2011年12月09日
博多駅前!旅立つ前のラーメンランチ♪@一蘭・博多駅サンプラザ地下街店
【店名】一蘭 博多駅サンプラザ地下街店 公式HP
【住所】福岡県福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービルB2F
【営業】10:00~22:00(L.O.) ※要確認
【定休】年中無休 ※要確認
※博多駅博多口正面 福岡銀行真下(B2F)
※JR博多駅より徒歩3分。地下鉄・博多より徒歩3分。
※西鉄バス・博多駅前5丁目より徒歩1分。 福岡都市高速・博多駅東ランプより車で5分。
【住所】福岡県福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービルB2F
【営業】10:00~22:00(L.O.) ※要確認
【定休】年中無休 ※要確認
※博多駅博多口正面 福岡銀行真下(B2F)
※JR博多駅より徒歩3分。地下鉄・博多より徒歩3分。
※西鉄バス・博多駅前5丁目より徒歩1分。 福岡都市高速・博多駅東ランプより車で5分。
先日、天神西通り店の一蘭で【限定】釜だれ豚骨を頂いたので、
基本の味はどうだったかなと確かめるために(アンタも好きねぇ♪)
博多駅前の一蘭にやってきました。
関連記事:【日本で唯一この店限定】釜だれとんこつラーメン@一蘭 天神西通り店
一席ごとに仕切られた、というか三方を仕切られた、
一蘭名物『味集中カウンター』。
更に女性の方に嬉しい、呼び出しボタンで、
『声を出さずに注文できる替玉システム』。
声を出さずにお金とブツを交換。
あまり深く考えたコトがなかったけど、なるほど親切なシステム♪
確かに、奥ゆかしい女性は『替玉、カタで!』などと
声を出して注文するのは恥ずかしいかもですね。
どこに行っても同じシステムと流れ。
昭和35年創業以来、どのようにシステムが構築されていったのか気になります♪
ちなみに、写真撮影の許可を申し出たとこところ
イマドキの若者にありがちな「大丈夫です。」でなく、
「恐れ入ります。」と丁寧な言葉を頂きまして、
オバチャンには超好印象♪
一蘭・博多駅サンプラザ地下街店。
JR博多駅・博多口(新幹線口の反対側)にある福岡センタービルの地階にあります。
超駅近で、博多駅と地下で直結してますので、
旅立つ前、帰福後でもアクセス便利です。
今回は初訪問ですが、ちょっと行列が出来てました。
場所柄、大きな荷物を持ったヒトも多いです。
入り口付近に大きめのロッカーがあります。
小〜中弱のソフトスーツケースならラクラク入ります。
全席禁煙・お子様用椅子完備・車椅子誘導の案内表示。
まずは食券機で購入します。
食券機の前で迷うと後ろの方に悪いので、
入店前にメニューを確認できると便利なのですけど。
※画像をクリックすると拡大します。
空いてる席が一目で分かる空席案内板。
長時間自習や読書をしてても分からないのではないかと思われる
仕切り付きカウンター席。
卓上のラーメン注文用紙に記入。
先日、西通り店で青ねぎと白ねぎ両方にチェックを入れたら、結果は青ねぎのみでした。
こちらでも同じことをやってみます。
間もなくするとラーメン来ました〜。
店員さんの顔は見えないようになってます。
そして、御簾は下ろされ、私はやんごとなき人になります♪
天然とんこつラーメン690円。
では、集中して写真を撮ります!
追加は後でも出来るようになってます。
麺のリクエストは超カタです。
私の勘違いで、一蘭はすべてラー麦を使ってると思ってましたが、
ラー麦麺は太宰府店だけなんですね。
でも、ラー麦麺と食感が似てるような気がします。
ムチっとしてのびにくい食感だし。
今回は、秘伝のタレの量を1/2にしました。
スープがうまうま過ぎるので、これくらいでも多めか丁度良いくらい。
結構辛さがあるので、お子様だタレなしでもいいくらいでしょうか。
ロースハムのような柔らかいチャーシュー。
2種類ネギをリクエストしたら白と青の両方のってました。
前回両方リクエストしても青ネギだけだったというのは、単なる見落としだったのかな。
両方味わってみると、九州人としては、やはり青ネギのほうがしっくりきますね。
自分にはちょっと味が濃いんだよねと思いながら、今回も完食です♪
席を立った両隣の席をちらっとのぞいてみると、
スープは残ってました。
一蘭のラーメンは、『トランス脂肪酸』がゼロらしい。
海外では使用禁止や含有量表示が義務付けられてるコトが多いトランス脂肪酸。
アレルギー表示。
私は小麦には強いけど(笑)、エビ・カニには少々弱いので参考になります。
福岡県内の各店舗との違い。
肝心のスープですが、今回、博多駅前店で基本のスープを頂いてみて、
天神西通り店の釜だれ豚骨は、チャーシューダレをブレンドしてるコトだけあって、
その分、甘さと旨みが強くなってるコトが分かりました。
通常の一蘭のスープでもかなり旨みが強いので十分だと思いますが、
重箱型ラーメン鉢と、スープ・チャーシューの違いが分かるという点では、
天神西通り店の790円(一蘭の通常価格690円)の100円差はネタ的に価値があるでしょうか。
背後のティッシュで口を拭きまして、
ごちそうさまでした。
このティッシュ箱は手が届く位置にあれば嬉しいのですけど。
席を立ちます。
そうそう、ロッカーに入れた大きな荷物を忘れんようにせんと。
店頭の土産ショップ。
福岡市内の一蘭の一覧表(シャレになってもーた)。
次回は、中洲店とキャナルシティ店に行ってみよう♪
一蘭 博多店
ジャンル:ラーメン店
アクセス:JR鹿児島本線博多駅 徒歩3分
福岡市営地下鉄空港線博多駅 徒歩3分
住所:〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービルB2F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 博多駅×ラーメン
