2015年06月05日
首里城エリアで観光客にオススメの沖縄そば&てびちランチ♪@りゅうそう茶屋
【店名】りゅうそう茶屋 公式ブログ
【住所】沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
【営業】11:00〜17:00 17:00〜22:00(L.O.21:30) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※ゆいレール・首里駅より徒歩4分。首里城に向かう間の、龍譚通り沿い。
お隣は、『あしびうなぁ』『ローソン県立芸大前店』『ブルーシールあいすくりーむ』です。
【住所】沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
【営業】11:00〜17:00 17:00〜22:00(L.O.21:30) ※要確認
【定休】不定休 ※要確認
※ゆいレール・首里駅より徒歩4分。首里城に向かう間の、龍譚通り沿い。
お隣は、『あしびうなぁ』『ローソン県立芸大前店』『ブルーシールあいすくりーむ』です。
首里城を観光した後に寄った沖縄料理(居酒屋)&焼肉店でのランチです。
当初は近くにある、ゆし豆腐(沖縄のおぼろ豆腐)料理の専門店カフェ『とうふ屋Beans(ビーンズ)』で
ランチをしようとしてましたが、
同行した同僚が生ビールがゆっくり飲める店が良いということで、
観光客ウェルカムな沖縄情緒がある造りのこちらにしました。
入口のシーサーの石像。
アグー豚しゃぶしゃぶ・海ぶどう・アグー豚焼肉などの文字に導かれ、
古民家風のお店に吸い込まれるように入店。
店内は、普通の民家が御食事処になったようなユルい雰囲気。
沖縄の情緒を求める観光客にはとてもステキに見えます。
我々の後ろからも、国内外の若者観光客カップルが次々に入店。
こちらは座卓席。
首里城のスクリーンがドーン!
インド料理店のタージマハルのポスター的なインテリア(笑)。
家庭的なテーブル席のフロア。
琉装用の衣装がかかってます。
有料かどうかは未確認ですが、琉装着付けをして下さるみたい。
店名の『りゅうそう茶屋』は琉装からきてるのでしょう。
琉装変身処や琉装ウェディングプロデュースもされているようです。
店内は冷房が効いていませんでしたので、縁側の席にしました。
風が吹けば涼しいです。
昼はちょっと粗が目立ちますが、夜はアジアンリゾート風な感じでヨサゲです。
ただ、ある程度値段を取るお店なので、おしぼり位は用意して欲しかったでしょうか。
それに、テーブルをウェットティッシュで拭くと、有り得ない位埃で真っ黒になりました。
床にはアリンコさん達が移動してました。
コレはさすがによかった探しが出来ませんでした。
とりあえず、オリオン生ビールで乾杯!
外を歩いて暑かったので、生き返ります。
ランチメニューです。
沖縄そば・カレー・ステーキ・ぜんざい。
沖縄県産豚ブランドのアグー豚や石垣牛が使われているらしく、なかなかいい値段です。
石垣牛ステーキランチセットは1万円?!
こちらは定食。
1人あたりのランチ消費額は平均1,500〜2,000円という観光地価格。
首里城近くで、こだわり素材の沖縄食堂メニューを古民家風の店内で頂くというコンセプトなら、
観光客にはぴったりです。
ということで、私は、お店の名物『アグーロースそば』1,800円。
沖縄そばに払った額では過去最高です♪
国際通りを超えました(笑)。
こんな感じで〜♪
トッピングのゴーヤーも可愛いし、ウメーシ(沖縄の赤と黄色の箸)で食べるのも沖縄らしい!
観光客ヨロコビ〜でカチャーシーの図♪
豚丼か!って言う位、豚肉が入ってます。
豚バラ肉。
ロース肉。
どちらも柔らかいですが、薄味です。
お肉の味を活かしているのか、ラフティーやソーキみたいに醤油で煮込んだという感じではありません。
おつゆは脂多めの豚肉風味が効いてますが、ベースの味はあっさり。
洗練されているワケではありませんが、家庭的なメソッドできちんと作った味わいです。
平打ちの麺もごく普通の食堂で食べるのと違って、1レベル上で美味しかったです。
これは同僚が頼んだ、てびちと豆腐の煮付け定食1,300円。
海ぶどうプチプチ♪
薄味の豆腐と青菜の煮つけ。
フレッシュ感に欠けるサラダ。
作り置きの人参シリシリやチャンプルでも良かったのに。
沖縄そばと同じ器に入った、輪切りのテビチと厚揚げ。
軽い塩味で煮込んだもの。
テビチはなかなか食べ応えがありましたよ。
定食には、かき氷のデザートが付いてました。
氷はあまり美味しくなかったけど、冷たいのはご馳走!
