2008年06月29日

悲恋花 海しょうぶ。3

見に行った友人に聞きました。知らなかったなぁ。
西表島や石垣島だけに生息する植物だそうです。

1年にわずか数回の夏の大潮の日、ジャストオンタイムで、海中で花を咲かせた海菖蒲(ウミショウブ)が引き潮によって、海面に出た途端、小さな白い雄花が一斉に雌花を目掛けて(受粉の為)、海を流れるという不思議な花。
海一面が花で真っ白になるそうです。
満月時のサンゴの産卵と同じく、体内時計を持っているといわれる植物の不思議な現象です。
NHKの『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』の第43回「花!海を走る」で放映されたらしいです。見てない…

一年に一度、大潮の日にやっと恋を実らすこの花は、「悲恋花」とも言われている。

まぁ、演歌のタイトルのような『悲恋花』というドラマチックな呼称も人間の都合ですけどね 花は人間の精子と同じくノルマこなしてるだけですから(笑)。雌花にたどりつけなかった大勢の雄花は海の藻屑になるのは当然の流れ。
とはいえ、もうすぐ七夕やしロマンチックな話を聴きました

メイカ ヒロシのフォトギャラリー 人気クリエイターの作品がダウンロード無料!ポートレート・CG(コンピュータグラフィック)

kimono_ann at 11:13 │TrackBack(0)この記事をクリップ!雑記。 

トラックバックURL