかなぁ(笑)。
デザートも頂きました。
石臼挽き本造りわらび餅。
なんと卓上に小さな石臼が置いてあり、
大豆をセルフできな粉に挽くサービスがあります。
今回は人数が多かったのでお店におまかせしたんですけどね。
きな粉をわらび餅に降り掛けて頂きます♪
ダイエッターにはいけないと思いつつ、
シメに甘いものがあると落ち着きます。
コレは自家製杏仁豆腐。
参考までにメニューです。
焼鳥は80円〜180円。
※画像をクリックすると拡大します。
鶏料理は380円〜680円。
一品料理は280円〜680円。
チーズ料理。
ラーメンとデザートのメニュー。
お酒のメニューが多いのも嬉しかったです。
ワインはこのお店に合った、低価格で飲みやすいラインナップ。
焼酎や日本酒の種類もケッコウありました♪
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1. 中州にも近い♪春吉レトロ横丁のラーメン居酒屋@博多鶏と麺こはる [ 博多女のB級グルメ節。 ] 2011年12月06日 21:28
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