2008年04月30日

日舞稽古。とりあえず形から。3


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若紫に十返りの
花を現わす松の藤浪
人目せき笠塗り笠しゃんと
振りかかげたる一枝は
紫深き水道の水に
染めて嬉しき由縁の色の
いとしと書いて藤の花…
(長唄 藤娘より)


と歌にあるのに
クイックルワイパーの柄を肩にかついだ自分は、
お掃除クィーンか、釣りに行く浦島太郎のようで
気分的に盛り下がるので
ネットショッピングで、踊り小道具の藤の花枝を買いました。
愛も踊りも形が大切よ〜

組み立て式かと思いきや、そのままの長さで来るのかよ…。
ダンボール箱がデカい…。舞扇は比較対照です。
箱に『日本の歳時記』と記してありけり。
風流でんな〜(笑)。

日本の歳時記











もうちょっと花に長さとボリュームがあったほうが良かったなぁ
先生の手作りの藤枝は、もっと花房が長くて、花弁もたくさんあったような。
藤枝の先端部分は好きに曲げるコトが出来ます。
重さはクイックルワイパーと変わらんな。
踊らないときは、インテリアにしませう…。

藤娘の藤の花









しかし、まぁ、なんですなぁ〜
クイックルワイパーから藤の枝に替えたトコで、イソイソと釣りに出かける浦島太郎には変わりなかった(笑)。

今やってる振りは、藤の枝をかつぐところから、持って踊るところに移りました。
右・左・真ん中 胸・もも・正面
アタシが踊ってるからなんだろうけど、なんだかエクササイズみたい(笑)。
試しに満面の笑みで「 Hang in there! Hoo!Hoo! 」ってやってみたら、
ケッコウ、イケてた
ゴールデンウィークを挟んで、しばらく稽古がないので、
その間、カラダに振りが染みるまで(笑)、練習しとこう。
でもね、自主錬してる間に
ワタシの中の振付師『フジマン博多のあん十郎』が
『ラクなほうへラクなほうへ』と振付を変えてしまうので、
一度染みこんだら修正するのがタイヘンなのよね

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kimono_ann at 09:45│TrackBack(0)この記事をクリップ!着物・和小物・踊り。 

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