情報掲載日:2015年3月7日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
博多駅前!旅立つ前のラーメンランチ♪@一蘭・博多駅サンプラザ地下街店
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基本の味はどうだったかなと確かめるために(アンタも好きねぇ♪)
博多駅前の一蘭にやってきました。
関連記事:【日本で唯一この店限定】釜だれとんこつラーメン@一蘭 天神西通り店
一席ごとに仕切られた、というか三方を仕切られた、
一蘭名物『味集中カウンター』。
更に女性の方に嬉しい、呼び出しボタンで、
『声を出さずに注文できる替玉システム』。
声を出さずにお金とブツを交換。
あまり深く考えたコトがなかったけど、なるほど親切なシステム♪
確かに、奥ゆかしい女性は『替玉、カタで!』などと
声を出して注文するのは恥ずかしいかもですね。
どこに行っても同じシステムと流れ。
昭和35年創業以来、どのようにシステムが構築されていったのか気になります♪
ちなみに、写真撮影の許可を申し出たとこところ
イマドキの若者にありがちな「大丈夫です。」でなく、
「恐れ入ります。」と丁寧な言葉を頂きまして、
オバチャンには超好印象♪
一蘭・博多駅サンプラザ地下街店。
JR博多駅・博多口(新幹線口の反対側)にある福岡センタービルの地階にあります。
超駅近で、博多駅と地下で直結してますので、
旅立つ前、帰福後でもアクセス便利です。
今回は初訪問ですが、ちょっと行列が出来てました。
場所柄、大きな荷物を持ったヒトも多いです。
入り口付近に大きめのロッカーがあります。
小〜中弱のソフトスーツケースならラクラク入ります。
全席禁煙・お子様用椅子完備・車椅子誘導の案内表示。
まずは食券機で購入します。
食券機の前で迷うと後ろの方に悪いので、
入店前にメニューを確認できると便利なのですけど。
※画像をクリックすると拡大します。
空いてる席が一目で分かる空席案内板。
長時間自習や読書をしてても分からないのではないかと思われる
仕切り付きカウンター席。
卓上のラーメン注文用紙に記入。
先日、西通り店で青ねぎと白ねぎ両方にチェックを入れたら、結果は青ねぎのみでした。
こちらでも同じことをやってみます。
間もなくするとラーメン来ました〜。
店員さんの顔は見えないようになってます。
そして、御簾は下ろされ、私はやんごとなき人になります♪
天然とんこつラーメン690円。
では、集中して写真を撮ります!
追加は後でも出来るようになってます。
麺のリクエストは超カタです。
私の勘違いで、一蘭はすべてラー麦を使ってると思ってましたが、
ラー麦麺は太宰府店だけなんですね。
でも、ラー麦麺と食感が似てるような気がします。
ムチっとしてのびにくい食感だし。
今回は、秘伝のタレの量を1/2にしました。
スープがうまうま過ぎるので、これくらいでも多めか丁度良いくらい。
結構辛さがあるので、お子様だタレなしでもいいくらいでしょうか。
ロースハムのような柔らかいチャーシュー。
2種類ネギをリクエストしたら白と青の両方のってました。
前回両方リクエストしても青ネギだけだったというのは、単なる見落としだったのかな。
両方味わってみると、九州人としては、やはり青ネギのほうがしっくりきますね。
自分にはちょっと味が濃いんだよねと思いながら、今回も完食です♪
席を立った両隣の席をちらっとのぞいてみると、
スープは残ってました。
一蘭のラーメンは、『トランス脂肪酸』がゼロらしい。
海外では使用禁止や含有量表示が義務付けられてるコトが多いトランス脂肪酸。
アレルギー表示。
私は小麦には強いけど(笑)、エビ・カニには少々弱いので参考になります。
福岡県内の各店舗との違い。
肝心のスープですが、今回、博多駅前店で基本のスープを頂いてみて、
天神西通り店の釜だれ豚骨は、チャーシューダレをブレンドしてるコトだけあって、
その分、甘さと旨みが強くなってるコトが分かりました。
通常の一蘭のスープでもかなり旨みが強いので十分だと思いますが、
重箱型ラーメン鉢と、スープ・チャーシューの違いが分かるという点では、
天神西通り店の790円(一蘭の通常価格690円)の100円差はネタ的に価値があるでしょうか。
背後のティッシュで口を拭きまして、
ごちそうさまでした。
このティッシュ箱は手が届く位置にあれば嬉しいのですけど。
席を立ちます。
そうそう、ロッカーに入れた大きな荷物を忘れんようにせんと。
店頭の土産ショップ。
福岡市内の一蘭の一覧表(シャレになってもーた)。
次回は、中洲店とキャナルシティ店に行ってみよう♪
一蘭 博多店
ジャンル:ラーメン店
アクセス:JR鹿児島本線博多駅 徒歩3分
福岡市営地下鉄空港線博多駅 徒歩3分
住所:〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービルB2F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 博多駅×ラーメン
情報掲載日:2015年3月7日
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一蘭 博多駅サンプラザ地下街店 (ラーメン / 博多駅、祇園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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kimono_ann at 10:22│TrackBack(4)│
│麺(福岡市博多区)。
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【店名】一蘭 西新店
【住所】福岡県福岡市早良区西新5-1-6
【営業】11:00〜翌4:00 ※要確認
【定休】年中無休 ※要確認
※地下鉄・西新駅2番出口より徒歩1分。西鉄バス・修猷館前停よ ...