2015年10月25日

【長崎】長崎中華街!昭和2年創業の中華レストランでチャンポン!@会楽園

【店名】中国料理館 会楽園(かいらくえん) 公式HP
【住所】長崎県長崎市新地町10-16
【営業】11:00〜16:00 17:00〜21:30 ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統で7分、築町電停下車すぐ 。JR長崎駅よりタクシーで約7分。

1会楽園ちゃんぽん - コピー


長崎の中華街で『ちゃんぽん』を頂きました。
長崎県長崎市発祥のちゃんぽんは福建省の福建料理をベースとしているそうです。
明治時代中期、長崎市に現存する中華料理店『四海樓(しかいろう)』の初代店主・陳平順が、
当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時は清国人)留学生に、
安くて栄養価の高い食事を食べさせる為に考案したとされます。
長崎ちゃんぽんが全国的に知られるようになったのには、全国チェーンとなったリンガーハットの影響も大きいでしょう。
実際、全国チェーンを果たしたリンガーハットのちゃんぽんは長崎ケンミンも認める美味しさです(笑)。

長崎中華街です。

2中華街2

横浜中華街に比べると、かなり小規模です。
ショーケースに並んでるのが、チャンポンと皿うどんメインというのもチョット残念。
どうしても、ランチ仕様という感じになってしまいます。
でも、長崎中華街は、中国の旧正月(春節)を祝う行事の長崎ランタンフェスティバルの頃は大層賑わいます。

3中華街3

チャンポンは、元祖の店、有名店と色々ありますが、
今回はこちらのお店にしました。

4会楽園外観

大箱の中華レストランです。

5会楽園店内

ちゃんぽん850円。
魚介や肉団子が入った特製ちゃんぽん1,200円もあります。
ちなみに皿うどん(カリカリの揚げ細麺の中華餡かけ)も同じ価格帯です。

6会楽園ちゃんぽん

福建省出身の先代がつくった味を日本人好みに改良し、オリジナルの味に仕上げているそうです。
やや甘口であっさりとしたスープが特色だそうです。
確かにあっさりです。
炒め野菜の旨みが加わってもあっさりなので、ベースのスープはかなりあっさりなはずです。
ちなみにスープは、鶏ガラ70%・豚骨30%だそうです。
正統派ではないかもしれませんが、博多ラーメン屋さんや食堂の濃厚豚骨チャンポンを食べ慣れた舌には
ちょっと盛り下がりますが、ヘルシーな麺料理と考えれば、これはこれで良し♪
柔らかくなるまで炒められた細切りの野菜も好みです。

7スープ

麺は小麦粉・水・唐灰汁(とうあく)でできています。
唐灰汁は、普通のかんすいよりもっと風味や色が付くそうです。
甘めスープのちゃんぽん・皿うどんをはじめ、料理に沢山の砂糖を使うのは長崎の伝統だそうです。
昔は砂糖は贅沢品。
お料理に多くの砂糖を使うのはステイタスな時代であった名残です。
かつて舶来文化がいち早く届いた長崎の地で味わう、素朴でちょっと甘めのおもてなしチャンポンでございました。
ちなみに、このお店の一番人気は東坡肉(トンポーロ)と呼ばれる中華風の豚の角煮だそうです。
角煮まんスタイルに饅頭にはさんで食べると美味しいです。

8会楽園麺

食べログ【博多女のB級グルメ節。】
【長崎】長崎中華街!昭和2年創業の中華レストランでチャンポン!@会楽園



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会楽園ちゃんぽん / 築町駅西浜町駅観光通駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3



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