夜は、石垣牛やアグー豚の炭火焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶが楽しめるようです。
豚肉・米・麺・出汁は、それなりに美味しく、ハコも沖縄らしいし、
観光客として頂くならアリアリでしょう♪
りゅうそう茶屋
ジャンル:焼肉
アクセス:ゆいレール儀保駅 徒歩9分
住所:〒903-0812 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13(地図)
周辺のお店:ぐるなび 那覇×焼肉
情報掲載日:2015年5月30日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
首里城エリアで観光客にオススメの沖縄そば&てびちランチ♪@りゅうそう茶屋
グルメブロガーランキングに参加してます。
下のボタンを応援クリックして下さると嬉しいです。感謝!
Tweet
当初は近くにある、ゆし豆腐(沖縄のおぼろ豆腐)料理の専門店カフェ『とうふ屋Beans(ビーンズ)』で
ランチをしようとしてましたが、
同行した同僚が生ビールがゆっくり飲める店が良いということで、
観光客ウェルカムな沖縄情緒がある造りのこちらにしました。
入口のシーサーの石像。
アグー豚しゃぶしゃぶ・海ぶどう・アグー豚焼肉などの文字に導かれ、
古民家風のお店に吸い込まれるように入店。
店内は、普通の民家が御食事処になったようなユルい雰囲気。
沖縄の情緒を求める観光客にはとてもステキに見えます。
我々の後ろからも、国内外の若者観光客カップルが次々に入店。
こちらは座卓席。
首里城のスクリーンがドーン!
インド料理店のタージマハルのポスター的なインテリア(笑)。
家庭的なテーブル席のフロア。
琉装用の衣装がかかってます。
有料かどうかは未確認ですが、琉装着付けをして下さるみたい。
店名の『りゅうそう茶屋』は琉装からきてるのでしょう。
琉装変身処や琉装ウェディングプロデュースもされているようです。
店内は冷房が効いていませんでしたので、縁側の席にしました。
風が吹けば涼しいです。
昼はちょっと粗が目立ちますが、夜はアジアンリゾート風な感じでヨサゲです。
ただ、ある程度値段を取るお店なので、おしぼり位は用意して欲しかったでしょうか。
それに、テーブルをウェットティッシュで拭くと、有り得ない位埃で真っ黒になりました。
床にはアリンコさん達が移動してました。
コレはさすがによかった探しが出来ませんでした。
とりあえず、オリオン生ビールで乾杯!
外を歩いて暑かったので、生き返ります。
ランチメニューです。
沖縄そば・カレー・ステーキ・ぜんざい。
沖縄県産豚ブランドのアグー豚や石垣牛が使われているらしく、なかなかいい値段です。
石垣牛ステーキランチセットは1万円?!
こちらは定食。
1人あたりのランチ消費額は平均1,500〜2,000円という観光地価格。
首里城近くで、こだわり素材の沖縄食堂メニューを古民家風の店内で頂くというコンセプトなら、
観光客にはぴったりです。
ということで、私は、お店の名物『アグーロースそば』1,800円。
沖縄そばに払った額では過去最高です♪
国際通りを超えました(笑)。
こんな感じで〜♪
トッピングのゴーヤーも可愛いし、ウメーシ(沖縄の赤と黄色の箸)で食べるのも沖縄らしい!
観光客ヨロコビ〜でカチャーシーの図♪
豚丼か!って言う位、豚肉が入ってます。
豚バラ肉。
ロース肉。
どちらも柔らかいですが、薄味です。
お肉の味を活かしているのか、ラフティーやソーキみたいに醤油で煮込んだという感じではありません。
おつゆは脂多めの豚肉風味が効いてますが、ベースの味はあっさり。
洗練されているワケではありませんが、家庭的なメソッドできちんと作った味わいです。
平打ちの麺もごく普通の食堂で食べるのと違って、1レベル上で美味しかったです。
これは同僚が頼んだ、てびちと豆腐の煮付け定食1,300円。
海ぶどうプチプチ♪
薄味の豆腐と青菜の煮つけ。
フレッシュ感に欠けるサラダ。
作り置きの人参シリシリやチャンプルでも良かったのに。
沖縄そばと同じ器に入った、輪切りのテビチと厚揚げ。
軽い塩味で煮込んだもの。
テビチはなかなか食べ応えがありましたよ。
定食には、かき氷のデザートが付いてました。
氷はあまり美味しくなかったけど、冷たいのはご馳走!
夜は、石垣牛やアグー豚の炭火焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶが楽しめるようです。
豚肉・米・麺・出汁は、それなりに美味しく、ハコも沖縄らしいし、
観光客として頂くならアリアリでしょう♪
りゅうそう茶屋
ジャンル:焼肉
アクセス:ゆいレール儀保駅 徒歩9分
住所:〒903-0812 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13(地図)
周辺のお店:ぐるなび 那覇×焼肉
情報掲載日:2015年5月30日
食べログ【博多女のB級グルメ節。】
首里城エリアで観光客にオススメの沖縄そば&てびちランチ♪@りゅうそう茶屋
下のボタンを応援クリックして下さると嬉しいです。感謝!
首里城前の炭火焼肉 りゅうそう茶屋 (焼肉 / 首里駅、儀保駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
Tweet